記事 での「私事」の検索結果 416件
憶話§メモですとか・・・・・・必要なお年頃
もうすっかり、何くれとなくメモの類が手離せなくなっている。
一番に利用度が高いのはスーパーマーケットで買い物をする時である。我が家の冷蔵庫前面に小さいホワイトボードがはられていて、そこにとりあえ..
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転話§蚕起食桑~七十二候~小満
小満の初候“蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)”である。
東京の今日の日没は18時43分。本当に日が長くなったと感じる。そしてそろそろ、自然光での風呂タイムの頃合いとなってきた。
我が家の..
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躊話§読書は思い切りが肝腎
会社の仕事で散々に活字を読んだ日々が長いこと続いたおかげで、私的な読書量が減った。仕事ですっかりお腹一杯になってしまったのだ。
という話はさておき、個人的ではあるが、小説の類を読み始める時、なぜ..
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徒話§尾瀬の地平
尾瀬行を再開して5年。山小屋でアルバイトしていた4年間とは、まったく違う視線で歩いているような気がする。
アルバイトしていた場所は尾瀬ヶ原下田代十字路が2年、尾瀬沼が2年で、若かったこともあった..
タグ: 尾瀬ヶ原 登山 私事 自然 尾瀬
街話§神保巷塵[70]職酒近接
[承前]
宮仕えの37年半を、神保町を中心としたごくごく狭い範囲内で過ごした。その経験から導き出されたのは、神保町が実に便利な町であるということだ。
仕事が終わって、さて息抜きに1杯でもと..
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目話§老眼? 近眼?
五十代も半ばを過ぎたあたりから、少しばかり老眼が入ってきたのだろうかと思ったのは、文字を読み込む仕事をしている時、30年来使っていた近眼用眼鏡を掛けたままだと、文字がぼやけるようになってしまったからで..
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過話§備忘録的な何か~2020年5月4日付~
4月20日……京都の夏の風物詩である祇園祭の中止が決まった。
“蘇民将来子孫也”として疫病退散を祈念する祭りだが、コロナウイルスの現実には勝てなかったのだ。
4月21日……居間を暖め続けた..
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無話§何もしていないと時間は・・・・・・
……意味もなく、猛烈なスピードで過ぎて行ってしまうなあとは、この2か月になんなんとする、事実上の自宅隔離状態の中で感じていることである。
外出といえば、食料品の買い出しくらいという、そんな日々が..
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過話§備忘録的な何か~2020年4月13日付~
4月11日……“ピンポーン!”とドアホンが鳴った。郵便局から届け物だという。はて、何かが送られるような覚えはないのだがと思いつつ。見れば古巣の会社からの物である。
何だろうかと開けてみれば、何と..
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計話§ワープロからパソコンへ
仕事をしていた会社にワードプロセッサー(ワープロ)が入ったのは1984年頃だったかと記憶している。その時、珍しくも目新しいものに飛びついたのは仕事につかえそうだと思ったからである。
仕事に必要な..
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卑話§小さくなった街
もう10年以上、実家のあった町を訪れていない。父の三回忌が最後である。
最後近くに訪れた何回かで感じたのは、こんなにも道が狭かったのかということで、高校生の頃はそんな横丁でも自転車をすっ飛ばして..
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週話§日曜恬淡~忍の一字~
月に一回は神保町まで出かけていたが、このところさっぱりである。
とにかく、我々のような境遇の人間は出る必要がなかったら出かけずに済むけれど、出かけなければ動きようのない人はいくらでもいるから、こ..
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