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タグ検索トップ  >  記事  /  松尾芭蕉
記事 での「松尾芭蕉」の検索結果 135
唐招提寺の秋
爛漫亭日誌 ] 17:44 10/11
 ふと思いついて、先日、唐招提寺にでかけて来ました。初めて西ノ京へ行ったのは丁度50年前で、高校三年生になった春休みでした。帰宅して昔のアルバムをみると、おなじアングルで写真を撮っているのには驚きまし..
タグ: 留学生 歴史 松尾芭蕉 桧皮ぶき 高校生 西ノ京 お雇い外国人 瓦葺き 唐招提寺
セミが鳴いた
爛漫亭日誌 ] 22:49 07/09
 きょう、いっとき太陽が現れたとき、セミが一斉に鳴き出しました。ほんの数分でしたが、ことし始めて聴きました。そのあと、また雨が降りだしました・・・。 動物学者の日高敏隆さんのエッセイにはよくセミの話題..
タグ: 嵐山光三郎 自然観察 松尾芭蕉 寿命 セミ 俳句/俳人 日高敏隆 エッセイ
夏を流す
爛漫亭日誌 ] 20:15 07/10
 今朝、玄関ドアを開けるとセミが一斉に鳴いていました。去年はいつ聞いたのか憶えていませんが、一昨年は7月9日でした。蝉しぐれにつつまれると梅雨があけた気になります。  明治26年7月19日、26..
タグ: 最上川 1893年 樋口一葉 石川啄木 野口英世 鉄道 歌人 正岡子規 松尾芭蕉
椿の落ち方
爛漫亭日誌 ] 20:44 03/01
 やはり二月はいつの間にかすぎて、今日から三月ですが、終日、雨が降って寒いです。早々にカーテンを閉めて、部屋が冷えるのを防ぎます。 落ちざまに水こぼしけり花椿 (芭蕉) 椿落ちてきのふの雨をこぼしけり..
タグ: 松尾芭蕉 与謝蕪村 髙橋治 夏目漱石 椿 俳句/俳人 ツバキ 植物 評論
忍者の里「伊賀」を観光でござる/最終巻
※2016年9月24日の記事 前回ブログからの続きです。   伊賀観光の最終巻は伊賀出身の俳人、   「松尾芭蕉」に関するスポットを巡ります☆   「伊賀上野城」のある上野公..
タグ: 伊賀 三重 松尾芭蕉
5月16日 今日は・・・
あくびのおと ] 05:46 05/16
5月16日 今日は・・・   「旅の日」  1689(元禄2)年3月37日(新暦5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」への一歩を踏み出した日です。  ..
タグ: 今日は何の日 記念日 松尾芭蕉 旅の日 奥の細道
5月5日!
なんやらかんやら日録 ] 23:37 05/04
五月五日わが青き空青き山   中塚太々夫 笈(おい)も太刀も五月にかざれ紙幟(かみのぼり)   松尾芭蕉 矢車に朝風強き幟かな   内藤鳴雪 ふつつかな魚..
タグ: 渡辺白泉 内藤鳴雪 加舎白雄 松尾芭蕉 中塚太々夫
空青し海青し
なんやらかんやら日録 ] 23:40 05/02
夢をうむ五月 あらたふと青葉若葉の日の光    松尾芭蕉 目には青葉 山時鳥(ほとどきす) 初鰹     山口素堂 万緑(ばんりょく)の中や吾子(..
タグ: 大手拓次 佐藤春夫 吉岡桂六 中村草田男 山口素堂 松尾芭蕉
桜、咲く
なんやらかんやら日録 ] 00:16 04/02
けふまでの日はけふ捨てて初桜   加賀千代女 世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし   在原業平 敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山ざくら花   本居宣長 ..
タグ: 武玉川 高浜虚子 神崎忠 松尾芭蕉 加賀千代女 在原業平 若山牧水 小林一茶 良寛 本居宣長
両国から南下、歴史は浪漫。
下町に住む犬の散歩 ] 18:22 01/07
一之橋からの続きを。 一之橋を南下すると、通りから神社が見えます。 江島杉山神社 世界初の盲人教育、職業の確立を進めた杉山和一の邸宅跡地にある神社です。 ..
タグ: 歴史 閘門 松尾芭蕉 清澄白河
寒い! 寒い!  
なんやらかんやら日録 ] 23:30 12/05
寒い! 寒い!   きっぱりと冬が来た きりきりともみ込むやうな冬が来た             高村光太郎『冬が来た』 ..
タグ: 高村光太郎 加舎白雄 西東三鬼 高浜虚子 草野心平 水戸光圀 松尾芭蕉
秋の花
なんやらかんやら日録 ] 23:38 10/01
秋の花 萩(はぎ)の花尾花(おばな)葛花(くずばな)瞿麦(なでしこ)の花女郎花(おみなえし)叉(また)藤袴(ふじばかま)朝貌(あさがお)の花   山上憶良 菊の香や奈良には古き..
タグ: 正岡子規 山上憶良 山口誓子 与謝蕪村 八木重吉 松尾芭蕉
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