記事 での「ニュルンベルク裁判」の検索結果 32件
戦場の性 独ソ戦下のドイツ兵と女性たち
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
レギーナ・ミュールホイザー著の「戦場の性 独ソ戦下のドイツ兵と女性たち」を読破しました。
前回、・・と言っても2ヵ月ほど空いてしまいましたが、「兵士と..
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在特会兵庫支部に新戦力が加わりました その2
反日ハンター・神功正毅です。兵庫支部に新戦力が加わりました。在特会HP/在特会幹事(兵庫支部)の人事についてhttp://www.zaitokukai.info/modules/bulletin/in..
タグ: 竹島の日 装甲巡洋艦「出雲」 護衛艦「いずも」 遷都 ニュルンベルク裁判 四人組 YOSHIKI 小池栄子 ターミネーター2
ニュルンベルク裁判 ナチ・ドイツはどのように裁かれたのか
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アンネッテ・ヴァインケ著の「ニュルンベルク裁判」を読破しました。
先月、「ナチスと精神分析官」で4回目のニュルンベルク裁判を紹介したばかりですが、
し..
タグ: リスト元帥 ヴァイクス ブローベル シュトレッケンバッハ オーレンドルフ ニュルンベルク裁判 ゲーリング リッベントロップ デーニッツ ルドルフ・ヘス
ナチスと精神分析官
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジャック・エル=ハイ著の「ナチスと精神分析官」を読破しました。
今年の3月に出た340ページの本書の煽り文句はこんな感じです。
「ナチスの心は本当に病..
タグ: シャハト カリン・ゲーリング エミー・ゲーリング シュペーア ゲーリング ニュルンベルク裁判 カイテル シュトライヒャー ローゼンベルク デーニッツ
世界戦争犯罪事典 <第1部>
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
常石 敬一 監修の「世界戦争犯罪事典」を読破しました。
過去に紹介した「辞典」としては、「ナチス第三帝国辞典」がありますが、
今回はさらにグレードアッ..
タグ: ニュルンベルク裁判 東京裁判 関東大震災 NKVD 大粛清 エジョフ 南京虐殺事件 真珠湾攻撃 バターン死の行進 東條英機
消えた将校たち -カチンの森虐殺事件-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
J.K.ザヴォドニー著の「消えた将校たち」を読破しました。
2009年に公開されたアンジェイ・ワイダ監督の映画「カティンの森」。
当時、その映画の原作..
タグ: カティンの森 ナウヨックス ポーランド作戦 ポーランド ハンス・フランク シコルスキ スターリン ゲッベルス NKVD チャーチル
民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。
「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。」「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。・・・攻撃されるぞと恐怖をあおり、平和主義者の奴らには愛国心がなく、国を危険に晒してい..
タグ: 民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。 ニュルンベルク裁判 ナチスドイツ国家元帥ヘルマン・ゲーリング
東京裁判 〈下〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「東京裁判 〈下〉」を読破しました。
251ページの下巻は昭和22(1947)年の新春から始まります。
元旦こそ、法廷はお休みですが、欧..
タグ: 東京裁判 マッカーサー 東條英機 ニュルンベルク裁判 ゲーリング 南京虐殺事件
東京裁判 〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「東京裁判 〈上〉」を読破しました。
「ニュルンベルク裁判」モノは3冊やっつけて、そろそろ「東京裁判」モノを・・と
考えていたところ、本..
タグ: ゲーリング 大島大使 シュトライヒャー マッカーサー リッベントロップ 東京裁判 松岡外相 ニュルンベルク裁判 アイゼンハワー 東條英機
ニュールンベルク裁判 -暴虐ナチへ“墓場からの告発”-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
レオ・カーン著の「ニュールンベルク裁判」を読破しました。
過去に紹介した「ニュルンベルク・インタビュー」と、「ニュルンベルク軍事裁判」に続く、
3回..
タグ: ニュルンベルク裁判 第二次世界大戦ブックス ルドルフ・ヘース アウシュヴィッツ 強制収容所 ローゼンベルク 冬戦争 ポーランド作戦 ハンス・フランク ロベルト・ライ
外交舞台の脇役(1923‐1945) -ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・シュミット著の「外交舞台の脇役(1923‐1945)」を読破しました。
過去に読んだ第三帝国モノで「不撓不屈の通訳官」と書かれた人物の回想録であ..
タグ: 旭日章 シュトレーゼマン パウル・シュミット ポケット戦艦 ハイドリヒ ノイラート リッベントロップ ゲッベルス ゲーリング ベルリン・オリンピック
空軍元帥ゲーリング -第三帝国第二の男-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ロジャー・マンベル著の「空軍元帥ゲーリング」を読破しました。
いままで読んできたいわゆるナチ本でも、「ダメ国家元帥」とか、「デブの帝国元帥」などと、
..
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