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記事 での「尾瀬」の検索結果 585
時話§天地始粛~七十二候~処暑
ひだまりのお話 ] 00:01 08/28
処暑の次候“天地始粛(てんちはじめてさむし)”である。 かつて、大学生の時に尾瀬でアルバイトしていた時、あと数日で東京の下宿に戻る……そんな時期にあたっていた。 尾瀬の賑わいも、お盆の頃ま..
タグ: 七十二候 二十四節気 処暑 天地始粛 尾瀬 アルバイト
楽話§山小屋という存在~お泊りのすすめ~
ひだまりのお話 ] 00:00 08/26
鳩待峠から尾瀬ヶ原に下り、中田代の龍宮小屋あたりから引き返す、日帰りハイキング・バスツアーが手軽に利用されているようだ。鳩待峠から尾瀬ヶ原西端の山ノ鼻まで一時間の下り、そして尾瀬ヶ原を3時間ほど散策し..
タグ: 尾瀬沼 尾瀬ヶ原 自然 尾瀬
節話§一日一句~尾瀬ヶ原は満天の~
ひだまりのお話 ] 00:02 08/19
季語は・・・星月夜 池塘黙す 尾瀬上田代 星月夜 【去年の今日】呆話§阿炎の件
タグ: 尾瀬ヶ原 尾瀬 星月夜 俳句
潤話§尾瀬文月往還[8]三平下から大清水
ひだまりのお話 ] 00:00 07/29
[承前] 朝食の納豆ご飯と味噌汁をいただき、小屋主に挨拶をして、長蔵小屋を後にしたのは6時20分のことだった。一ノ瀬休憩所を8時半に出る大清水行きの低公害乗り合いタクシーに間に合わせようという心..
タグ: 登山 自然 尾瀬沼 尾瀬
潤話§尾瀬文月往還[7]長蔵小屋
ひだまりのお話 ] 00:00 07/28
[承前] 下田代十字路を7時に出て、長蔵小屋に着いたのは11時35分。これまでは、おおよそ3時間半で歩いていたので、一時間も余計にかかってしまったことになる。 とはいえ腹が減ったの..
タグ: 尾瀬沼 尾瀬 長蔵小屋 ビール カレー 登山
潤話§尾瀬文月往還[6]段小屋坂から尾瀬沼
ひだまりのお話 ] 00:00 07/27
[承前] 重い腰を上げて弥四郎小屋を後にしたのは7時頃のこと。尾瀬ヶ原から尾瀬沼に行くためには段小屋坂を延々だらだらと登っていかなくてはならない。尾瀬ヶ原の標高は1400m、尾瀬沼は1660m。..
タグ: 尾瀬 尾瀬ヶ原 尾瀬沼
潤話§尾瀬文月往還[5]弥四郎小屋にて
ひだまりのお話 ] 00:00 07/26
[承前] 下田代十字路の弥四郎小屋に着いたのは15時20分。途中、龍宮小屋に寄って長いコーヒータイムをしたので、歩行時間正味は約3時間半……まあまあの所要だろうか。 弥四郎小屋に泊..
タグ: 尾瀬 尾瀬ヶ原 山小屋 ビール とんかつ コーヒー
潤話§尾瀬文月往還[4]尾瀬ヶ原下田代
ひだまりのお話 ] 00:00 07/23
[承前] 龍宮小屋でのコーヒータイムが終われば、後は下田代十字路の弥四郎小屋に向かうばかりである。ここまでで歩いた距離は8km足らず、下田代十字路まで歩けば、おおよそ10km歩くことになる。そし..
タグ: 尾瀬 尾瀬ヶ原 自然 登山
潤話§尾瀬文月往還[3]尾瀬ヶ原中田代
ひだまりのお話 ] 00:00 07/22
[承前] 梅雨末期の雨は降ったり止んだり、そして至仏も燧も雲に覆われたまま。牛首の分岐から龍宮小屋までは45分の歩程だ。 下の大堀川に近づくと、川の右岸に鹿防止柵が伸びているのが見..
タグ: 尾瀬 尾瀬ヶ原 鹿 コーヒー 自然
潤話§尾瀬文月往還[2]尾瀬ヶ原上田代
ひだまりのお話 ] 00:00 07/21
[承前] ようやく尾瀬ヶ原西端の山ノ鼻に着いて、ここから6kmほどは平たんな湿原散策である。雨が降ったり止んだり、その都度傘を広げたり畳んだりするのは面倒だが、わざわざポンチョを着用するほどでな..
タグ: 尾瀬 尾瀬ヶ原 ニッコウキスゲ 登山
節話§一日一句~テッペンカケタ……~
ひだまりのお話 ] 00:02 08/03
季語は・・・不如帰(ホトトギス) 不如帰 鳴き損ねけり 拠水林 【去年の今日】住話§一戸建てを建てたい~ただし平屋~
タグ: 俳句 不如帰 ホトトギス 尾瀬
節話§一日一句~ほっと一息~
ひだまりのお話 ] 00:02 08/02
季語は・・・緑陰 緑陰が伸びて 段小屋坂の山毛欅(ブナ) 【去年の今日】週話§日曜恬淡~日常ぽっかりと~
タグ: 俳句 緑陰 尾瀬 登山
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