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タグ検索トップ  >  記事  /  室内楽
記事 での「室内楽」の検索結果 180
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音のタイル張り舗道。 ] 05:00 05/28
村上春樹氏による小澤征爾氏へのロング・インタヴュー、『小澤征爾さんと、音楽について話しをする』を、図書館から借りてきて、合間を見つけつつ、ちょこちょこ読んでいるのだけれど... 書かれている"..
タグ: 小澤征爾 バッハ 室内楽 ピアノ 20世紀 トランスクリプション ブゾーニ
ウラジーミル・マルティノフ。
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 04/07
2000年にリリースされたクレーメルの秀盤、"SILENCIO"(NONESUCH/7559-79582-2)で知った、ウラジーミル・マルティノフ(b.1946)という存在。クレー..
タグ: 室内楽 現代 クロノス・クァルテット 弦楽四重奏 ロシア
「トリオ・デ・ズンダ」を聴く
知人が出演する室内楽の演奏会を聴いてきました。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「Trio de ZUNDA(トリオ・デ・ズンダ)」 ~新進気鋭の若..
タグ: クラリネット バイオリン コンサート ピアノ トリオ 室内楽
天邪鬼はかく語りき。
音のタイル張り舗道。 ] 21:00 01/30
ジャンルを越境するサウンドというのは、魅力的なものが多いように思う。 ジャンルの内側に留まっていればいいものを、あえて飛び出し、畑違いに挑む危うさ... いや、その危うさこそ魅力?内側に籠り..
タグ: ベンヤミン・シュミット 20世紀 室内楽 ボーダーライン上のエリア ヴァイオリン クラリネット フランス ジャズ
2006年、ショスタコーヴィチ。
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 02/01
さて、2007年に続いて、2006年を聴き直し始めているのだけれど... それは6年前。そう遠い過去でもないように思うが、改めて振り返ってみると、今とは随分と違うように思えてくる。何なのだろ..
タグ: 20世紀 ショスタコーヴィチ ソヴィエト 弦楽四重奏 管弦楽曲 室内楽 ヴォーカル
「粒あん!!」終了!ウン十年ぶりに指揮しました
「粒あん!!のご案内」で予告しておりました、「粒オケ」(粒谷区立管弦楽団「サジタリウス」=ツイッターオケ)の室内楽演奏会「粒あん!!」がきのう15日、八王子市内のホールで行われました。 演奏曲目..
タグ: アンサンブル 室内楽 スーク 指揮
粒あん!!のご案内
タイトルを見て「『粒あん!!』って何だ?」と思われた方が多いかもしれません。 「粒」は「つぶやき」つまりツイッターのこと。 (これまでも何度か紹介してますが)ツイッターでメンバーを募って活動し..
タグ: ツイッター 室内楽 オーケストラ 指揮
2011年を語る上で、象徴的なアルバムは何だったろうか?
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 12/30
とうとう、2011年、最後の更新となりました。 そんな、2011年の最後はどうしよう?と、ふと考える。そんなに考えるつもりはなかったのだけれど、いろいろあり過ぎた2011年を振り返ると、やっ..
タグ: 20世紀 現代 弦楽四重奏 アメリカ 室内楽 クロノス・クァルテット ディオティマ四重奏団 バーバー ミニマル・ミュージック
オーストリア。
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 12/15
さて、12月も、もう半分。となれば、焦ります。 いや、焦っているようで、どこかでぼぉーっともしているような。こう、何か、気が入らないような。そうして、怒涛の後半を迎えるわけですが、大丈夫なの..
タグ: ジンマン ブラウティハム 20世紀 交響曲 マーラー モーツァルト ピアノ 協奏曲 ピリオド 新ウィーン楽派
[09月24日#1] 弦楽四重奏を楽しむ
prohitskhの日記・雑感 ] 02:56 09/25
[09月24日#1] 弦楽四重奏を楽しむ 今日は秋晴れで清清しい天気だ。早朝テニスはなし。人前で弦楽四重奏を演奏する日だ。 チェロの方が拾ってくれる。話が弾んで案内役なのに行き過ぎる。バスが前..
タグ: 音楽で対話 自己本位 自己認識 室内楽
弦楽四重奏で、中東欧を巡る。
音のタイル張り舗道。 ] 11:00 09/16
中秋の名月、綺麗でした。空も、次第に高くなっております。もう蝉は聴きません。 が、暑い!まったく、いつまで続くんだ... と、ゲンナリさせられてしまう。あの夏の酷暑に比べれば、さほどではない..
タグ: 20世紀 弦楽四重奏 室内楽 チェコ ツェートマイアー バルトーク ハンガリー ヒンデミット ヤナーチェク
現代の音楽、現代っ子の音楽。
音のタイル張り舗道。 ] 07:00 06/21
今、現代音楽が、とてもおもしろく感じる。 なんて書くと、エリート主義を気取った嫌味なヤツ... とか、なるのだろうか?いや、妙なモノばかりを聴いている変な人か?"ゲンダイオンガク..
タグ: 現代 室内楽 弦楽四重奏 フランス ディオティマ四重奏団
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