記事 での「エッセイ」の検索結果 1,079件
2004年からのありがとうを込めて
長男が生まれて半年ほどが過ぎた頃、私は初めてwebの世界に情報発信をした。
あの時はドキドキしたなぁ。
発信した情報が本当にどこかに届くのか、それとも漂うのみなのか、
2004年の私は期待と不安..
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左足首の定点観測
■6月17日■
6月14日、転倒した。
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すばらしい暗闇世界
椎名誠のエッセイ「すばらしい暗闇世界」(新潮文庫)を読む。暑いこの時季はあんまり根を詰めずに軽い読み物を挟んでいきたい。そんな時には、シーナのエッセイがよい。
洞窟に潜ったり、変な生き物に遭遇し..
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宮城谷昌光の小説でない本
宮城谷昌光というひとは小説家です。以前、小説好きの友人に「どの本がおもしろいの?」と訊いてみると「・・・『天空の舟』。」ということでした。しかし、また『クラシック 私だけの名曲1001曲』という奇妙..
タグ: 宮城谷昌光 小沼丹 音楽 小説/小説家 あとがき 作曲家 本 評論 エッセイ
8月12日(月)開催のコミックマーケット104にサークル参加します。
夏のコミケ2日目にサークル参加します。
場所は東7ホール d-31a 井ノ頭研究所 です。
新刊は恒例の日記4コマ『うちの日常的2024夏』です。
この本には2023年の春ころから20..
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生活の中の詩
いつだったか毎日新聞の書評欄に、石垣りん『詩の中の風景』(中公文庫)が取り上げられていたので読んでみました。詩人の著者が、心に残った詩を掲げ、その詩についてのエッセイを付けたもので、50篇ほどの..
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セミが鳴いた
きょう、いっとき太陽が現れたとき、セミが一斉に鳴き出しました。ほんの数分でしたが、ことし始めて聴きました。そのあと、また雨が降りだしました・・・。 動物学者の日高敏隆さんのエッセイにはよくセミの話題..
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春の岬
イカナゴ漁が解禁になりました。ここ数年は不漁続きですが、今年はどうなんでしょう。瀬戸内海の春の食べ物です。食べごろな大きさなのはいっときなので、時期には、毎日のように食べました。茹でてすぐの..
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散歩の道すがら
ぶらりと散歩するのに、ちょうど良い天気なので山村を少し歩きました。熊野古道で出会うのは欧米人ばかりで、日本人を含め東洋人にはすれ違いません。何か趣味の違いでもあるようです。
以前、やや太り気..
タグ: 植物 備長炭 広葉落葉樹林 ツルゲーネフ 南国 ウォーキング 照葉樹林 和歌山県 散歩 国木田独歩
白洲正子『かくれ里』のこと
ふと思い立って、ふらっと出かけるのが好きな人間にとって、白洲正子『かくれ里』は格好の道づれです。関西から越前、美濃あたりまでの地域で「秘境と呼ぶほど人里離れた山奥ではなく、ほんのちょっと街道筋からそ..
タグ: 和歌山県 散歩 評論 かくれ里 天野 紀行 叔父 エッセイ 白洲正子 丹生都比売神社
彼のすすむ道
こういう人生になるとは、想像すらしていなかった。
生きていると色んなことがあるなと、今なお現実感なく過ごしている。
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