記事 での「尾瀬」の検索結果 585件
無話§2023年十月終了のお知らせ
一気に“年末”が近づいてきたように感じる。
10月に入っても真夏日になりそうな東京だったが、上旬も終わり頃になると一転して秋らしい陽気と気温になってくれた。
10月第一週の終わり頃には、T..
タグ: 冬 尾瀬 秋 神無月 日常
愉話§一日一句~尾瀬は冬へ~
季語は・・・木の実
木道へ コツコツコツン 落つ木の実
【去年の今日】蹟話§尾瀬冬模様[5]今朝も大霜そして帰路
タグ: 尾瀬 木の実 秋 俳句
愉話§一日一句~半年のシーズン終了~
季語は・・・そぞろ寒
小屋閉めの 朝陽は低く そぞろ寒
【去年の今日】蹟話§尾瀬冬模様[4]早朝の大霜と三角歩き
タグ: 俳句 尾瀬 秋 そぞろ寒
異話§霜始降~七十二候~霜降
霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。
いよいよ“秋深まる”となってきた。先週末で尾瀬の山小屋も今シーズンの営業を終えた。今年は5月に入れただけである。
前にも書いたように、アル..
タグ: 二十四節気 七十二候 四季 尾瀬 秋 霜始降 霜降
愉話§一日一句~御池から沼山峠~
季語は・・・色なき風
色なき風 バス停車して 欅(ブナ)平
【去年の今日】狂話§マケラ&パリ管弦楽団~マケラ26歳~
タグ: 秋 俳句 色なき風 風 尾瀬 欅 欅平 ブナ
異話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露
寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。
猛暑日(35度超)とか真夏日(30度超)が一段落したのは、ちょうど秋分の日あたりのこと。とはいえ、その後も30度超えの日々はあったわけだが。..
タグ: 七十二候 二十四節気 寒露 蟋蟀在戸 秋 尾瀬
愉話§一日一句~こわごわと通り過ぎ~
季語は・・・熊架(くまのたな)
拠水林の 主は留守なり 熊架
【去年の今日】惰話§結局私の人生は~楽しむ>聴き込む~
タグ: 俳句 秋 熊架 くまのたな 熊 尾瀬 拠水林
愉話§一日一句~尾瀬の小屋閉め近く~
季語は・・・身に入む
身に入むや 歩荷仕事の 最終日
【去年の今日】週話§土曜有閑~忙しい~
タグ: 俳句 秋 身に入む 尾瀬
異話§鴻鴈来~七十二候~寒露
寒露の初候“鴻鴈来(こうがんきたる)”である。
10月も中旬が近づいた。2週間もすれば尾瀬の山小屋は小屋閉めとなり、半年に及ぶ無人の尾瀬に戻っていく。
大学生時代にアルバイトしていた時は、..
タグ: 七十二候 二十四節気 寒露 鴻鴈来 秋 尾瀬
夏の尾瀬【1】 風景編
2023年7月22日~23日撮影。
かなり久しぶりに尾瀬に行ってきました。週末になると天気が悪くなったりしたのでなかなか出かけなかったのですが予報はあまりよくないですが出撃しました。が、予報以上に..
タグ: 尾瀬
愉話§一日一句~存在感さりげなく恐ろし~
季語は・・・鳥兜(とりかぶと)
鳥兜は紫紺 これより尾瀬ヶ原
【去年の今日】実話§胡瓜(キュウリ)のおはなし
タグ: 俳句 秋 鳥兜 とりかぶと 尾瀬 尾瀬ヶ原 花
異話§鶺鴒鳴~七十二候~白露
白露の次候“鶺鴒鳴(せきれいなく)”である。
鶺鴒(セキレイ)は、我が家のあたりでも見かけるのが珍しくもない。初めて
鶺鴒を眼にしたのは、尾瀬へのアプローチを歩いている時だった。人懐こ..
タグ: 白露 二十四節気 七十二候 秋 尾瀬 鶺鴒鳴 鶺鴒 鳥