記事 での「評論」の検索結果 255件
230408読んだ本
言わば、欧米の研究者の視点や理論を「踏襲」した猿が同じ猿たちをあげつら・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
〈恥ずかしながらWBCで初めて吉田正尚を知りました〉というコメントを最近ネット上で見たけど、
小..
タグ: 評論 古典 歴史
「からだ」はどう扱われたか
世の中は、ますますヴァーチャル・リアリティが幅を利かせ、AIがいろんな分野に浸透しています。人間の脳が作り出した産物が人間を支配しつつあるようです。身体もデータに置き換えられ、画像化されます。思..
タグ: からだ 身体 脳化社会 大岡昇平 芥川龍之介 三島由紀夫 深沢七郎 養老孟司 評論 文学史
230321読んだ本
学力テストを受けさせて歴史上の偉人たちの学力がどの程度なのか知りたいオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
めちゃイケのように抜き打ちテストで、岡村先生が答え合わせで珍解答を発表オホホホ( ^^)/~~~~ ..
タグ: 古典 俳諧 評論
個人的な感想
去年の秋、学生時代に買ったまま未読だった大江健三郎『洪水はわが魂に及び』を取り出して読み始めたのですが、四分の一ほど読んで止めました。物語の世界に入り込めなくて、読むのが苦痛になりました。もしかした..
タグ: 逝去 大江健三郎 大学生 開高健 江藤淳 司馬遼太郎 評論 1960年代 1970年代 評論家
230203読んだ本
頭脳も性格も変わらないため不正確なことを書く人はその後も次々不正確なことを書き散らす(@_@;)
失言癖の政治家もそうだし、研究者も年齢的に能力やセンスが劇的に改善することはないから(@_@;)
..
タグ: 歴史 評論
また 家族のかたち
昨年末から読み始めたエマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)は、やっと下巻の100頁ほどまで読み進みました。翻訳本は忠実に訳そうとすると、もって回った文章になり、ま..
タグ: エマニュエル・トッド 歴史 人類学 直系家族 核家族 父系制社会 アメリカ アメリカ人 家族システム 米国
家族のかたち
年が変わり、昨年末の新聞の書評欄で興味を惹かれた、エマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)を読み始めました。E.トッドは 1951年生まれのフランスの人口・家族人類..
タグ: 書評 新聞 エマニュエル・トッド 人類学 家族 家族システム 共産主義 核家族 共同体家族 歴史
初詣はどこへ
正月になると、初詣に行こうかという気持ちになります。家の近くには紀三井寺とか、玉津島神社などがありますが、ドライブがてら南紀の熊野本宮大社へ詣でようかとも思います。また気分を変えて、東へ行けば、吉野..
タグ: 神社 寺 正月 初詣 紀三井寺 玉津島神社 熊野本宮大社 吉野山 吉野 蔵王
今年の「この3冊」
年末になると、新聞の書評欄が楽しみです。この一年に出版された本から、書評担当者が "これは” と思った本を選んで発表しています。毎日新聞では、2週間にわたって 35人の評者が3冊ずつ採り上げ、百語ほ..
タグ: 人類学 歴史 毎日新聞 エマニュエル・トッド 鷲見洋一 この3冊 百科全書 今週の本棚 人口統計学 新聞
歳末にふり返る
寒波の影響なのか、光回線が切れ、23日からネットと固定電話が繋がらなくなりました。修理を頼もうとNTTにケータイで電話しましたが、AI音声で誘導されたあげく、ショート・メールで「最短で 28日」と一..
タグ: 本 静岡県 評論家 NTT エッセイ 川本三郎 評論 木下惠介 木下忠司 映画
220927読んだ本
上を上とも思わぬ者は下も下とは思わないかも(@_@;) 平等主義者ゆえ儀礼軽視だったり(@_@;)
気温は30度に届かないし日射しも強くないが、メチャ暑く感じて夜になっても涼しさを感じぬ(+_+)
..
タグ: 評論 古典 歴史
一句を読み解く
何ヶ月かまえ、毎日新聞の書評欄で渡辺保(演劇評論家)が「斬新な日本文化論が現れた」として、恩田侑布子『渾沌のラマン恋人 北斎の波、芭蕉の興』(春秋社)という本を紹介していたので、取り寄せてみまし..
タグ: 荒川洋治 渡辺保 書評 新聞 毎日新聞 久保田万太郎 評論 土芳 杜国 松尾芭蕉
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