記事 での「ベルヒテスガーデン」の検索結果 13件
ドイツ&フランス旅行2010.4.29-05.08その27
飽きてきた方もいらっしゃるかと思いますが(笑)、旅にでたら、帰れません。まあ、人生うまれたら死ぬまで、人生を生き続けるわけですから、その自分の生きざまは、自分でできるだけ幸せに行きたいと思うこのごろで..
タグ: ドイツ ドイツ旅行 ベルヒテスガーデン Berchtesgaden
ヒトラーに抱きあげられて -あるドイツ人少女の回想記-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
イルムガルド・A. ハント著の「ヒトラーに抱きあげられて」を読破しました。
このBlogでも何度かヒトラーが幼い少女と一緒に写っている写真を載せています..
タグ: ベルヒテスガーデン ボルマン アンシュルス エミー・ゲーリング シュペーア ヒトラー暗殺 ゲッベルス ドイツ週間ニュース ケッセルリンク ゲーリング
東山魁夷画伯のまなざしで辿る『ドイツ・ロマンティック街道』追想(後編)
★『石の窓』★中世の城壁に囲まれて、昔ながらのネルトリンゲンの町は静かに眠る。市庁舎の石の階段の下に、古風な石の窓が、謎めいた暗さを覗かせている。by 「東山魁夷小画集」古代ローマ時代から続いているビ..
タグ: 東山魁夷 ドイツ・オーストリアの旅 ロマンティック街道 ネルトリンゲン ディンケルスビュール ケーニヒ湖 ドイチェハウス ベルヒテスガーデン 木組みの家
ヒトラーのテーブル・トーク1941‐1944〈下〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アドルフ・ヒトラー著の「ヒトラーのテーブル・トーク〈下〉」を読破しました。
「1941‐1944」となっているわりには、上巻は1941年7月~1942年..
タグ: ヒムラー ペータル2世 パーペン レニングラード ローゼンベルク トレヴァ=ローパー ベルヒテスガーデン フルトヴェングラー シュライヒャー ハンマーシュタイン
ヒットラーを焼いたのは俺だ
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
エリヒ・ケムカ著の「ヒットラーを焼いたのは俺だ」を読破しました。
1年前、トレヴァ=ローパー著の「ヒトラー最期の日」を読んだときに見つけた本書。
40..
タグ: ケンプカ ブリュックナー ユリウス・シュレック モレル ボルマン ユリウス・シャウプ ポーランド作戦 ケッセルリンク シュペーア ゲーリング
エヴァ・ブラウン -ヒトラーの愛人-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ネリン・E.グーン著の「エヴァ・ブラウン」を読破しました。
以前に紹介した「エヴァ・ブラウンの日記」があまりにもXXXXでしたので、
ちゃんとしたエヴ..
タグ: ユンゲ エヴァ・ブラウン ヘンリエッテ・フォン・シーラッハ ゲリ・ラウバル ハインリヒ・ホフマン シーラッハ レニ・リーフェンシュタール ユニティ・ミトフォード ロベルト・ライ ベルヒテスガーデン
アドルフ・ヒトラー[4] -1941-1945 奈落の底へ-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「アドルフ・ヒトラー[4]」を読破しました。
この最終巻は対ソ戦における軍事的な話ではなく、ユダヤ人絶滅政策・・、
「最終的解決..
タグ: ヴァンゼー会議 ハイドリヒ ヒムラー ルドルフ・ヘース アウシュヴィッツ アインザッツグルッペン ブラウ作戦 カフカス戦 フォン・ボック ハルダー
ゲッベルスの日記 -第三帝国の演出者-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヨーゼフ・ゲッベルス著の「ゲッベルスの日記」を読破しました。
第三帝国の宣伝大臣ゲッベルスの日記は過去に「大崩壊 -ゲッベルス最後の日記-」を
紹介..
タグ: シュトラッサー ゲッベルス ヴィクトール・ルッツェ シュトライヒャー ヒムラー ベルヒテスガーデン ヒトラー・ユーゲント フェルキッシャー・ベオバハター SA ヒンデンブルク
ヒトラーを操った男 -マルチン・ボルマン-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジェームス・マクガバン著の「ヒトラーを操った男」を読破しました。
先月の「ヒトラーの遺言」で、過去に読んだ本からの自分なりのイメージで
ヒトラーの秘書..
タグ: グデーリアン ニュルンベルク裁判 ゲーリング ボルマン ルドルフ・ヘース ルドルフ・ヘス ヒムラー ベルヒテスガーデン パウル・シュミット ローゼンベルク
ヒトラー戦跡紀行 -いまこそ訪ねよう第三帝国の戦争遺跡-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
齋木 伸生著の「ヒトラー戦跡紀行」を読破しました。
今年の2月に発売された315ページの本書ですが、タイトルのヒトラーうんぬんはともかく、
副題の「い..
タグ: ニュルンベルク党大会 ミュンヘン一揆 ボルマン フェーゲライン ゲシュタポ エヴァ・ブラウン ヴォルフスシャンツェ ヒトラー暗殺 ベルヒテスガーデン カイテル
私はヒトラーの秘書だった
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
トラウデル・ユンゲ著の「私はヒトラーの秘書だった」を読破しました。
「ヒトラー 最後の12日間」でお馴染みのユンゲ嬢の回想録です。
先に映画を観ていた..
タグ: フェーゲライン ボルマン ユンゲ 最期の12日間 ベルヒテスガーデン 戦争映画 総統地下壕