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タグ検索トップ  >  記事  /  ヒンデミット
記事 での「ヒンデミット」の検索結果 18
『老舗』アマオケを聴く【都民響演奏会@ミューザ川崎】
先日、大学オケの先輩からチケットをもらったアマチュアオーケストラの演奏会を聴きに行きました。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 都民交響楽団 第132回..
タグ: ストラヴィンスキー ヒンデミット ウェーバー 演奏会 都民響
新しい時代に願いを籠めて、世界の調和。
音のタイル張り舗道。 ] 22:44 05/10
新しい時代、令和を音楽で寿ぐ!山田耕筰のおめでたい交響曲に続きまして、令和の「和」の字に通じる、ヒンデミットの交響曲「世界の調和」を聴いてみようと思う。いや、日本は、ゴールデン・ウ..
タグ: ヒンデミット 交響曲 20世紀
金管楽器が大活躍の充実したブルックナーでした【東京楽友協会響を聴く】
きのうは身内と知人多数出演の東京楽友協会響を聴きました。 最近、ほぼ毎回の演奏会を聴いています。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 東京楽友協会交響楽団 第104..
タグ: オーケストラ 楽友協会 演奏会 ヒンデミット ブルックナー 森口真司
相変わらずのアツくて大人気ない演奏でした【ザ・シンフォニカ本番終了】
きのうは私が所属するアマチュアオーケストラ、ザ・シンフォニカの年に2回の演奏会でした。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ザ・シンフォニカ 第62回定期..
タグ: シンフォニカ ヒンデミット バルトーク ブラームス キンボー・イシイ 演奏会
隠れた名曲紹介-ヒンデミットでストレス発散!
今までこのコーナーは「しっとり系」の曲を紹介してきましたが、今回は「イケイケ系」のストレス発散の曲をご紹介します。 「ヒンデミット」という20世紀ドイツの作曲家・指揮者がいますが、この名前をご存知の..
タグ: ストレス発散 ヒンデミット
1920年代、籠められたエスプリ、伝統が深めるダーク...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 07/27
1920年代のピアノ協奏曲のシリーズを聴いて、その時代の音楽を見渡して見ると、まったく以って興味深く、何よりおもしろいなと、つくづく感じる。様々な個性による多種多様な作品がおもしろいのは当然な..
タグ: メイエ ル・サージュ "ENTARTETE MUSIK" 20世紀 管弦楽曲 バレエ 室内楽 フランス チェコ ミヨー
ダイナミックレンジが広くすべてがクリアでした【ムーティ指揮シカゴ響を聴く】
今週は演奏会を3つ聴きに行くのですが、きのうは世界最高峰のオケの1つ、シカゴ交響楽団を聴きました。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ シカゴ交響楽団 2..
タグ: シカゴ交響楽団 プロコフィエフ ヒンデミット チャイコフスキー ムーティ 演奏会
目まぐるしさの中の、最も尖がっていた頃... ヒンデミット、室内音楽...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 10/20
パウル・ヒンデミット、没後50年のメモリアル... プーランクに続いて、ヒンデミットを聴くのだけれど、こうして、改めて、20世紀の音楽を振り返ると、感慨深いものがある。『春の祭典』の初演..
タグ: ヒンデミット 協奏曲 20世紀 ヴィオラ ベルリン・フィル 室内楽 ピアノ ヴァイオリン チェロ オルガン
ヒンデミットを改めて見つめる、没後50年...
音のタイル張り舗道。 ] 08:00 05/05
音楽はちょっと脇に置いておいて、映画の話しで始めてしまう、今回... 録画しておいた映画をいろいろ見る今日この頃。そんな1本、蜷川実花監督の話題作、『ヘルタースケルター』。何と言うか、恐いも..
タグ: 20世紀 ピアノ 協奏曲 管弦楽曲 交響曲 サロネン 映画 ヒンデミット
弦楽四重奏で、中東欧を巡る。
音のタイル張り舗道。 ] 11:00 09/16
中秋の名月、綺麗でした。空も、次第に高くなっております。もう蝉は聴きません。 が、暑い!まったく、いつまで続くんだ... と、ゲンナリさせられてしまう。あの夏の酷暑に比べれば、さほどではない..
タグ: 20世紀 弦楽四重奏 室内楽 チェコ ツェートマイアー バルトーク ハンガリー ヒンデミット ヤナーチェク
20世紀レクイエム。
音のタイル張り舗道。 ] 18:00 03/25
ヴァイル、ヒンデミット、ストラヴィンスキー、ミヨー... 20世紀前半、モードとは一線を画して、多少、灰汁の強さもあって、個性を際立たせた作曲家たちの、メッセージ性の強い作品を並..
タグ: ヴォーカル 20世紀 コーラス ポール・ヒリアー レクイエム ミヨー ヒンデミット
広がるジャズのクラシックにおける化学変化、"new world jazz"!
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 07/02
7月4日は、アメリカの独立記念日。ということも、あるような、ないような... 結局のところ、気まぐれに尽きるのだけれど、先月後半からアメリカを集中的に聴いております。で、コープラン..
タグ: ミヨー 現代 ヒンデミット ストラヴィンスキー ガーシュウィン ピアノ 管弦楽曲 アメリカ 20世紀 バレエ
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