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タグ検索トップ  >  記事  /  藤沢周平
記事 での「藤沢周平」の検索結果 98
苦難の年明けに心が痛む!
風のささやき ] 01:55 01/02
(妻の手作りアップリケ 「お正月」) 明けましておめでとうございます! 新しき 年の始めに かくしこそ 千歳(ちとせ)をかねて 楽しきを積め                    ..
タグ: 肺がんの手術 アップリケ 古今和歌集 もみの木 年賀 久住高原 カフェ&ギャラリー 能登半島地震 冬の竹富島 石垣島
北大路欣也が語る「藤沢文学」の神髄
日々の記録 ] 09:35 01/03
俳優・北大路欣也さんのインタビュー記事がホミニスにて公開中 https://hominis.media/category/actor/post10044/ 時代劇シリーズ「三屋清左衛門残日..
タグ: 北大路欣也 藤沢周平 三屋清左衛門残日録
励まされた言葉-1
片麻痺の横歩き ] 01:00 11/21
私は、54才で脳卒中で倒れ、翌年は心筋梗塞発病し、結局56才で仕事を完全引退することになりました(涙)。 しかし反面、現役中はできなかった楽しむための読書が思う存分出きる環境にになりました。小説は、現..
タグ: 精神・魂 乙川優三郎 さざなみ情話 山田風太郎 山本周五郎 藤沢周平 泣かない女
日残りて、暮るるに、未だ至らず!
風のささやき ] 00:02 11/12
11月も中旬になるのに暖かな日が続いていますね。 寒がりの私にとっては、好ましいのですが、地球規模で考えたら 疑問が残ります。 地球の温暖化への明確な方針と取り組みがなかなか実現しません。 総..
タグ: 化石賞 地球の温暖化 コロナ感染 第8波 藤沢周平 三屋清左衛門残日録 哲学の道 弥勒院 幸せ地蔵尊 銀閣寺道
市井の情を濃やかに~映画「殺すな」
夕陽の回廊 ] 17:11 02/08
市井の情を濃やかに~映画「殺すな」  藤沢周平「橋ものがたり」所収の一編を映像化した。海坂藩を舞台にした作品群とは一味違う「市井もの」である。裏長屋にひっそり暮らす人々の愛憎もようを濃やかに描いた。..
タグ: 殺すな 橋ものがたり 藤沢周平 井上昭 柄本祐 安藤サクラ 中村梅雀
読書週間です
ほぼ金曜日のそらへい ] 22:59 10/29
 家の周りでヒィ、ヒィ、ヒィと高く啼く声が聞こえていたので、今年もジョウビタキがやってきたなと思っていました。それから3日ほどした朝、家の裏の道で珍しく地上を歩いている姿を見つける事が出来ました。彼の..
タグ: 読書週間 乱読 小説 ジョウビタキ エクセル 藤沢周平
二度目の梅雨明け十日
ほぼ金曜日のそらへい ] 22:39 08/29
 ご無沙汰しております。別にこれと言って理由はなく、ただ暑いのとなんとなく気が乗らなくて更新をサボっておりました。 前回の更新が7月25日だったのでほぼ一ヶ月ぶりです。あんまりサボっていると忘れられそ..
タグ: 松本清張 誕生日 藤沢周平 コロナ 長雨 梅雨 パラリンピック ねじめ正一 宮部みゆき
美味しそうだけれど
6猫日記 ] 08:36 11/25
 小川糸『あつあつを召し上がれ』読了。  短編集。美味しそうなものもたくさん出てくるが、なんだか話自体がグロな感じのものもあって、決して読後感はハッピーではなかった。  藤沢周平『逃走..
タグ: 短編集 あつあつを召し上がれ 小川糸 朗読 笹野高史 藤沢周平 逃走―山田洋次が選ぶ「藤沢周平傑作選」 CDブック
翻訳の翻訳
6猫日記 ] 23:06 10/17
 郝 景芳 (著), ケン リュウ (編集), 牧野 千穂 (イラスト), 中原 尚哉 (翻訳), 大谷 真弓 (翻訳), 鳴庭 真人 (翻訳), 古沢 嘉通 (翻訳)『折りたたみ北京 現代中国SF..
タグ: ビッグ・ファット・キャットとフォーチュンクッキー 藤沢周平 春秋山伏記 向山 貴彦 (著), たかしま てつを (イラスト) 劉慈欣 折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー
ブランド力?
6猫日記 ] 19:31 07/21
 姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』読了。  東大にそんなにブランド力があるものだろうか。とにかく、鼻持ちならない連中が出てきて、腹立たしい。石を投げれば東大にに当たる職場を見たこともあるけ..
タグ: 彼女は頭が悪いから 姫野カオルコ 山海記 佐伯一麦 短編 羽田圭介 走ル 短編集 時代物 藤沢周平
百姓の牙
6猫日記 ] 21:29 07/10
 藤沢周平『義民が駆ける』読了。  藤沢周平記念館で特集されていたこともあって手に取った。決してすかっとした美談ではなく、侍と領民、商人たちの抜け目ないそれぞれのしたたかさが出ていてとても面..
タグ: 義民が駆ける 藤沢周平 荘内藩
女を描く
6猫日記 ] 21:28 12/02
 藤沢周平『日暮れ竹河岸』読了。  女性を描いた短編集。いつもながら鮮やかというか、女性の描き方がうまいなあと思う。理想じゃないし、強すぎもしないし、よくわかっていらっしゃるというか。  ..
タグ: 短編集 藤沢周平 日暮れ竹河岸 時代物
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