記事 での「本」の検索結果 9,514件
グラディウス2完全攻略テクニックブック
ファミコン版グラディウス2の攻略本です。
この本の内容は、
ボスの攻略法・敵の耐久力と得点の一覧・各ステージの難しいポイントの攻略法・
マップ・各種パワーアップの紹介・テクニック集
です。..
タグ: グラディウス 攻略本 本
ひょっこりひょうたん島の住人
井上ひさしといえばテレビの人形劇「ひょっこりひょうたん島」の原作者の一人ということが思い浮かびますが、没後十年になって、『発掘エッセイ・セレクション 小説をめぐって』という本が出たと毎日新聞の書評欄..
タグ: 最上川 山形県 唄 島 浅草 ひょっこりひょうたん島 人形劇 テレビ エッセイ 井上ひさし
読書中: Bayesian Statistical Modeling with Stan, R, and Python (11.2.4節まで)
読書中: Bayesian Statistical Modeling with Stan, R, and Python (11.4節まで)
またもやあいだがあきましたが、ぼちぼちと進行中。
..
タグ: 本 STAn 統計学
おない年のひと
嵐山光三郎『文人悪食』(マガジンハウス)を読んでいて、意外に思ったのは谷崎潤一郎(1886-1965)と石川啄木(1886-1912)が同い年だったということです。石川啄木は明治に亡くなった人です..
タグ: 江夏豊 井上陽水 輪島 菅義偉 内田光子 橋本治 糸井重里 中学生 寺山修司 母親
食べる話
こんなに面白い本はそんなにないだろうと思えるほど楽しめる本です、嵐山光三郎『文人悪食』(マガジンハウス)。最初が夏目漱石、森鷗外、幸田露伴と続くので、少し重いかなと、うしろから読むことにしました..
タグ: 池波正太郎 東京 子孫 食物 ビフテキ 1997年 書店 嵐山光三郎 八重洲ブックセンター 集会
本を守ろうとする猫の話
続編が出たのを発見して、確か前の買ったなぁって(ヲイヲイ)
「本を守ろうとする猫の話」
「「お前は、ただの物知りになりたいのか?」夏木林太郎は、一介の高校生である。夏木書店を営む祖父と二人..
タグ: 本
お稲を継ぐ人たち
ここしばらく巣ごもり生活が続いています。たまに出かけるのは定期的な病院受診くらいです。待合の長椅子に座っていると、若い女性医師をよく見かけます。調べてみると医師全体では女性の割合は 20%位です..
タグ: 小説/小説家 医学 歴史 シーボルト 幕末 明治 長崎 宇和島 愛媛県 長崎県
いい湯だな
昔の作家たちはよく温泉宿に長期逗留しています。それというのも、当時は東京の下宿代より宿賃の方が安かったそうです。川端康成などは学校へはあまり出席せず、伊豆湯ヶ島の湯本館に滞在することが多く、大学の仲..
タグ: 小説/小説家 嵐山光三郎 温泉 芥川龍之介 川端康成 内田百閒 大正 伊豆 湯ヶ島 修善寺
大阪人の『高慢と偏見』
関西には「いけず」という言葉があります。ちょっと意地悪とでもいったニュアンスです。逆には「いける」という言葉があり「イケメン」は日常語です。かっては「イカス」という言葉もありました。関西の「いけ..
タグ: いけず 細雪 谷崎潤一郎 オースティン 高慢と偏見 大阪 船場 関西 芦屋 神戸
小説を読み解く
川本三郎が『『細雪』とその時代』(中央公論新社)という本を出したので、楽しみに読んでいます。谷崎潤一郎の小説『細雪』の世界を、色々の切り口から眺め、どんな時代であったか、どんな場所であったかと、..
タグ: 兵庫県 細雪 谷崎潤一郎 芦屋 神戸 評論 川本三郎 大阪 阪神間 田中千代
寅さんの背景
このあいだ出かけた富山の八尾(やつお)という町は、寅さんが啖呵売していそうな雰囲気ですが、映画の舞台にはなっていないようです。富山県は一度も寅さんと関係がなかった、数少ない県のひとつだそうです。
..
タグ: 川 1969年 渥美清 山田洋次 男はつらいよ 映画 阪神淡路大震災 安田講堂 1995年 紀行
出かけてみたい場所
どこかへ出かけようと思ったとき、どんな判断で行くところを決めるかは、人それぞれでしょう。いつも決まった場所に出かけるひと、いままで行ったことのない所から選ぶひと。また、何か対象を決めて、鉄道を乗..
タグ: 紀行 イラスト 挿絵 城 美術館 長野県 絵画 逝去 年賀状 レンブラント