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タグ検索トップ  >  記事  /  室内楽
記事 での「室内楽」の検索結果 180
対位法の迷宮の先に広がる、バッハの音楽宇宙。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 08/28
えーっと、ちらっとクラシックの外に目を向けまして... クラブ・ミュージック?いや、クラブ・ミュージックに限らないか... 例えば、リミックスされたものとか、マッシュアップされた音..
タグ: 18世紀 バロック バッハ 室内楽 ピリオド
北欧と南米のケミストリー、"TRACING ASTOR"。
音のタイル張り舗道。 ] 11:00 08/29
新しいシーズンが始まる前に、クラシック休み? ということで、前回、クロノス・クァルテットのビル・エヴァンスを聴いたのだけれど、クラシックから離れてみる新鮮さというのか、当たり..
タグ: 20世紀 管弦楽曲 現代 ヴァイオリン ラテン・アメリカ ボーダーライン上のエリア 室内楽 ソッリマ
ベートーヴェン七重奏曲再演【大学オケOB室内楽演奏会に参加しました】
きのう日曜日は、大学オケのOB(&OG)有志による室内楽演奏会に出演しました。 今回4回目だそうですが足を運んだのは初めてです。 内輪の催しなので、詳細は省略しますが、弾いたのは、去年10月に..
タグ: 室内楽 ベートーヴェン 七重奏曲
日本初演かも(?)のダンツィ三重奏曲【「ウルトラ演奏会」を聴く】
きのうは娘夫婦の出演する室内楽を聴きに行きました。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ウルトラ演奏会 日時:2014年6月21日(土)13時開演 ..
タグ: 室内楽 演奏会 ダンツィ
モダニスト・ヒナステラ、ロッカー・ヒナステラ、
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 06/20
アルベルト・ヒナステラ(1916-83)。 ヨーロッパからの移民の両親の下、ブエノスアイレスに生まれた、アルゼンチンを代表する作曲家。その才能は早くに開花し、ブエノスアイレスの国立音楽院..
タグ: 20世紀 ラテン・アメリカ ヒナステラ ピアノ 弦楽四重奏 室内楽
新たな感動をもたらす、"室内楽版"、ブルックナーの7番の交響曲。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 05/18
19世紀、ドイツ―オーストリアの音楽の流れを見つめる5月... それは、まさにメインストリーム!クラクラするほどにクラシックの核たるレパートリー。となれば、今さらと思うところ..
タグ: ブルックナー 交響曲 室内楽 トランスクリプション
古典主義にロマン主義を重ねて... ブラームス、2つの弦楽六重奏曲。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 05/15
ブルックナーって、一体、何なんなのだろう? そう、つくづく感じたのは、ブルックナーをしっかりと味わった後で、ブラームスに触れて... ブルックナーの後のブラームスは、衝撃的な..
タグ: ピリオド 室内楽 ブラームス 19世紀 ビルスマ ラルキブデッリ
シューベルト越しに見つめる古典主義、八重奏曲。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 05/03
シューベルトは、ロマン派の作曲家だ。と、認識して来たのだけれど... 前回、シューベルトの最後の3つのピアノ・ソナタを改めて聴いて、その認識が大きく揺らいでいる。ベートーヴェ..
タグ: シューベルト 室内楽 ピリオド 19世紀 ビルスマ ラルキブデッリ
チェロという楽器の温もり、気の置け無さ...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 01/15
1月は、七草粥的アルバム... ということになりました。 で、ルネサンス期、イギリスのリュート・コンソートに始まり、ゴシック期、フランスのペロタン、ゴーティエ・ド・コワンシーと聴いて来て..
タグ: ビルスマ ショパン チェロ ヴィヴァルディ 18世紀 バロック ピリオド 室内楽 19世紀 ポーランド
ミヨー主義の妙。
音のタイル張り舗道。 ] 23:00 07/12
ダリウス・ミヨー(1892-1974)。 南仏、プロヴァンスの裕福なユダヤ人の家庭に生まれたミヨー。音楽に通じる父、声楽を学んだ母の下、早くから音楽に触れ、また才能を開花。1..
タグ: 20世紀 ピアノ フランス パーカッション クラリネット 協奏曲 室内楽 ミヨー サクソフォン ル・サージュ
「目のまえコンチェルト」を聴く
年内最後に聴いた演奏会は、きのう(27日)に都下・立川で開催の「目のまえコンチェルト」。 私が主宰する"PROJECT B"のソリストである田中良茂さんが出演する「ピアノ協奏曲を室内楽版で演奏す..
タグ: ベートーヴェン 室内楽 ピアノ協奏曲
ロシアからフランスへ、ドビュッシーの中のロシア...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 12/25
チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、スクリャービン、ロシアが続きました。 寒いからか?ソチが近いからか?しかし、改めてロシア音楽を、"ロシア"の音楽として聴くと、実に興味深..
タグ: 20世紀 19世紀 弦楽四重奏 室内楽 ピリオド フランス ドビュッシー チェロ ヴァイオリン フルート
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