記事 での「評伝」の検索結果 180件
180307読んだ本
いつも身近に存在するもんだから、その魅力に全く気付いてない人が多い気がするんだよね(-ω-、)
何のことかって? 配偶者の話だと思ったでしょ(^_^;) んにゃ、スズメちゃんの話だよ~ん(⌒~⌒)
..
タグ: スポーツ 評伝
よみがえる詩句
19歳ごろ、南海電車に乗って、吊り革を持って車外を眺めていると
腕にたるんだ私の怠惰
今日も日が照る 空は青いよ
という中原中也の詩句が頭にうかびました。 丁度その頃、角川書店から..
タグ: 1968年 川 全集 本 詩/詩人 評伝 中原中也 蝶 佐々木幹郎 南海電車
転がる石
パラパラと辞書をみていてびっくりしました。 A rolling stone gathers no moss. というのは「転がる石には苔がつかない」ということわざなのは知っていましたが、意味としては..
タグ: 苔 湯浅学 新書 ボブ・ディラン 本 評伝 ことわざ 辞書 唄 音楽
霧の匂い
高校生のころ、神戸にでかけ、夕方、帰りの船に乗ろうと港にゆくと、一面の濃霧で船が欠航し、島に帰れなかったことがありました。 「乾燥した東京の冬には一年に一度あるかないかだけれど、ほんとうにまれに霧が..
タグ: 森浩一 神戸 評伝 1990年 いとこ 須賀敦子 ミラノ 霧の風景 松山巖 島 高校生
思考のくせ
梅雨があけたのに天気が定まりません。今日も雨が降ったり止んだりでした。 昨日、通勤の途中、車が走行中に急に、静かにエンストしました。左に寄せて止め、再起動するとまた動きだしました。先日も同様のことが..
タグ: エンスト 秋山豊 夏目漱石 全集 評伝 くせ 小説/小説家 坊っちゃん 夏目鏡子 評論
柳川のウナギ
福岡で集会があったので、足をのばして柳川まで行ってみました。天神から大牟田ゆきの西鉄に乗って 50 分くらいです。有明海に面しているようです。
柳川駅の近くに、川舟の乗場があって、掘割りとい..
タグ: 先祖 本 食物 福岡県 親戚 評伝 集会 魚 ウナギ 北原白秋
濃厚な生活
ここ数日、各地で雪が降っているようです。南国の当地でもみぞれがふっていました。静けさのなかに雪降り積む・・・。 いくたびも雪の深さを尋ねけり (子規) 仰臥の生活をおくる正岡子規の視線が感じられ..
タグ: 根岸 子規庵 俳句/俳人 評伝 本 歌人 正岡子規 関川夏央 東京 雪
詩人の仕事
十月になりました。明日にかけて低気圧が通過してゆくそうです。窓の外で風がうなっています。今は本屋で目にした岩阪恵子『わたしの木下杢太郎』(講談社)という本を読みはじめています。 木下杢太郎は北原白秋..
タグ: 小説/小説家 清岡卓行 木下杢太郎 文庫 植物 医学 太田母斑 評伝 猛打賞 岩阪恵子
夏を流す
今朝、玄関ドアを開けるとセミが一斉に鳴いていました。去年はいつ聞いたのか憶えていませんが、一昨年は7月9日でした。蝉しぐれにつつまれると梅雨があけた気になります。
明治26年7月19日、26..
タグ: 最上川 1893年 樋口一葉 石川啄木 野口英世 鉄道 夏 歌人 正岡子規 松尾芭蕉
イェルサンのこと
「動かない人生は、人生とはいえません。」とイェルサンは母親に手紙をかく。1863年スイスに生まれ、パリでパストゥールに学ぶ。 パトリック・ドゥヴィル『ペスト&コレラ』(辻由美訳 みすず書房)は波瀾の..
タグ: ペスト 1863年 医学 ジフテリア ベトナム 評伝 イェルサン 北里柴三郎 パストゥール 本
170917読んだ本
金曜の昼前に注文したのに「出荷準備中」のまま(゚ロ゚;)ナント!?「働き方改革」しろやゴルァヽ(`д´ ヽ)
翌土曜の昼前に注文したのが「出荷準備中」なのは理解できなくもないから我慢するけどね(-..
タグ: 歴史 列伝 書簡 回顧録 伝記 評伝 自伝