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記事 での「評論」の検索結果 255
240515読んだ本
阿部定まらず、吉田茂らず、伊藤律せず、久野収まらず、庄司薫らず、大岡信ぜず(@_@;) 【読んだ本】 大岡信『うたげと孤心 大和歌篇』(岩波書店同時代ライブラリー,1990) 202..
タグ: 評論 和歌 古典
240514読んだ本
頭痛の原因は睡眠中に宇宙人が頭に埋め込んだICチップが太陽フレアの影響で障・・ヘ(__ヘ)☆\(^^; 【読んだ本】 唐木順三『唐木順三文庫10 應仁四話』(筑摩書房,1973)所蔵本 ..
タグ: 列伝 評論 小説 歴史
宮城谷昌光の小説でない本
爛漫亭日誌 ] 22:12 07/02
 宮城谷昌光というひとは小説家です。以前、小説好きの友人に「どの本がおもしろいの?」と訊いてみると「・・・『天空の舟』。」ということでした。しかし、また『クラシック 私だけの名曲1001曲』という奇妙..
タグ: 宮城谷昌光 小沼丹 音楽 小説/小説家 あとがき 作曲家 評論 エッセイ
240421読んだ本
有名人とはいえ顔は分からないわけで、伝わっている絵の通り、二次元の顔で出てくるのかな(^_^;) 藤原行成と小野道風(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-bl..
タグ: 和歌 俳諧 評論 歴史
ふと 聴きいる
爛漫亭日誌 ] 07:00 04/24
 音楽のなかで弦楽四重奏曲は地味な曲が多いので、BGMにいいと思って、ベートーヴェンの 全16曲を順番にかけていたのですが、ある日、第14番作品131を聴き始めて驚きました。深々とした静謐な音をヴ..
タグ: BGM 室内楽曲 弦楽四重奏曲 ベートーヴェン 評論家 音楽 評論 作曲家 CD
はるばる函館
爛漫亭日誌 ] 10:57 04/23
 どういうわけか北海道へは行ったことがありません。日高の浦河という所に親戚があって、こどものころには毎年、昆布やスルメが大量に送られてきていて、身近に感じていました。 2011年春に青森で集会が予定さ..
タグ: 浦河 小説/小説家 文庫 2011年 川本三郎 岡崎武志 集会 親戚 青森 佐藤泰志
240417読んだ本
全集?あんなの飾りです!偉~い先生方にはそれがわからんのですよ!( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚ ほにゃらら 文学全集で小説を今読んでるけど、大部で重いし三段組みで字が小さいから読んでて疲れる(-ω-、) ..
タグ: 歴史 評論 出版 日本文化論
240416買った本
唐木順三を読むかと書庫から『日本人の精神史 第一部 古代知識階級の形成』(講談社文庫,1974) と『日本人の精神史 第二部 王朝の求道と色好み』(講談社文庫,1975)を持ち出して、寝床で読み ..
タグ: 評論 歴史
240316三日前に買った本
見付けた時に買わなきゃダメだなと思わされたのが、昨年ある店の期間限定の古本コーナーにあった 大原富枝の歴史小説『建礼門院右京大夫』(@_@;) 講談社文庫で表紙カヴァーが大昔のデザインの だったけ..
タグ: 歴史 評論 小説 和歌
師弟の機微
爛漫亭日誌 ] 18:28 06/25
 去年、読んだ『不思議の国のアリス』(亜紀書房)の訳者・高山宏は『先生とわたし』(新潮社)の著者・四方田犬彦と共に由良君美の門下生だったそうです。由良君美は慶応の大学院で西脇順三郎のゼミで江藤淳の三年..
タグ: 江藤淳 四方田犬彦 西脇順三郎 高山宏 不思議の国のアリス イギリス文学 由良君美 師弟 学問 評伝
240313買った本
そんなのブックオフで110円で買えるじゃん!と笑いたければ笑いなさいオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*) 2月28日に図書館にリクエストした資料が確保どころか手配中にもならないので不審に思ってて、 今日カ..
タグ: 中国 評論 古典
歴史から現在を見る
爛漫亭日誌 ] 07:00 03/13
 今年は選挙の年のようです。それでいつも不思議に思うのは、米国ではなぜ火曜日に選挙をするのか? 共和党の大統領候補がほぼトランプさんに決まったのも先日のスーパー・テューズデイでした。  ..
タグ: アメリカ 米国 コラム 評論 片山杜秀 新書 エッセイ 歴史 ハワイ カラカウア
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