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記事 での「作詞家」の検索結果 51
わたしの昭和30年代
爛漫亭日誌 ] 09:15 01/17
 年をとると子どもの頃のことが思い出されます。わたしは昭和30年(1955)に小学校に入っていますので、昭和30年代はちょうど成長期です。わたしは左利きですので、入学後、担任の女性教諭に右手に鉛筆..
タグ: 作詞家 大相撲 小学生 昭和 中学生 高校生 高校三年生 野球 藤田元司 投手
こどもの歌あそび
爛漫亭日誌 ] 19:13 09/10
 童謡「十五夜お月さん」、「七つの子」、「赤い靴」などの作曲(作詞 野口雨情)で知られる本居長世は、本居宣長を祖とする国語・国文学の家の六代目に生まれ、家学を継ごうか、好きな音楽の道に進もうかと迷った..
タグ: 本居長世 野口雨情 赤トンボ 十五夜お月さん 七つの子 赤い靴 赤とんぼ 山田耕筰
だれかさんが みつけた
爛漫亭日誌 ] 16:12 11/26
 紅葉や落葉の時期ですが、秋の歌といって思いうかぶのは『里の秋』とか『もみじ』、『ちいさい秋みつけた』などで、何かの拍子にふと口ずさんだりすることがあります。   しずかな しずかな里の秋  ..
タグ: 里の秋 佐藤愛子 血脈 作詞家 童謡 唱歌 戦争
ふと口ずさむ唄
爛漫亭日誌 ] 21:43 11/24
 映画「鉄道員 ぽっぽや」(降旗康男監督)で高倉健が「テネシー・ワルツ」を口ずさむ場面は意外で、印象的でした。 「テネシー・ワルツ」はパティ・ペイジの歌で知られていますが、日本では江利チエミがよく唄っ..
タグ: 降旗康男 鉄道員 ぽっぽや 阿久悠 映画音楽 映画 新書 海峡 江利チエミ 明石海峡 高倉健
唄がよみがえる
爛漫亭日誌 ] 08:08 06/18
 何ヶ月か前、朝のテレビを見ていると宮本浩次という人が出てきて、むかし岩崎宏美が歌っていた「ロマンス」(阿久悠作詞・筒美京平作曲)を唄い出したのを聴いて、驚きました。声に込めたエネルギーの大きさに、コ..
タグ: 昭和 スタンダード 作詞家 宮本浩次 エレファントカシマシ カバー 歌謡曲 20代 岩崎宏美
大橋純子さんも逝ってしまった
谷村新司さんが亡くなり、もんた&ブラザーズのもんたよしのりさんが大動脈 乖離で急死したことに少なからずショックを受けて、ただでさえ物悲しい感じ の秋は好きな季節ではないのに、さらに凹んでいたところ..
タグ: 北島音楽事務所 食道がん 作詞家 三浦徳子 大橋純子
歌詞の世界
爛漫亭日誌 ] 07:07 07/20
 洋楽を聴いていて、ふと気になって歌詞を見てみても、なかなか理解できません。このあいだも、昔から F.シナトラなどが歌っている「THE  LADY IS A TRAMP」というスタンダードがありますが..
タグ: 作曲家 歌手 音楽 洋楽 スタンダード ポピュラー・ソング 歌詞 英語
ポピュラー・ソングの楽しみ
爛漫亭日誌 ] 09:02 02/15
家族からチョコレートをもらって、おやつに摘んでいます。バレンタインといえば「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」という唄が思い出されます。チェット・ベイカーの歌声やマイルス・デイヴィスの演奏が耳に残ってい..
タグ: 音楽 バレンタイン 作曲家 作詞家 リチャード・ロジャース マイルス・デイヴィス チェット・ベイカー ヘレン・メリル
【西条昇の80年代アイドル論】安井かずみ&加藤和彦コンビの傑作、岩崎良美の「どきどき旅行」
1982年4月21日発売の岩崎良美のシングル第9弾「どきどき旅行」。 作詞の安井かずみと作曲の加藤和彦の夫婦コンビは多くの女性アイドルの楽曲を手掛けているのだが、中でもこの曲と高見知佳の「ジャングル..
タグ: 安井かずみ 高見知佳 加藤和彦 岩崎良美 アイドル論 女性アイドル どきどき旅行 作曲家 作詞家 70年代アイドル
作詞家の山川啓介さんが死去
作曲家の平尾昌晃さんが亡くなってから数日が過ぎたら、今度は作詞家の 山川啓介さんが肺がんのために亡くなりました。 あの世に行って曲を作っても詩を書くパートナーがいない、ということも ないと思..
タグ: 山川啓介 肺がん 作詞家 時間よ止まれ 銀河鉄道999
永六輔さんの訃報
永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍:朝日新聞デジタル 永さんが7月7日午後に亡くなっていたことが、11日に分かったそうだ。 最終的な死因は肺炎だそうだが、ここ数年パーキンソン病や..
タグ: 作詞家 上を向いて歩こう 放送作家 外山惠理 六輔七転八倒九十分 ラジオ番組 はぶ三太郎 sukiyaki 土曜ワイドラジオTOKYO 永輔その新世界 前立腺がん
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