タグ検索    

記事 画像
タグ検索トップ  >  記事  /  七十二候
関連するタグ: 二十四節気          尾瀬  天気 
記事 での「七十二候」の検索結果 368
時話§麋角解~七十二候~冬至
ひだまりのお話 ] 00:01 12/26
冬至の次候“麋角解(さわしかのつのおちる)”である。 冬が“落ち着いて”きたとでも言えるだろうか。風呂に入るのがありがたく楽しみである。 11月頃から風呂の湯温を42度に設定して入っている..
タグ: 七十二候 二十四節気 冬至 麋角解 風呂
時話§鱖魚群~七十二候~大雪
ひだまりのお話 ] 00:01 12/17
大雪の末候“鱖魚群(さけのうおむらがる)”である。 大雪が終われば冬至……元号として“コロナ二年”と称したくなる2021年も2週間足らずで終わってしまう。 先日、欧州から日本に戻ってきた人..
タグ: 七十二候 二十四節気 大雪 鱖魚群 コロナウイルス 飛行機
時話§熊蟄穴~七十二候~大雪
ひだまりのお話 ] 00:01 12/12
大雪の次候“熊蟄穴(くまあなにこもる)”である。 自然に棲息している鹿や熊の個体数が増えている。尾瀬でも彼らを目撃することは珍しくなく、特に日光付近から移動してくる鹿が、ニッコウキスゲを食い荒ら..
タグ: 七十二候 二十四節気 大雪 熊蟄穴 鹿 尾瀬
時話§閉塞成冬~七十二候~大雪
ひだまりのお話 ] 00:01 12/07
大雪の初候“閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)”である。 年末12月に雪が降ることはほとんどない。東京だったら、降ってもちらつく程度で、積もるまではいかない。 一度だけ年末年始に、いやっとい..
タグ: 七十二候 二十四節気 大雪 閉塞成冬
時話§橘始黄~七十二候~小雪
ひだまりのお話 ] 00:01 12/02
小雪の末候“橘始黄(たちばなはじめてきばむ)”である。 気がつく間もなく、陽がどんどん短くなった。午後も14時を過ぎると、太陽の光線が黄色からオレンジへと変わっていってしまう。 かつて仕事..
タグ: 二十四節気 小雪 七十二候 橘始黄
時話§朔風払葉~七十二候~小雪
ひだまりのお話 ] 00:01 11/27
小雪の次候“朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)”である。 一年に72ある候の59番目である。おおよそ、一か月に6候で推移していく。 だからけっこう目まぐるしくて、気がつくと候についてまとめ..
タグ: 七十二候 二十四節気 小雪 朔風払葉
時話§虹蔵不見~七十二候~小雪
ひだまりのお話 ] 00:01 11/22
小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 尾瀬一帯に目に立つ初雪が降ったのは、おおよそ一か月くらい前。ちょうど多くの山小屋が営業を終えるタイミングで、銀世界の尾瀬となった。晩秋の雪な..
タグ: 七十二候 二十四節気 小雪 虹蔵不見 尾瀬
時話§金盞香~七十二候~立冬
ひだまりのお話 ] 00:01 11/17
立冬の末候“金盞香(きんせんかさく)”である。 窓の外に眼を転じれば、樹々の色はすっかり赤や黄色に変わって、順調に冬へと向かっている。 10月半ば頃から長袖シャツを着始めて、気温の変化とと..
タグ: 七十二候 二十四節気 立冬 金盞香
時話§地始凍~七十二候~立冬
ひだまりのお話 ] 00:01 11/12
立冬の次候“地始凍(ちはじめてこおる)”である。 今年の後半は、季節がフライングをしながら移行していくような気がする。9月はじめの長雨で、夏の勢いは殺がれ、出番を待っていた蝉はタイミングを失って..
タグ: 七十二候 二十四節気 立冬 地始凍 天気
時話§山茶始開~七十二候~立冬
ひだまりのお話 ] 00:01 11/07
立冬の初候“山茶始開(つばきはじめてひらく)”である。 立冬……冬が立ってしまった。太陽は早く沈み、夜明けは遅くなり、さほど気温は低くなくても、巷はどんどん冬らしくなっていく。 最低気温も..
タグ: 二十四節気 七十二候 立冬 山茶始開
時話§楓蔦黄~七十二候~霜降
ひだまりのお話 ] 00:01 11/02
霜降の末候“楓蔦黄(もみじつたきばむ)”である。 一段と秋深まるの図である。 尾瀬の山小屋でアルバイトをしていた1970年代、ほとんどの山小屋の小屋閉めは、文化の日のタイミングで行われてい..
タグ: 霜降 楓蔦黄 七十二候 二十四節気 尾瀬
四季を味わう第6弾・・・
さて本日は2021年10月15日(金)です。 本日も無事に営業を終えることが出来ました。 ありがとうございました。 日本酒ゴーアラウンド大阪 2021は 10月29日(金)・10月30日(..
タグ: 奈良県 長龍酒造 四季咲 楓蔦黄 日本酒 露葉風 山添村産 純米吟醸 秋の酒 長龍
前のページへ 1 2 12 13 14 15 16 17 18 19 20 30 31 次のページへ