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平成の壁と崩壊
爛漫亭日誌 ] 20:41 04/03
 1世代30年と言われますが、平成はちょうどそんな長さです。平成が始まった頃の、わたしの年齢に、今はこども達がなっています。そして、その頃のこども達の年齢に孫達が達しています。  新年度を迎え、..
タグ: 地震 養老孟司 人口減少 9.11 グローバリゼーション 東日本大震災 阪神淡路大震災 平成 ベルリンの壁
勇者王ガオガイガー 25th ANNIVERSARY 熱き勇者たちの玩具神話
ねじblog ] 13:04 04/12
勇者王ガオガイガー 25th ANNIVERSARY 熱き勇者たちの玩具神話 「勇者王ガオガイガー 25th ANNIVERSARY 熱き勇者たちの玩具神話」 「勇者王ガオガイガー 25t..
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中山道と東海道
爛漫亭日誌 ] 22:05 10/07
 「木曽路はすべて山の中である」は島崎藤村『夜明け前』の書き出しですが、いつか読もうと思いながら、本棚に置かれたままになっています。中山道はその山の中を通っているのですが、なぜ東海道でなく険しい山道を..
タグ: 歴史 甲州街道 碓氷峠 和田峠 鈴鹿峠 木曽路 中山道 杖突峠 東海道
食べ物の話
爛漫亭日誌 ] 20:58 10/30
 胃腸がじょうぶではないので、食事はいたって簡単にすませますが、食べ物の話を読むのは嫌いではありません。森浩一『食の体験文化史』(中央公論社)は十五年ほど前に奈良で買った本ですが、考古学者が自分が毎日..
タグ: 南方熊楠賞 食物 森浩一 食の体験文化史 石毛直道 考古学
ふと口ずさむ唄
爛漫亭日誌 ] 21:43 11/24
 映画「鉄道員 ぽっぽや」(降旗康男監督)で高倉健が「テネシー・ワルツ」を口ずさむ場面は意外で、印象的でした。 「テネシー・ワルツ」はパティ・ペイジの歌で知られていますが、日本では江利チエミがよく唄っ..
タグ: 降旗康男 鉄道員 ぽっぽや 阿久悠 映画音楽 映画 新書 海峡 江利チエミ 明石海峡 高倉健
西部劇の時代
爛漫亭日誌 ] 20:11 12/04
 西部劇を映画館で観た記憶がありません。テレビでは「ローハイド」とか「名犬リンチンチン」とかいろいろありました。もちろん、大人になってからは人並みに、テレビやビデオで昔の西部劇映画をときどきみたと思い..
タグ: ペリー ハックルベリー・フィン 1848年 マーク・トウェイン 映画 1885年 1853年 南北戦争 西部開拓 坪内逍遥
転がる石
爛漫亭日誌 ] 21:07 12/07
 パラパラと辞書をみていてびっくりしました。 A rolling stone gathers no moss. というのは「転がる石には苔がつかない」ということわざなのは知っていましたが、意味としては..
タグ: 湯浅学 新書 ボブ・ディラン 評伝 ことわざ 辞書 音楽
なぜ肥えるのか
爛漫亭日誌 ] 22:50 04/05
 今日は体重が50.2Kg あり、久しぶりに50を越えていました。着衣のままですが。 肥えた経験がないので、太っている状態が理解できないので困ります。人間はやせているのが普通で、肥えているのは、つい病..
タグ: ウォーキング ダイエット 運動 肥満 狩猟 炭水化物 栽培 医学
居なくなったもの
爛漫亭日誌 ] 21:08 06/15
 青蛙おのれもペンキぬりたてか (龍之介) J. ルナール『博物誌』のもじりだそうですが、あの質感がよくでています。 親になった雨蛙は木の上にいて、エサの虫を狙っているので、英語では tree fro..
タグ: スズメ 芥川龍之介 俳句/俳人 ルナール 日高敏隆 カエル ツボカビ 雨蛙
セミが鳴いた
爛漫亭日誌 ] 22:49 07/09
 きょう、いっとき太陽が現れたとき、セミが一斉に鳴き出しました。ほんの数分でしたが、ことし始めて聴きました。そのあと、また雨が降りだしました・・・。 動物学者の日高敏隆さんのエッセイにはよくセミの話題..
タグ: 嵐山光三郎 自然観察 松尾芭蕉 寿命 セミ 俳句/俳人 日高敏隆 エッセイ
花火の日
爛漫亭日誌 ] 20:48 07/30
 きょうは隣町の花火大会です。しばらくすると遠い花火が夜空にみえ、十秒ほど遅れて破裂音が届きます。 花火をみるたびに、十代のころの教科書に載っていた芥川龍之介の『舞踏会』という小説を想い出します。生の..
タグ: 花火 舞踏会 芥川龍之介 義母 小説/小説家 教科書
夏の終わり
爛漫亭日誌 ] 20:32 09/10
 きょうの鬼怒川の氾濫をみると、やはり今年もこんな災害がおこってしまったと、国土の容赦のない立地条件に暗澹たる気持ちになります。 『逝きし世の面影』(渡辺京二著)などをみると、このような条件のなかでも..
タグ: 1948年 渡辺京二 音楽 鬼怒川 歌曲 九月 四つの最後の歌 リヒャルト・シュトラウス
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