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タグ検索トップ  >  記事  /  室内楽
記事 での「室内楽」の検索結果 180
大人のハイドン。
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 08/06
ヘンデル、ハイドン、メンデルスゾーン... メモリアルに沸く2009年だが、そんなメモリアルに乗って、あちらこちらのレーベルも、スペシャルな企画を打ち出し、メモリアルはさらに賑わ..
タグ: 18世紀 ハイドン 室内楽 弦楽四重奏
歴史の荒波から、サルヴェージ。ボエリという存在。
音のタイル張り舗道。 ] 19:00 07/25
ピリオド界を代表する弦楽四重奏団、モザイク四重奏団。先日、聴いた、"Joseph Haydn - deLirium"にも参加していけれど、モザイク四重奏団としての演奏を、近頃、..
タグ: 19世紀 室内楽 フランス ピリオド 弦楽四重奏 コワン
シマノフスキ。そのダンディスムを巡って...
音のタイル張り舗道。 ] 16:00 07/19
シマノフスキ(1882-1937)、生誕125年にして、没後70年のメモリアルだった一昨年。その成果が、じわりじわりとディスクとなって出ていた、昨年... が、その勢い、まだまだ続いている?今..
タグ: 室内楽 ピアノ ヴァイオリン 20世紀 シマノフスキ ポーランド
ハイドン、メモリアル、デリリウム!
音のタイル張り舗道。 ] 19:00 07/13
リラ・オルガニザータとバリトン。 ちなみに、バリトンは、男声ではなくて、楽器の方の... と言っても、すぐに思いつかない。リラ・オルガニザータもだ(こちらは、さらに!だ... )..
タグ: 18世紀 ハイドン 協奏曲 室内楽 ピリオド コワン
それは、わたしの恋人... ハープ。
音のタイル張り舗道。 ] 18:00 07/10
ケルトから、ヴェルサイユへ... 渋めの世界から、華やかな世界へ、また気分を変えてみて... "LE SALON DE MUSIQUE DE MARIE-ANTOINETTE"(..
タグ: 18世紀 ハープ 室内楽 ヴォーカル ピリオド フランス パイジェッロ
アルビノーニ。バンキーニ。
音のタイル張り舗道。 ] 17:00 06/19
「アルビノーニのアダージォ」が、アルビノーニの作品ではないと、最近、知った... 遅過ぎた?のかもしれいない... でもって、ショックだった。特別、思い入れのある作品でもないのだ..
タグ: バロック 18世紀 室内楽 ピリオド バンキーニ
ヴィラ・ロボス、没後50年に聴く、ショーロス。
音のタイル張り舗道。 ] 18:00 06/16
ヘンデル、ハイドン、メンデルスゾーン... 2009年のメモリアルは、クラシックのメインストリームを飾る、錚々たる巨匠たちが居並び、圧倒されてしまう。一方で、ブラジルを代表する作曲..
タグ: 20世紀 管弦楽曲 コーラス 室内楽 ラテン・アメリカ ギター 協奏曲 ヴァイオリン チェロ フルート
最後から2番目の思想。
音のタイル張り舗道。 ] 18:00 03/18
タローがサティ? その組み合わせ、ちょっと意外?少し驚きつつ聴いてみる、アレクサンドル・タローの最新盤、『エリック・サティ、最後から2番目の思想』(harmonia mundi/..
タグ: 20世紀 ピアノ フランス タロー 室内楽 ヴォーカル サティ 歌曲 ル・サージュ
現代音楽の現代感覚。
音のタイル張り舗道。 ] 19:00 02/13
「現代音楽」という言葉に、時折、惑わされる。何を以てして、現代なのだろうか?と... アカデミックで、難解で... そういうイメージを持たれる"ゲンダイオンガク"、リアルな現代とは、隔絶され..
タグ: ピアノ ヴォーカル 現代 室内楽 コーラス 管弦楽曲 ボーダーライン上のエリア アメリカ オリーガン イギリス
ヴァレーズさんは、ズバリ...
音のタイル張り舗道。 ] 21:00 07/15
何となく、クラシックも、散々、聴いてくると、先へ進むか、後に戻るか、どちらかになるような。つまり、現代か、古楽か、のような。やっぱり、未知の音楽に触れることは、スリリング。で、現代ともなれば、..
タグ: 自動演奏ピアノ 20世紀 ラテン・アメリカ トランペット 現代 協奏曲 室内楽 弦楽四重奏 ボーダーライン上のエリア エトヴェシュ
アンビエント、ドビュッシー、ハープという選択。
音のタイル張り舗道。 ] 11:00 05/28
ハープ... 改めて考えると、しっかりと向き合って聴くことは、あまりない。どうも、楽器の大きさに比べ、存在の薄さというのか、そんなものを、どことなしに感じていたり... が、何気に..
タグ: ドビュッシー ハープ ヴォーカル フランス 室内楽 歌曲
若きイェルサレム四重奏団が迫る、若きシューベルト...
音のタイル張り舗道。 ] 17:00 08/11
そのタイトルに中てられてしまうのだけれど、「死と乙女」... ま、これぞロマン主義。ゲーテと同世代のドイツの詩人、クラウディウス(1740-1815)の詩に、シューベルトが作..
タグ: 19世紀 弦楽四重奏 シューベルト 室内楽
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