記事 での「パウル・シュミット」の検索結果 7件
ニュールンベルク裁判 -暴虐ナチへ“墓場からの告発”-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
レオ・カーン著の「ニュールンベルク裁判」を読破しました。
過去に紹介した「ニュルンベルク・インタビュー」と、「ニュルンベルク軍事裁判」に続く、
3回..
タグ: ニュルンベルク裁判 第二次世界大戦ブックス ルドルフ・ヘース アウシュヴィッツ 強制収容所 ローゼンベルク 冬戦争 ポーランド作戦 ハンス・フランク ロベルト・ライ
外交舞台の脇役(1923‐1945) -ドイツ外務省首席通訳官の欧州政治家達との体験-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・シュミット著の「外交舞台の脇役(1923‐1945)」を読破しました。
過去に読んだ第三帝国モノで「不撓不屈の通訳官」と書かれた人物の回想録であ..
タグ: 旭日章 シュトレーゼマン パウル・シュミット ポケット戦艦 ハイドリヒ ノイラート リッベントロップ ゲッベルス ゲーリング ベルリン・オリンピック
英国王女を救え
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
スチュアート・ホワイト著の「英国王女を救え」を読破しました。
1989年発刊で475ページの本書は、なんらかの拍子に偶然見つけてしまった小説です。
舞..
タグ: ダンケルク ジョージ6世 sd ハイドリヒ エーベン・エメール要塞 シュトゥーデント ルドルフ・ヘス チャーチル ウィンザー公 カナリス
第三帝国の興亡〈2〉 戦争への道
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ウィリアム・L.シャイラー著の「第三帝国の興亡〈2〉」を読破しました。
第2巻は1933年、ヒトラーが政権を取った「第三帝国における生活」から始まります..
タグ: ゲッベルス ヒトラー・ユーゲント BDM 歓喜力行団 グストロフ号 フォルクスワーゲン マンシュタイン ラインラント進駐 ゲーリング リッベントロップ
ヒトラーとスターリン -死の抱擁の瞬間- 〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アンソニー・リード, デーヴィッド・フィッシャー共著の「ヒトラーとスターリン〈上〉」を読破しました。
「ヒトラーとスターリン」というタイトルだと、アラン..
タグ: ゼークト リッベントロップ アンシュルス ズデーテンラント チェンバレン スターリン モロトフ シューレンブルク ヴァイツゼッカー ワーグナー
アドルフ・ヒトラー[3] -1938-1941 第二次世界大戦-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「アドルフ・ヒトラー[3]」を読破しました。
前巻でオーストリア併合を無血で果たしたヒトラー。
この第3巻での最初のターゲットは..
タグ: チェンバレン チャーチル ムッソリーニ ポーランド作戦 スターリン モロトフ リッベントロップ カナリス ブラウヒッチュ ゲッベルス
ヒトラーを操った男 -マルチン・ボルマン-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジェームス・マクガバン著の「ヒトラーを操った男」を読破しました。
先月の「ヒトラーの遺言」で、過去に読んだ本からの自分なりのイメージで
ヒトラーの秘書..
タグ: グデーリアン ニュルンベルク裁判 ゲーリング ボルマン ルドルフ・ヘース ルドルフ・ヘス ヒムラー ベルヒテスガーデン パウル・シュミット ローゼンベルク