記事 での「エッセイ」の検索結果 1,079件
さくらももこさん・乳がんで死去
夏の日差しが陰る様子はありませんが訃報が続いています。
90歳を過ぎた高齢者の方の場合は残念という気持ちはあるものの天寿を
全うして良かったという見方もあるわけですが、まだ53歳で亡くなると
い..
タグ: さくらももこ 乳がん エッセイ ちびまる子ちゃん コジコジ
二つの日記
小川洋子『妖精が舞い下りる夜』読了。
早稲田の文芸を出て、倉敷で主婦をしながら作家をやって、芥川賞というなんだか羨ましい環境。前半のエッセイは、本人の作風とも相まって何か死のにおいがし..
タグ: 壇蜜日記(1) 壇蜜 エッセイ 小川洋子 妖精が舞い下りる夜 芥川賞作家
消費を好む?
以前から節約を心掛けていた。交際費と書籍代は惜しまない。その他はメリハリをつけてと行動してきた。そんな私が、ある性格診断で「消費を好む」という結果に直面した。「まさかね~この部分は間違っているよ」な..
タグ: 消費 腕時計 買い物 エッセイ
ラジオ聴いてないな~
先日、通勤電車の中でふと気が付いた。「ラジオを聴いている人がいなくなったなぁ。」そう片方の耳だけにイヤホンをしている人はラジオを聴いていた。けれど、最近は両耳にイヤホンをしている人ばかりだ。そして、..
タグ: エッセイ ラジオ
集めたい 並べたい
収集癖とは、収集を趣味とし、むやみに物を集めたがる癖。
「癖」と言われると何か病気のように感じてしまう。確かに中には、病的なものもあるそうだが、私のそれは少し違う。少なくとも、何でもいいわけで..
タグ: エッセイ 収集癖 癖
時代? 国? 宗教?
フィリップ・ロス『さようならコロンバス』読了。
先ごろ亡くなったフィリップ・ロスを読んでみるという物故作家企画。だが、時代が古すぎるのか、アメリカだからなのか、ユダヤ教徒の身分違いの恋愛..
タグ: 江戸の人になってみる エッセイ 岸本葉子 物故作家 フィリップ・ロス 恋愛小説 さようならコロンバス
THIS IS ME
思春期の頃に流行ったフラッシュダンス、オーバーナイトサクセス。
そしてフットルース。
タグ: 映画 エッセイ
まあ、ほっとしたけど
重松清『ブランケット・キャッツ』読了。
レンタ猫の話で、猫がひどい目にあったらいやだと身構えて読んだが、そこまでではなかった。ただ、まあ、この話では猫は添え物感があるなあ。重松さんは..
タグ: ブランケット・キャッツ 重松清 スーツケースの中の少年 レナ・コバプール、アニタ・フリース 薬丸岳 ミステリ デンマーク 天使のナイフ 江戸川乱歩賞 ル・パスタン
世界は偶然と突然に満ちている
田中真知『たまたまザール、またコンゴ』読了。
やだなあ、サルの燻製。でも、「なあに、ただの肉ですよ」といえるように努力する作者は、やっぱり昔ながらの旅人だ。親子ほども違う昔のバックパッカ..
タグ: 米原万里ベストエッセイⅡ ロシア エッセイ 米原万里 田中真知 たまたまザイール、またコンゴ
畑日誌4108-エッセイ
2月21日(水)
幾分曇り空ですが、まずまずの天気。
畑、昨日の続きで又3畝つくりました。
次耕すところに堆肥散布。
実梅にやっとつぼみが。
軽トラ。頼りになり..
タグ: エッセイ 軽トラ 梅のつぼみ 川柳
努力の天才
私たちが望んだわけでは、ない。
タグ: エッセイ おもいでがたり
『023/九十歳。何がめでたい』
九十歳。何がめでたい作者: 佐藤愛子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/08/01メディア: 単行本
九十歳。何がめでたい出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/08/0..
タグ: エッセイ 九十歳。何がめでたい 人生 佐藤愛子