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記事 での「回想」の検索結果 71
カロッサは振り返る
爛漫亭日誌 ] 09:10 01/25
 ハンス・カロッサ(1878-1956)は H.ヘッセより一歳年下のドイツの作家です。大学生のころ、彼の自伝的小説『美しき惑いの年』を読んだ記憶があります。内容はほとんど覚えていませんが、ミュンヘンで..
タグ: 寺田寅彦 医者 ドイツ文学 外国文学 文庫 大学生 ミュンヘン バイエルン 第一次世界大戦
忘れられない恋ありますか 昭和歌謡オリジナル【回想】【Recollection】知声
子供の頃に母親と作った歌を YoutubeにUPしました。宜しくお願いします。 昭和歌謡オリジナル【回想】【Recollection】 https://youtu.be/9F08hqW2My..
タグ: J-POP 日本 80年代 昭和歌謡 昭和 Recollection 回想 YouTube
渋谷 回想
渋谷回想山手線が二日止まり、連日ニュースで放映されてますね。5年程渋谷に立ち寄る用事がなく、新しいビルができたりするとニュースで見てましたが行ってないところが多く、航空写真を見ながら、渋谷を回想してみ..
タグ: 渋谷 山手線 ヒカリエ こどもの城 宮下公園 センター街 東横線 副都心線 井の頭線 渋谷再開発
昔の賑わいは、いまいずこ!
風のささやき ] 16:25 08/10
今年もまたお盆がやってくる。 故郷のお盆は、子供の頃とは、大違いで静かなものになった。 子供の頃は、集落ごとに共同墓地があった。 大概は、高台の見晴らしの良いところである。 私の生家の墓地も集..
タグ: お盆 送り火 大文字 共同墓地 バラ 故郷 お盆の行事 回想
ワルシャワの少年
爛漫亭日誌 ] 09:22 07/27
 ウクライナの情況を毎日のようにテレビで見せられていると、あの辺りの国々の過酷な歴史を思わずにはいられません。侵略されたり、分割されたり、隷属させられたりです。またウクライナのゼレンスキー大統領をはじ..
タグ: 第一次世界大戦 ユダヤ人 ユダヤ ロシア ポーランド ワルシャワ 回想 アイザック・バシュヴィス・シンガー イディシュ語 外国文学
『深夜特急』の楽屋話
爛漫亭日誌 ] 18:51 09/24
 本棚を整理していると、沢木耕太郎『旅する力 深夜特急ノート』(新潮社)という本が出てきました。2008年に刊行されていますが、未読のようです。読みだしてみると、『深夜特急』の楽屋話のようです。 ..
タグ: 深夜特急 1970年代 カミュ 紀行 ポール・ニザン 藤圭子 アラビアのロレンス 回想 沢木耕太郎
暑い夜に閑話
爛漫亭日誌 ] 21:59 07/28
  台風が通り過ぎて、一気に真夏になりました。今日は暑さになじんでいないせいか、体が少しふらつくような感じがします。この夏をどうやり過ごすか、思案します。  この間から読んでいる森銑三『明治人..
タグ: エッセイ 評伝 明治 柳田國男 井上通泰 森鷗外 森銑三 文庫 回想
金田一先生の事件簿
爛漫亭日誌 ] 19:05 05/12
  今日は「母の日」です。わたしは子供の頃は「オカーチャン」と呼んでいました。金田一春彦『ことばの歳時記』(新潮文庫)によると「おかあさん」という言葉は、比較的新しく、明治三十年ごろに文部省で作った..
タグ: 母親 柳田國男 石川啄木 岡茂雄 金田一春彦 金田一京助 文庫 オッカサン オカカサマ 歌人
想いはめぐる
爛漫亭日誌 ] 18:40 01/15
 二十年ほどまえ、信州・追分でお茶を飲みに入った店の前に、「油屋」という建物がありました。「あっ、ここが油屋か・・・」と、しみじみと眺めた憶えがあります。火事で焼け、往時とは変わっているはずとは思..
タグ: 詩/詩人 夜明け前 自伝 昭和 大学生 新書 中山道 千と千尋の神隠し 同級生
わたしの回想
爛漫亭日誌 ] 21:50 01/26
 南国の当地でも、今日はいっとき、雪が降りました。積もってはいませんが、奥山は薄っすらと雪化粧をしています。  23日、東京へ出かけてきたのですが、途中、伊吹山や富士山は六合目くらいまで雪でした..
タグ: 自伝 パリ 医学 聖路加病院 新書 二十代 昭和 東京
自伝の楽しみ
爛漫亭日誌 ] 18:04 03/01
 三月になると寒さはましになって、風呂上がりに本を読んでいると、自然に眠くなってきます。福沢諭吉の『福翁自伝』(ワイド版 岩波文庫)は眠前に丁度いい愉快な本です。たとえば酒癖について 「生まれたまま物..
タグ: 福翁自伝 喫煙 飲酒 緒方洪庵 福沢諭吉 腸チフス 自伝 師弟 文庫 回想
上野の桜
爛漫亭日誌 ] 22:03 03/15
 あと十日もすれば桜が咲くようですが、今日はときおり冷たい雨が降っていました。ぼつぼつ『福翁自伝』を読んでいると、いろいろおもしろい場面がでてきます。 文久三(1863)年六月十日、緒方洪庵が吐血し、..
タグ: 1868年 不忍池 文庫 上野戦争 上野 歴史 福沢諭吉 村田蔵六 緒方洪庵
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