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タグ検索トップ  >  記事  /  ショスタコーヴィチ
記事 での「ショスタコーヴィチ」の検索結果 67
ショスタコーヴィチ
 今回は少し気分を買えてショスタコーヴィチでいこう. ということで,早速CDを注文. 明日には届くと思いますが,スムースに受け取ることは難しいかも知れない. とにかく,聴きたいと思った時に手に入..
タグ: ショスタコーヴィチ
サルビアとショスタコーヴィチ (クァルテット・エクセルシオ)
サルビアホール(音楽ホール)は以前から行ってみたかった音楽会場です。 100席ほどの小さなホールですが、とても豊かな音響が自慢で室内楽には理想的。弦楽四重奏には最適で、クラシック音楽の演..
タグ: サルビアホール ショスタコーヴィチ クァルテット・エクセルシオ
紡話§エベーヌ弦楽四重奏団[紀尾井ホール]
ひだまりのお話 ] 00:00 06/20
久々に来日演奏家のコンサートを聴いた。2019年以来、3年ぶりのエベーヌ弦楽四重奏団である。曲目は以下のとおり……前半がクラシックで、後半がジャズ。 モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番 ..
タグ: クラシック 音楽 弦楽四重奏 モーツァルト ショスタコーヴィチ ジャズ
ラザレフ将軍の『一般参賀』がありました【日フィル10月東京定期を聴く】
金曜日は日フィル定期を聴きました。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 日本フィルハーモニー交響楽団 第734回東京定期演奏会 日時:2021年10月2..
タグ: ショスタコーヴィチ ラザレフ 演奏会 リムスキー=コルサコフ 日フィル 一般参賀
No.285 - ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番
クラバートの樹 ] 07:49 05/16
No.281~No.283 の記事でショスタコーヴィチの3作品を取り上げました。 No.281 - 交響曲 第7番「レニングラード」 No.282 - オペラ「ムツェンスク郡のマクベス..
タグ: ノクターン ダヴィッド・オイストラフ DSCH音型 ヒラリー・ハーン スケルツォ ヴァイオリン協奏曲 ショスタコーヴィチ 夜想曲 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ブルレスケ
No.283 - ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
クラバートの樹 ] 06:48 04/19
前回の No.282「ショスタコーヴィチ:ムツェンスク郡のマクベス夫人」の続きです。以下の "番組" とは、音楽サスペンス紀行「ショスタコーヴィチ:死の街を照らしたレニングラード交響曲」(NHK BS..
タグ: ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ベートーベン ブルックナー 司馬遼太郎 スターリン ムツェンスク郡のマクベス夫人 プラウダ批判 織田信長
No.282 - ショスタコーヴィチ:ムツェンスク郡のマクベス夫人
クラバートの樹 ] 13:04 04/04
前回の No.281「ショスタコーヴィチ:交響曲第7番」の続きです。前回は、ショスタコーヴィチの交響曲第7番に関するドキュメンタリー番組、 音楽サスペンス紀行 ショスタコーヴィチ死の街..
タグ: ボリス カテリーナ ムツェンスク郡のマクベス夫人 オペラ・シンドローム スターリン ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 島田雅彦 橋をめぐる物語 エヴァ=マリア・ウェストブロック モンテヴェルディ
No.281 - ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」
クラバートの樹 ] 11:51 03/21
今回は「音楽家、ないしは芸術家と社会」というテーマです。No.9「コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲」で書いたことを振り返ると、次のようなことでした。 ◆ ウィーンで活躍した..
タグ: レニングラード交響曲 坂本龍一 トスカニーニ エリアスベルク ルーズベルト スターリン 独ソ戦 レニングラード包囲戦 レニングラード ショスタコーヴィチ
ショスタコーヴィチ、7番の交響曲、レニングラード。
音のタイル張り舗道。 ] 22:03 02/07
オペラの序曲、シンフォニアが独り立ちして、歩み出した、交響曲の歴史。18世紀、教会交響曲が登場し、協奏交響曲がブームとなって、さらに、「自然に帰れ」の波に乗り、田園交響曲まで誕生。..
タグ: ヴァシリー・ペトレンコ ショスタコーヴィチ 交響曲 ソヴィエト 20世紀
ショスタコーヴィチ、13番の交響曲、バビ・ヤール。
音のタイル張り舗道。 ] 23:03 02/01
今、改めて、ソヴィエトの音楽を振り返ってみると、実に興味深いなと感じる。ロシア革命(1917)に呼応するように、ロシア・アヴァンギャルドが炸裂した1920年代、刺激的な音楽が次々に生み出される..
タグ: ヴァシリー・ペトレンコ ショスタコーヴィチ 交響曲 ソヴィエト 20世紀
新作を待つ
爛漫亭日誌 ] 21:41 01/12
 どこかにあったはずと本箱を探して、河盛好蔵『藤村のパリ』(新潮社)を拾い読みすると、1914年にドビュッシーが島崎藤村らの観客をまえに、ピアノ演奏した曲は自作の「前奏曲」や「子供の領分」だったそうで..
タグ: 評伝 1914年 ショスタコーヴィチ ドビュッシー ラヴェル 島崎藤村 河盛好蔵 パリ 音楽
どのグループも楽しめる演奏でした【弁天百暇堂を聴く】
きのうは身内の出演する室内楽演奏会を聴きに行きました。 (身内以外もほとんどの出演者が知り合いです。) ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 室内楽デパー..
タグ: 室内楽 ショスタコーヴィチ ソ連 ロシア 演奏会 プロコフィエフ
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