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記事 での「作曲家」の検索結果 170
ロシアとの関わり
爛漫亭日誌 ] 21:11 12/14
 あしたロシアのプーチン大統領が来日するそうです。北方領土問題に何か方向性が見えるのでしょうか。ウクライナ独立に際しての、ロシアのクリミア併合をみると、ロシアが領土で譲歩するとは考えにくいですが・・・..
タグ: 高田屋嘉兵衛 チャイコフスキー プーチン ウクライナ 歴史 1812年 チェーホフ ロシア ヤルタ 夏目漱石
ふと 聴きいる
爛漫亭日誌 ] 07:00 04/24
 音楽のなかで弦楽四重奏曲は地味な曲が多いので、BGMにいいと思って、ベートーヴェンの 全16曲を順番にかけていたのですが、ある日、第14番作品131を聴き始めて驚きました。深々とした静謐な音をヴ..
タグ: BGM 室内楽曲 弦楽四重奏曲 ベートーヴェン 評論家 音楽 評論 作曲家 CD
こどもの歌あそび
爛漫亭日誌 ] 19:13 09/10
 童謡「十五夜お月さん」、「七つの子」、「赤い靴」などの作曲(作詞 野口雨情)で知られる本居長世は、本居宣長を祖とする国語・国文学の家の六代目に生まれ、家学を継ごうか、好きな音楽の道に進もうかと迷った..
タグ: 本居長世 野口雨情 赤トンボ 十五夜お月さん 七つの子 赤い靴 赤とんぼ 山田耕筰
歌詞の世界
爛漫亭日誌 ] 07:07 07/20
 洋楽を聴いていて、ふと気になって歌詞を見てみても、なかなか理解できません。このあいだも、昔から F.シナトラなどが歌っている「THE  LADY IS A TRAMP」というスタンダードがありますが..
タグ: 作曲家 歌手 音楽 洋楽 スタンダード ポピュラー・ソング 歌詞 英語
唄、声の強さの魅力
爛漫亭日誌 ] 08:27 02/28
 今年も先日、「のど自慢 グランド・チャンピオン大会」をテレビで視聴しましたが、さすがに選ばれた 13人なので、皆さんよい声をされていました。昨年は唄われた 13曲を、わたしは1曲も知らなかったこ..
タグ: 音楽 歌手 黒人霊歌 マリアン・アンダーソン のど自慢 テレビ グランド・チャンピオン大会 パヴァロッティ 島津亜矢
午睡のためのピアノ曲
爛漫亭日誌 ] 08:29 02/14
 昨日は暖かだったので、午後は紀ノ川沿いを散歩しましたが、寒い日は室内で運動し、昼寝となります。このあいだからBGMにバッハをピアノで演奏したCDをかけています。何か音楽が流れているほうが眠りやす..
タグ: 音楽 昼寝 バッハ CD ワイセンベルク アルゲリッチ BGM ピアノ ピアニスト ポゴレリチ
音楽と出会うとき
爛漫亭日誌 ] 08:50 12/27
 今年もいろんな音楽を聴いてきましたが、振り返ってみると、この1年、音楽CDは1枚も買わなかったようです。ここ数年、 CDショップへは出かけられなかったので、online shop で手に入れてい..
タグ: ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 音楽 CD ラテン音楽 キューバ キューバ音楽 ジャズ ジャズ・ヴォーカル コール・ポーター 歌手
ピアノで運命
爛漫亭日誌 ] 08:43 11/29
 午後3時過ぎになると、今日は何を聴こうかと頭を巡らせますが、ベートーヴェンの交響曲はどこか大げさな感じがして、第6番「田園」以外はあまり聴くことがないのですが、リストが交響曲全9曲をピアノ独奏用..
タグ: 編曲 音楽 ベートーヴェン リスト カツァリス 作曲家 ピアニスト ピアノ 交響曲
音楽療法として
爛漫亭日誌 ] 08:25 11/08
 近々、75歳になるのですが、なんとなく年寄りになってしまったと気分が落ち込んできます。気晴らしになる若々しい曲はないかと頭を巡らし、思いついたのはショパンのピアノ協奏曲でした。久しぶり、聴くのは..
タグ: 音楽 音楽療法 ショパン 作曲家 ピアノ協奏曲 ビートルズ 歌手 ピアノ
天空の音楽
爛漫亭日誌 ] 08:52 09/27
 秋めいてきて、ピアノやヴァイオリンの独奏や室内楽を聴くのも相応しいですが、一方で大規模な交響曲を部屋に響かせるというのも音楽の楽しみのひとつです。ハイドンから 250年、いろんな交響曲があります..
タグ: ジュリーニ 音楽 交響曲 ブルックナー 作曲家 指揮者 ラトル ウィーン・フィル ベルリン・フィル CD
ピアノの日記
爛漫亭日誌 ] 08:17 09/13
 まだ暑い昼下がり、久しぶりにショパンのマズルカを聴きました。マズルカというのはショパンの故郷・ポーランドの民族舞曲で、4分の3拍子のリズミカルな曲調です。ショパン(1810-49)は青年期から生..
タグ: ピアノ ショパン 音楽 マズルカ ピアニスト 作曲家 ポーランド 依存 ハラシェヴィチ レコード
飽きることのない音楽
爛漫亭日誌 ] 08:05 07/05
 昼ごはんを食べて、少し本を読んで、ちょっと眠気をもよおした頃に、今日は何を聴こうかと思いを巡らします。その日の気分によっていろいろですが、時に変わったものを選ぶことがあります。  ショ..
タグ: 小説/小説家 音楽 交響曲 作曲家 ショスタコーヴィッチ CD 宮城谷昌光 ソビエト スターリン
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