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タグ検索トップ  >  記事  /  小寒
記事 での「小寒」の検索結果 56
白鳥
先週6日が小寒ですから,これから立春までの約1か月が最も寒い時期ということでしょう。 青森市の積雪26㎝,最高気温1℃くらいのようですから,三連休明けの今日は少し厚着で出かけなければいけません。 ..
タグ: 小寒 白鳥 北帰行
行話§雉始雊~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/16
小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。 年明けて、松の内の間はちょっと暖かい日があったりしたが、ここにきて寒さが戻って来たようだ。 朝方、戸外の駐車場に並んだ車の屋根が霜で真っ白..
タグ: 雉始雊 小寒 二十四節気 七十二候
行話§水泉動~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/11
小寒の次候“水泉動(しみずあたたかをふくむ)”である。 東京の日の出時刻は今日までが一番遅く6時50分。この先は夏至に向かって早まっていってくれる。3週間ちょっと先の立春に先立って、春への兆しが..
タグ: 七十二候 二十四節気 小寒 水泉動
謔話§一日一句~寒風吹き出して~
ひだまりのお話 ] 00:02 01/08
季語は・・・小寒 小寒に 午後は閑居の 不善かな 【去年の今日】週話§日曜枯寂~地球が回る音・・・・・・~
タグ: 俳句 新年 小寒
行話§芹乃栄~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/06
小寒の初候“芹乃栄(せりすなわちさかう)”である。 東京あたりは7日までが松の内で、関西方面は15日までなのだという。 どちらにもそれなりの言い分はあるようだが、小正月までを松の内とする関..
タグ: 七十二候 二十四節気 小寒 芹乃栄 新年 松の内 鏡開き
異話§雉始雊~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/15
小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。 体感としては、去年の冬より今年の冬のほうが寒いと感じている。明らかに足温器やヒーターなどの稼働率が高くなっている。 いや、あるいは自分自身..
タグ: 七十二候 二十四節気 小寒 雉始雊
異話§水泉動~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/10
小寒の次候“水泉動(しみずあたたかをふく)”である。 気がつけば新年も10日が経ってしまっていた。一日一日が貴重な老境の身にとっては、時間がどんどんなくなっていってしまう様が目に見えるようだ。 ..
タグ: 水泉動 小寒 二十四節気 七十二候 宇宙 時間
愉話§一日一句~寒風のラグビー観戦~
ひだまりのお話 ] 00:01 01/08
季語は・・・小寒 小寒や 秩父宮は 着膨れて 【去年の今日】週話§土曜有閑~今日はラグビー~
タグ: 俳句 小寒 ラグビー スポーツ
異話§芹乃栄~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/06
小寒の初候“芹乃栄(せりすなわちさかう)”である。 小寒の初候……いよいよ寒さのピークが近づいてきつつあり、家の内外を問わず防寒に余念のない日々となる。 太平洋側、我が家は多摩丘陵の上に建..
タグ: 七十二候 二十四節気 小寒 芹乃栄 日本
過話§雉始雊~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:02 01/15
小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。 我が家あたりで“ダイヤモンド富士”は2回見ることができる、11月上旬と 1月下旬である。そのような立地になっているということだが、少し離れた ..
タグ: 七十二候 橘始黄 二十四節気 富士山 ダイヤモンド富士 小寒
過話§水泉動~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/10
小寒の次候“水泉動(しみずあたたかをふくむ)”である。 “あたたかをふくむ”とありながら、次に控えているのは大寒で、あたたかは微かに含んでいるだけのようで、これでは春を期待することはできない。 ..
タグ: 七十二候 二十四節気 小寒 水泉動 豆腐 白菜
過話§芹乃栄~七十二候~小寒
ひだまりのお話 ] 00:01 01/05
小寒の初候“芹乃栄(せりすなわちさかう)”である。 明後日は七草である。春の七草の最初が“芹(セリ)”で、その緑は春の訪れを感じさせてくれるようだ。 相変わらず行事らしい行事をしない我が家..
タグ: 七十二候 二十四節気 小寒 芹乃栄 七草
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