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記事 での「紀行」の検索結果 198
210530読んだ本
読書の厄介なところは、歴史の謎が解けたと思い込んでしまうことである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ 【読んだ本】 長崎健&外村南都子&岩佐美代子&稲田利徳&伊藤敬(校注・訳)『新..
タグ: 古典 紀行 歴史
210524読んだ本
読書の厄介なところは、狙ってる古本の値が毎日一円ずつ下ることである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ 一円でも安くが基本方針とはいえ、希望する値段になるのは「遥かに遠い先のことである」よ(-..
タグ: 和歌 紀行 評論 評伝
秋田県へ桜を見に行く@秋田県仙北市
今日から東北&北海道の 桜紀行へおでかけです。 久しぶりの ツアーでの参加なので 東京駅に8時に集合
タグ: 新幹線 東北新幹線 秋田新幹線 ミニ新幹線 秋田県 仙北市 角館町 角館駅 ツアー
転石の途中
爛漫亭日誌 ] 21:03 12/11
 『転がる香港に苔は生えない』を書いた星野博美に『コンニャク屋漂流記』(文藝春秋)という本があります。五反田に住む著者が祖父の出身地である千葉・外房の漁師町とのつながりを調べるうちに、その村の住民が江..
タグ: 紀行 先祖 紀伊半島 房総半島 和歌山県 千葉県 星野博美 コンニャク屋漂流記 ルーツ
薬の効きめ
爛漫亭日誌 ] 10:33 01/29
 よくそんなことが出来たものだと驚きながら、河口慧海『チベット旅行記』(講談社学術文庫)を読んでいると、困ったときに慧海(えかい)は「宝丹」という薬をよく飲んでいます。たとえば・・・  < そう..
タグ: 祖父 森まゆみ チベット ネパール 河口慧海 紀行 宝丹 1897年 文庫
210114読んだ本【バカチン】
なぜ本を読むのか、そこに本があるからさ〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)ヾ( ̄o ̄;)登山家の有名な言葉だろ! でも、ストーブとファンヒーター使ってたら、電気代が凄い額になったから、もう本は買えぬ(..
タグ: 歴史 紀行
210101読んだ本【バカチン】
有名な研究者が岩波新書でデタラメな記述を書き散らすんじゃねーよヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!! 届いた年賀状(購入枚数は前年の3分の2に減らした)で出してなかった数人分を書いて投函して..
タグ: 和歌 地理 紀行 歴史 随筆
201231読んだ本【バカチン】
岩波文庫創刊70年記念の1996年12月の「図書」臨時増刊号「私の三冊」において、「中学生の頃から 愛誦しているが、なぜ万葉集でなく新古今かと問われると難しい。学卒直後の味気ない勤め人時代、 往き..
タグ: 和歌 地理 紀行 歴史 随筆
詩人のことば
爛漫亭日誌 ] 14:30 09/30
 窓の外では風がうなりだしています。夕方には台風24号が当地のあたりにやって来るようです。なんとか被害なく、過ぎて行ってほしいものです。こんな日には静かに本でも読んでいるほかありません。  60..
タグ: 台風 紀行 沢木耕太郎 深夜特急 李賀 20代 漢詩 詩/詩人 中国
わが身ひとつ
爛漫亭日誌 ] 21:59 11/15
 今日は少し大きめの月が出ています。四月と比べると1.3 倍の面積だそうです。昭和23年以来 68年ぶりの大きさだそうです。わたしが生まれた年と一緒か・・と見上げます。 こどものころは、満月の夜は影ふ..
タグ: 銅剣 弥生時代 荒神谷 出雲 島根県 新書 紀行 昭和
サマータイム
爛漫亭日誌 ] 22:26 08/04
 炎暑が続いています。G. ガーシュウィンに「Summertime」という、けだるいような子守唄がありますが、午睡にはちょうどいい曲です。いろんな人が唄ったり、演奏したりしていますが、それぞれの風あい..
タグ: 音楽 日本の古本屋 叔父 叔母 花の百名山 サマータイム ガーシュウィン ハービー・ハンコック
出雲のはなし
爛漫亭日誌 ] 17:59 01/24
 今朝は、いつのまにか雪が積もっていました。五年に一度位と思っていましたが、ほぼ一年ぶりです。出勤にタクシーを聞いてみましたが、行けるかどうか分からないという返事でした。南国では運転手も雪道の経験がな..
タグ: 出雲 飛鳥 紀行 大和 神社 三輪山 三重県 大学生 渡来人 三輪神社
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