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タグ検索トップ  >  記事  /  谷崎潤一郎
記事 での「谷崎潤一郎」の検索結果 62
吉野山で散歩
爛漫亭日誌 ] 08:22 12/13
 先日、天気が良かったので昼食後、散歩がてら吉野山へ出かけました。紀ノ川にそって京奈和自動車道というのが出来ているので、和歌山の自宅から1時間半ほどです。駐車場に車を停めて、蔵王堂のあたりまで散歩..
タグ: 吉野 吉野山 奈良県 橋本市 和歌山県 菜摘の里 入の波 小説/小説家 谷崎潤一郎 吉野葛
洪水の記憶
爛漫亭日誌 ] 08:36 06/14
 6月2日の大雨は、よく降り続くなと思っていました。突然、携帯電話がけたたましく鳴って高齢者避難を勧告してきたり、外から救急車やパトカーの走り回る音が聞えてきたりしました。これはなにか被害が出ているの..
タグ: 熊野川 淡路島 兵庫県 和歌山県 妹尾河童 少年H 谷崎潤一郎 細雪 阪神大水害
谷崎潤一郎と芥川龍之介 ―鏡花を愛した二人の作家
泉鏡花記念館で鏡花生誕150年記念特別展「谷崎潤一郎と芥川龍之介―鏡花を愛した二人の作家」を観てきました。       今年は泉鏡花(明治6年=1873年11月4日生まれ)の生誕150年の..
タグ: 文人 文学 泉鏡花 谷崎潤一郎 芥川龍之介
ゆく年を振り返って
爛漫亭日誌 ] 09:11 12/29
 結局、今年はどこにも出かけずに過ぎそうです。こんな事は初めてです。鉄道好きの家内も県内に閉じこもったままです。よく辛抱したものです。おかげで気になりながら読み残していた本が読め、音楽を聴く時間も充分..
タグ: 河口慧海 バファローズ 野球 マーラー チベット 作曲家 音楽 細雪 谷崎潤一郎 バーンスタイン
小説を読み解く
爛漫亭日誌 ] 10:22 07/16
   川本三郎が『『細雪』とその時代』(中央公論新社)という本を出したので、楽しみに読んでいます。谷崎潤一郎の小説『細雪』の世界を、色々の切り口から眺め、どんな時代であったか、どんな場所であったかと、..
タグ: 兵庫県 細雪 谷崎潤一郎 芦屋 神戸 評論 川本三郎 大阪 阪神間 田中千代
大阪人の『高慢と偏見』
爛漫亭日誌 ] 09:55 05/16
  関西には「いけず」という言葉があります。ちょっと意地悪とでもいったニュアンスです。逆には「いける」という言葉があり「イケメン」は日常語です。かっては「イカス」という言葉もありました。関西の「いけ..
タグ: いけず 細雪 谷崎潤一郎 オースティン 高慢と偏見 大阪 船場 関西 芦屋 神戸
門弟三千人のひと
爛漫亭日誌 ] 09:10 04/26
 嵐山光三郎『文人暴食』(マガジンハウス)には佐藤春夫(1892-1964)について <「門弟三千人」と謳われた文豪佐藤春夫だが、しかし、それほど面倒見のいい親分気質ではなかった。むしろ神経質で、気分..
タグ: アルコール 芥川龍之介 芥川賞 佐藤春夫 太宰治 室生犀星 絵画 稲垣足穂
おない年のひと
爛漫亭日誌 ] 08:50 06/01
 嵐山光三郎『文人悪食』(マガジンハウス)を読んでいて、意外に思ったのは谷崎潤一郎(1886-1965)と石川啄木(1886-1912)が同い年だったということです。石川啄木は明治に亡くなった人です..
タグ: 江夏豊 井上陽水 輪島 菅義偉 内田光子 橋本治 糸井重里 中学生 寺山修司 母親
【西条昇の浅草文芸展日記】アドバイザーを務める日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」展は明日10/6(土)が最終日
私、西条昇がアドバイザーおよび資料協力をしております日本近代文学館で開催中の文学展「浅草文芸、戻る場所」も、明日の10月6日の土曜日を残すのみとなりました。 9:30~16:30で、入場は16時まで..
タグ: 江戸川乱歩 ビートたけし 渥美清 レヴュー 谷崎潤一郎 ストリップ 高見順 川端康成 井上ひさし 日本近代文学館
【西条昇イベント情報】今週6日の土曜は日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」展の最終日
私、西条昇がアドバイザーおよび資料協力をしております日本近代文学館で開催中の文学展「浅草文芸、戻る場所」も、残すところ、あと4日間。 10月6日の土曜日が最終日となります。 9:30~16:30で..
タグ: エノケン 川端康成 永井荷風 文豪 西条昇 浅草芸能史 バーレスク 日本近代文学館 浅草文芸 浅草
【西条昇メディア出演情報】本日のCwaveの生放送に出演してきました
今日は14時からインターネット放送局Cwaveでの生放送「The Asakusa チャンネル2時に夢中!!」(MCはMika&Yukie)に出演して浅草文芸や浅草芸能の話をしてきました。
タグ: 高見順 喜劇 浅草芸能史 浅草文芸 浅草 江戸川乱歩 谷崎潤一郎 永井荷風 如何なる星の下に
【西条昇の浅草文芸展日記】浅草文芸展キャプション集、会場にて400円で発売中
私が資料展示及びアドバイザーを務める日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」のキャプション集(400円)は、10月6日まで同展を開催中の同館にてお買い求め頂けます。 西条昇が資料提供した物のキ..
タグ: 浅草 浅草文芸 西条昇 日本近代文学館 文豪 ストリップ レヴュー 川端康成 谷崎潤一郎 高見順
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