記事 での「パーペン」の検索結果 12件
ナチス突撃隊 ヒトラーに裏切られた悲劇の集団
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
桧山 良昭 著の「ナチス突撃隊」を読破しました。
ここのところ、突撃隊(SA)について、しこしことネットで調べていたんですが、
ちょっと頭の中を整理し..
タグ: SA ディールス SS ドレクスラー エミール・モーリス レーム ヒムラー ハイドリヒ カップ一揆 ミュンヘン一揆
ナチスと精神分析官
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジャック・エル=ハイ著の「ナチスと精神分析官」を読破しました。
今年の3月に出た340ページの本書の煽り文句はこんな感じです。
「ナチスの心は本当に病..
タグ: シャハト カリン・ゲーリング エミー・ゲーリング シュペーア ゲーリング ニュルンベルク裁判 カイテル シュトライヒャー ローゼンベルク デーニッツ
劇画ヒットラー
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
水木 しげる著の「劇画ヒットラー」を読破しました。
1年数ヵ月ぶりとなる「独破戦線まんが」の第5弾は、
以前からコメントでもちょくちょく話題になってい..
タグ: ボルマン 総統地下壕 フォン・グライム スターリングラード ヒンデンブルク ハルダー スターリン ツァイツラー フルシチョフ エヴァ・ブラウン
第三帝国と音楽
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
明石 政紀 著の「第三帝国と音楽」を読破しました。
「ヒトラーと退廃芸術」、「パリとヒトラーと私」といった第三帝国の美術品、
「ミッキー・マウス ディ..
タグ: 退廃芸術 ドイツ週間ニュース マルセイユ ガーランド グレン・ミラー ラーヴェンスブリュック 国民ラジオ ヒトラー・ユーゲント ハイドリヒ ヒムラー
ヒトラーのテーブル・トーク1941‐1944〈下〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アドルフ・ヒトラー著の「ヒトラーのテーブル・トーク〈下〉」を読破しました。
「1941‐1944」となっているわりには、上巻は1941年7月~1942年..
タグ: ヒムラー ペータル2世 パーペン レニングラード ローゼンベルク トレヴァ=ローパー ベルヒテスガーデン フルトヴェングラー シュライヒャー ハンマーシュタイン
第三帝国の興亡〈1〉 ヒトラーの台頭
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ウィリアム・L.シャイラー著の「第三帝国の興亡〈1〉」を読破しました。
この独破戦線でもNHKのドキュメンタリー並みに恒例となった?「全○回シリーズ」。..
タグ: クビチェク レーム ゲーリング シュトライヒャー ミュンヘン一揆 わが闘争 ゲッベルス ゲリ・ラウバル シュトラッサー フリック
アドルフ・ヒトラー 五つの肖像
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
グイド・クノップ著の「アドルフ・ヒトラー 五つの肖像」を読破しました。
先日、お風呂に入りながら「どうしてヒトラーは後継者にデーニッツを選んだんだっけ・..
タグ: 意志の勝利 クビチェク クノップ ヒンデンブルク 国会議事堂放火事件 ヒムラー ゲッベルス ゲーリング エヴァ・ブラウン ゲリ・ラウバル
アドルフ・ヒトラー[2] -1928-1938 仮面の戦争-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「アドルフ・ヒトラー[2]」を読破しました。
第2巻はゲッベルス指揮のもと、通算6000回におよぶ大ホールや野外での集会によって
..
タグ: 長いナイフの夜 ライヒェナウ フリッチュ ラインラント進駐 ベルリン・オリンピック クライスト ゲーリング シュトラッサー ヒムラー レーム
ゲッベルスの日記 -第三帝国の演出者-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヨーゼフ・ゲッベルス著の「ゲッベルスの日記」を読破しました。
第三帝国の宣伝大臣ゲッベルスの日記は過去に「大崩壊 -ゲッベルス最後の日記-」を
紹介..
タグ: シュトラッサー ゲッベルス ヴィクトール・ルッツェ シュトライヒャー ヒムラー ベルヒテスガーデン ヒトラー・ユーゲント フェルキッシャー・ベオバハター SA ヒンデンブルク
ニュルンベルク軍事裁判〈下〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョゼフ・E. パーシコ著の「ニュルンベルク軍事裁判〈下〉」を読破しました。
下巻は生きる目的を失い、自殺する可能性が最も高い被告、カイテル元帥の様子か..
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国防軍とヒトラー〈Ⅰ〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
J.ウィーラー=ベネット著の「国防軍とヒトラー〈Ⅰ〉」を読破しました。
著者はドイツ現代史専攻の英国の歴史家であり、戦前からドイツを訪れ、
ニュルンベ..
タグ: クルップ 長いナイフの夜 レーム ライヒェナウ ブロムベルク ハンマーシュタイン ヘルドルフ ゼークト トハチェフスキー シュライヒャー
回想の第三帝国
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アレクサンダー・シュタールベルク 著の「回想の第三帝国」を読破しました。
無名の陸軍中尉の回想録です。しかも上下巻の大作。
上巻はまず、この中尉の幼少..
タグ: シュタールベルク 回想の第三帝国 パーペン トレスコウ ワルキューレ ケネス・ブラナー スターリングラード マンシュタイン 失われた勝利 ヒトラー暗殺