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記事 での「和歌山県」の検索結果 548
紀淡海峡の風景 みさき公園から加太へ
歩いてみよう! ] 01:06 05/18
歩いてみました(みさき公園~大川トンネル~加太)五私鉄リレーウォーク(南海)を歩きました。みさき公園や加太は、小学校の頃 遠足の定番でした。昔はよく大川峠もドライブしましたが、今はトンネルになって..
タグ: 加太 大川トンネル みさき公園 大阪 大阪府 和歌山 和歌山県 五私鉄リレーウォーク とっとパーク小島 道の駅
高野町石道 矢立茶屋から慈尊院へ
歩いてみよう! ] 06:59 08/10
歩いてみました(紀伊細川~矢立茶屋~慈尊院~高野口)先月、大門から矢立茶屋まで高野町石道を歩きました。続きを歩いてみようと紀伊細川駅へ・・・紀伊細川から矢立までは、舗装された道を登り暑さが・・・これか..
タグ: 高野口 慈尊院 矢立茶屋 紀伊細川 高野町石道 和歌山 和歌山県
加太から田倉崎砲台跡、田倉崎灯台へ
歩いてみよう! ] 09:56 09/27
  歩いてみました(加太~淡嶋神社~田倉崎砲台~田倉崎灯台~加太) 加太は、小学校の頃 遠足の定番コースでした。今回歩いてみて、田倉崎灯台を越えた岩場辺りだったのか?今は、危ないと行けないところか..
タグ: 田倉崎灯台 田倉崎砲台 淡嶋神社 加太 和歌山 和歌山県 めでたいでんしゃ 加太砲台跡 田倉崎砲台跡
和歌山城へ ~懐かしいバラカレーも~
歩いてみよう! ] 12:29 09/27
歩いてみました(和歌山市~和歌山城~和歌山市)加太から和歌山市駅へキーノ和歌山がグランドオープンしていました。早なれ寿しがあったので購入しました。久しぶりに和歌山城まで歩いてみました。追廻門から裏..
タグ: 和歌山城 和歌山 和歌山県 御三家 日本の城 日本のお城 ぶらくり丁 カレーショップバラ 御橋廊下
和歌山港から和歌浦を経てJR和歌山へ・・・
歩いてみよう! ] 18:34 09/27
歩いてみました(和歌山港~和歌浦~和歌山)和歌山港へは、難波からラルク「HYDEサザン」で・・・・和歌山港から湊御殿、和歌浦漁港、片男波公園へ・・・和歌浦周辺からJR和歌山駅まで歩きました。高校を..
タグ: 和歌山 和歌浦 和歌山港 和歌山県 片男波公園 和歌浦漁港 湊御殿 まるやま 中華そば 和歌山ラーメン
高野山
歩いてみよう! ] 21:48 03/30
歩いてみました(女人堂前~奥の院前)朝早く、霧が深かったです。不動坂口女人堂から女人道を弁天岳を経て大門に・・・大門から壇上伽藍に向かいました。大門、金堂、根本大塔は、霧で曇っていました。金剛峯寺、苅..
タグ: 長熟 純米吟醸 爪剥酒 高野山 般若湯純米 初光酒造 日本酒 金剛峯寺 高野山 壇上伽藍 和歌山 和歌山県
幕末から明治への物語
爛漫亭日誌 ] 00:00 10/30
 若い頃、「面識のない人との会話では、政治とスポーツの話題は避けること」という話を聞いて、なるほどと思った記憶があります。お互いの支持政党やひいきチームを知らないで、迂闊な事を言うと相手の気分を害..
タグ: 小説/小説家 伝記 陸奥宗光 勝海舟 坂本龍馬 桂小五郎 幕末 明治 和歌山県
ながい魚
爛漫亭日誌 ] 07:00 10/09
 先週は所用で淡路島へ2泊3日の帰郷をしてきました。天気が雨模様で、高速道路が速度規制されたり、快適なドライブではありませんでしたが、淡路 SAでタコの唐揚げを食べると、島へ帰った気分になります。..
タグ: 淡路島 穴子 アナゴ ウツボ ハモ タコ 瀬戸内海 紀南
紀伊半島を奥がける
爛漫亭日誌 ] 07:00 08/28
 先日、昼食を食べに出て、久しぶりにちょっとドライブしようという気持ちになり、とりあえず京奈和自動車道で奈良県五條市まで走りました。さて、どうするかと思い、ふと五新線という奈良と新宮を結び、紀伊半..
タグ: 歴史 十津川 天誅組 五條 奈良県 京奈和自動車道 ドライブ 熊野川 谷瀬の吊り橋
辰ケ浜の魚
爛漫亭日誌 ] 07:00 08/07
 昨日、有田の辰ケ浜漁港へ出かけました。午後3時頃に船が帰ってきます。エンジンの音、リアカーで漁獲物を運ぶ人、空には鳥たちも集まってきて、市場ではセリが始まり、港は活気付きます。  今回..
タグ: 東尾修 吉井理人 箕島高校 箕島 和歌山県 有田市 辰ケ浜 タチウオ サワラ ハゲ
日本の伝統食・梅干しの話
間もなく梅雨の時期になり、梅が本格的に流通するシーズンを迎えます。 ジトジトとして嫌な時期ですが、この梅雨の時期に雨が降らないと日本で唯一の 自給率100%の食料である稲作に大きな影響が出ます..
タグ: 梅干し 南高梅 青梅 梅酒 和歌山県
西行の身と心
爛漫亭日誌 ] 07:00 05/29
  風になびく冨士の煙の空に消えて        ゆくへもしらぬわが思ひかな (西行)  九百年前の平安末期から鎌倉時代を生きた西行には愛誦される歌や伝説、逸話が多く、それだけ人々を惹きつ..
タグ: 富士山 毎日新聞 岩手県 書評 西行 寺澤行忠
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