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ベルンカステル・クース散策(ドイツ)
旅と写真と ] 11:23 06/06
ベルンカステル・クース散策 ドイツ、モーゼル川中流域に位置する、モーゼルワイン醸造の中心地「ベルンカステル・クース」。ルクセンブルクまでの旅を終え、JALPAK「オランダ・ベルギー・ルクセンブルク9..
タグ: オランダ・ベルギー・ルクセンブルク9日間 ドイツ
美話§おいしい物はそれぞれの消費地へ
ひだまりのお話 ] 00:00 06/21
ドイツあたりを旅行していて、何に辟易するかといえば料理である。これはもう絶望的なわけで「それは、お前のチョイスが悪い。まずい店でばかり食べているんだろう」を言われそうになるが、あの馬鹿でかい皿に、肉の..
タグ: ドイツ 海外旅行 グルメ 料理 ヨーロッパ
顧話§今日の歴史~日韓開催の次~
ひだまりのお話 ] 00:01 06/09
2006年6月9日、サッカー・ワールドカップ・ドイツ大会開幕。 サッカー・ワールドカップのドイツ大会が開幕する前々日、我々夫婦はミュンヘンに滞在していた。バイエルン国立歌劇場で上演された『ばらの..
タグ: サッカー ワールドカップ 歴史 ドイツ ミュンヘン スポーツ オペラ クラシック スイス
ウクライナ軍 バフムトで反撃 大規模反攻か揺動か/ドイツ ウクライナに歩兵戦闘車「マルダー」対空防衛システム「IRIS-T」など供与へ
新潟ひとり暮らし ] 23:55 05/13
 プーチン・ロシアによるウクライナ侵略。ロシア外務省は5/12(金)、イギリスによるウクライナへの巡航ミサイル「ストームシャドー」供与について「極めて敵対的だ」とし「破壊と人的犠牲の点で、紛争をさらに..
タグ: ウクライナ侵略 ウクライナ ロシア ドイツ マルダー IRIS-T
異話§麦秋至~七十二候~小満
ひだまりのお話 ] 00:02 06/01
小満の末候“麦秋至(むぎのときいたる)”である。 5月から一転、空気が湿り気を帯びるようになってきた、これで気温が上がろうものなら蒸し蒸しとした東南アジアの気候へと舞台転換である。 まだド..
タグ: 小満 二十四節気 七十二候 麦秋至 海外旅行 ヨーロッパ ドイツ 日本 天気
カッケと肉ジャガ
爛漫亭日誌 ] 08:16 05/10
 日本には江戸時代から、脚気(かっけ)という病気がありました。足がだるく、むくみ、動悸がし、心臓麻痺となる。江戸、大坂などの都会に多く、「江戸わずらい」とよばれました。将軍も家光、家定、家茂が脚気で亡..
タグ: 医学 吉村昭 伝記 歴史 幕末 明治 高木兼寛 脚気 江戸わずらい
ふたつのドイツ国鉄
今日も出勤。 最近は電車に不慣れな新入社員が多くなったからか、電車がかなり遅れるようになりました。 1ヶ月くらいはこの調子でしょうかねぇ。 で、今日は帰りに雨に降られるかとハラハラしていたの..
タグ: 読書 ひとりごと 日記 鉄道 ドイツ
嗄話§冬の水分枯渇
ひだまりのお話 ] 00:01 04/19
体内から水分が失われるのは、真夏だけでなく冬にも起こるのだという……そんなお話。 今からもう四半世紀前の1998年、長い休暇が取れ、初めて冬のベルリンを訪れた。ウンター・デン・リンデンの歌劇場や..
タグ: ドイツ ベルリン 乾燥 海外旅行 旅行 クラシック オペラ
顧話§今日の歴史~なかなかに計算高くて~
ひだまりのお話 ] 00:01 03/14
1681年3月14日、作曲家ゲオルク・フィリップ・テレマン誕生。 ライプツィヒの聖トーマス教会のトマスカントル(音楽監督)に空席ができた時、教会当局がまず声を掛けたのがテレマンだった。テレマンは..
タグ: 歴史 ドイツ クラシック 音楽 バロック音楽 バッハ テレマン フルート
嘉手納にドイツから米空軍F-16展開
東京の郊外より・・・ ] 05:00 01/19
(追記)16日に8機、その後追加で4機到着の模様 撤退開始したF-15戦闘機の穴埋めに一時的な展開 昨年11月展開の8機のF-22と共にプレゼンス維持 1月16日、ドイツのSpangdahl..
タグ: Spangdahlem ドイツ F-16 F-22 F-15 嘉手納基地 David Ochmanek
大話§足が小さい人
ひだまりのお話 ] 00:01 04/26
身長は171cmあるのに、足のサイズは24cmなのだ。 靴を探す時にはけっこう難儀する。スニーカーの多くは25cmからしかなく、辛うじて24.5cmからというのがあって、今は24.5cmをもっぱ..
タグ: イタリア ドイツ ヨーロッパ 私事
家族のかたち
爛漫亭日誌 ] 08:41 01/10
 年が変わり、昨年末の新聞の書評欄で興味を惹かれた、エマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)を読み始めました。E.トッドは 1951年生まれのフランスの人口・家族人類..
タグ: 書評 新聞 エマニュエル・トッド 人類学 家族 家族システム 共産主義 核家族 共同体家族 歴史
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