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タグ検索トップ  >  記事  /  自伝
記事 での「自伝」の検索結果 145
七光りと言っても
6猫日記 ] 23:25 01/09
 石井好子『いつも夢を見ていた: よく食べよく歌いよく生きた巴里東京ぐらし 』読了。  とんでもなく華やかな出身で、七光りと言えば七光り中の七光りだが、それだけではない苦労をたくさんされて…..
タグ: 自伝 いつも夢を見ていた 石井好子 スキン・コレクター ジェフリー・ディーヴァー ミステリ サスペンス リンカーン・ライムシリーズ
230524読んだ本
「私たちが生きている世の中よりも深くて、ほんとうのものが、すぐれた文学にあるという気がした 。」と本書193頁にあるが、「すぐれた文学」作品にはなかなか出遭えない〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=) ..
タグ: 歴史 小説 自伝
落語家の世界
爛漫亭日誌 ] 08:32 05/17
 落語の実演といえば、20年以上前に新宿末廣亭に入ったことがあるのと、桂米朝・小米朝の落語会に行った憶えがあるだけです。こどもの頃はラジオやテレビで、落語や浪曲、講談をよく聴きました。金馬、円生、小さ..
タグ: 落語 立川談志 立川談春 ラジオ 大学生 自伝 柳家小さん 芝浜 落語家
230106五日前に買った本&読んだ本
老いると自分史を書きたがるのは、承認欲求によるものなのか、過去に悔いがあるためか(@_@;) 自慢話が多そうなイメージがあるから、興味・関心がある人物の以外は読みたくないかも(@_@;) 【五..
タグ: 自伝 歴史 漫画
230103読んだ本
明日買いに行くけどスーパーの賞味期限近い食品の如く郵便局も年賀葉書を値引きしないかな(@_@;) 複数の学会の会長を歴任された偉~い先生からの新年の挨拶メール、あけましておめでとうございます 云々..
タグ: 自伝 小説 歴史
人間らしくやりたいナ
爛漫亭日誌 ] 08:15 11/23
 自伝というのはあるていど齢がいってから書けば、余裕をもって若かった頃が回顧できます。また、登場人物も既に他界していたりして、気兼ねなく描けるという面もあるでしょう。  開高健は自伝的小説『青い..
タグ: 開高健 文庫 自伝 戦後 第二次世界大戦 大阪 昭和 戦中 小説/小説家
211219読んだ本
読書の厄介なところは、屑本も 書評上手に 助けられ なのである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ 客観的に間違いだらけの屑本でも良いとこを何とか見出しクローズアップする書評があるけど、 所..
タグ: 自伝
水俣を流れる悠久の時間~濫読日記
夕陽の回廊 ] 11:29 11/28
水俣を流れる悠久の時間~濫読日記 「葭の渚 石牟礼道子自伝」(石牟礼道子著) 「苦海浄土」の著者石牟礼道子の生涯については元毎日新聞記者米本浩二の優れた評伝「石牟礼道子 渚に立つひと」(2017..
タグ: 自伝 葭の渚 苦海浄土 水俣 石牟礼道子
211121読んだ本
読書の厄介なところは、こんな人事課長は嫌だということである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ 【読んだ本】 新田次郎『小説に書けなかった自伝』(新潮文庫,2012)所蔵本 書..
タグ: 自伝 小説 歴史
211022読んだ本
読書の厄介なところは、雲上界の人事の話なのに下下が盛り上がることである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=) 次々と繰り上げられ、玉突きであわよくば自分も・・・などと内心期待し夢見てるからだったり(^_..
タグ: 歴史 小説 自伝
想いはめぐる
爛漫亭日誌 ] 18:40 01/15
 二十年ほどまえ、信州・追分でお茶を飲みに入った店の前に、「油屋」という建物がありました。「あっ、ここが油屋か・・・」と、しみじみと眺めた憶えがあります。火事で焼け、往時とは変わっているはずとは思いま..
タグ: 詩/詩人 夜明け前 自伝 昭和 大学生 新書 中山道 千と千尋の神隠し 同級生 長野県
わたしの回想
爛漫亭日誌 ] 21:50 01/26
 南国の当地でも、今日はいっとき、雪が降りました。積もってはいませんが、奥山は薄っすらと雪化粧をしています。  23日、東京へ出かけてきたのですが、途中、伊吹山や富士山は六合目くらいまで雪でした..
タグ: 自伝 パリ 医学 聖路加病院 新書 二十代 昭和 東京 加藤周一
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