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タグ検索トップ  >  記事  /  島崎藤村
記事 での「島崎藤村」の検索結果 42
99歳の学園小説
爛漫亭日誌 ] 09:27 07/10
  人は 85歳を過ぎたころから記憶が定着しにくくなったり、周囲の状況にそぐわない行動をしたりして、日常生活に支障をきたすようになる例が多くなるようです。ヒトというシステムの耐用年数がそれくらいなん..
タグ: 小説/小説家 読売文学賞 日本文学大賞 若松賤子 老化 認知症 明治女学校 勝海舟 巌本善治
日本海の魚
爛漫亭日誌 ] 22:35 11/05
 先週は連休だったので、旅行に行ってきました。どこでもよかったのですが、とりあえずホテルのとれた金沢にでかけました。あいにく朝から大雨でした。 翌朝、九谷陶芸村へ行くつもりが、なにを間違えたのかJR大..
タグ: 渡辺京二 金沢 石川県 大聖寺 深田久弥 高田宏 新書
紀ノ川の流れ
爛漫亭日誌 ] 14:03 01/12
  ここ数年来、様子をみていた病気が、そろそろ治療したほうがいいだろうということになって、正月休み明けから入院しています。今日は連休で外泊になりました。検査も終わり、来週から治療です。  この..
タグ: 男系 女系 有吉佐和子 和歌山県 小説/小説家 紀ノ川 文庫 九度山 六十谷
中山道と東海道
爛漫亭日誌 ] 22:05 10/07
 「木曽路はすべて山の中である」は島崎藤村『夜明け前』の書き出しですが、いつか読もうと思いながら、本棚に置かれたままになっています。中山道はその山の中を通っているのですが、なぜ東海道でなく険しい山道を..
タグ: 歴史 甲州街道 碓氷峠 和田峠 鈴鹿峠 木曽路 中山道 杖突峠 東海道
石山寺門前すぐの『茶丈 藤村』で食べたモノがこちら☆
前回からの続きとなりまして、 西国三十三所第十三番札所”石山寺”を拝観したあとは瀬田川沿いに歩き、 約2kmほど先にある『瀬田の唐橋』を目指したいと思います。 しかし3月下旬なが..
タグ: ご当地マンホール 赤こんにゃく 松尾芭蕉 和菓子 茶丈藤村 ふじおこわ たばしる 石山寺 瀬田川 硅灰石
本の熱量
爛漫亭日誌 ] 18:23 03/26
 当地でも、きのうソメイヨシノが咲き出したようです。去年より5日遅く、例年並みとのことです。今年は熊野ザクラを見に行きたいと思っていたのですが、用事や腰痛で、出かけられませんでした。  これから..
タグ: 第一次世界大戦 京都 和歌/短歌 歌人 若山牧水 サクラ 島崎藤村 河盛好蔵
『夜明け前』の坂
爛漫亭日誌 ] 17:02 03/12
 2週間ほど前、冷蔵庫の下の床に水が溜まっているので、ドアを開けてみると冷えていません。冷凍庫も解けています。いろんなところを触ってみましたが、冷えません。どうも壊れたようです。もう20年も使っている..
タグ: 明治維新 40代 木曽路 中山道 幕末 夜明け前 馬籠 歴史 冷蔵庫 腰痛
想いはめぐる
爛漫亭日誌 ] 18:40 01/15
 二十年ほどまえ、信州・追分でお茶を飲みに入った店の前に、「油屋」という建物がありました。「あっ、ここが油屋か・・・」と、しみじみと眺めた憶えがあります。火事で焼け、往時とは変わっているはずとは思..
タグ: 詩/詩人 夜明け前 自伝 昭和 大学生 新書 中山道 千と千尋の神隠し 同級生
ことしの読書
爛漫亭日誌 ] 18:39 12/11
 このあいだの毎日新聞に「2018 この3冊 上」として、20人の書評担当者が推薦本・各3冊を挙げ、短評を付けていました。今年はどんな本が出たのか、本を読む参考になります。来週にも「下」が載るので、ま..
タグ: 唐沢孝一 内田樹 高橋源一郎 吉田兼好 徒然草 鴨長明 方丈記 枕草子 新書 文庫
10月30日 今日は・・・
あくびのおと ] 05:50 10/30
10月30日 今日は・・・ 「たまごかけごはんの日」  ほかほかの白米のてっぺんに穴を少し開けて、そこに卵をぽちょんと割り入れ、醤油を一回し、二回し、たら~り。そしてお箸でかき混ぜ、一気に..
タグ: 島崎藤村 初恋の日 玉子 卵かけごはんの日
『夜明け前』のこと
爛漫亭日誌 ] 18:02 09/17
 以前、高田宏の『木に会う』などの本を読んでいると、島崎藤村『夜明け前』のことがよく出てきました。気になって、十年以上まえに岩波文庫の四冊本を買いましたが、本箱に並べたままになっていました。  ..
タグ: アトリ 島崎藤村 夜明け前 文庫 幕末 明治維新 歴史 和宮 馬籠
新作を待つ
爛漫亭日誌 ] 21:41 01/12
 どこかにあったはずと本箱を探して、河盛好蔵『藤村のパリ』(新潮社)を拾い読みすると、1914年にドビュッシーが島崎藤村らの観客をまえに、ピアノ演奏した曲は自作の「前奏曲」や「子供の領分」だったそうで..
タグ: 評伝 1914年 ショスタコーヴィチ ドビュッシー ラヴェル 島崎藤村 河盛好蔵 パリ 音楽
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