中国との関係正常化に向かうバチカン
以下は旧「斎藤吉久のブログ」(平成19年1月23日火曜日)からの転載です
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中国との関係正常化に向かうバチカン
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タグ: 中国共産党 バチカン 強制収容所 地下教会 一人っ子政策 堕胎 司教任命権 台湾 カトリック新聞
アベッチ オッツ
昨日、安倍総理が辞意の表明をしましたよね。 はなしに入る前に、「安倍総理、お疲れ様でした。」 まぁ、この文言が話を広げていくタネなんだけど、見出しを目にした時に思ったのさ・・・あ~、思想系で一悶着あ..
タグ: 安倍総理 辞意 官僚 近代史 放送法 公平性 中立性 強制収容所 消費増税 香港 チベット
ヴィクトール・フランクルは決断と態度の自由の能力で生きる意味を掴めと言う
ウィーン出身の精神医学者ヴィクトール・フランクルは、自分と妻、兄弟と親が強制収容所に連行された事を機に、自殺の防止と抑鬱の治療を専門に研究しだした。フランクルはそこで3年間を過ごし、ここに集められた..
タグ: ヴィクトール・フランクル 強制収容所 「生きる意味」を求めて 決断の能力 態度の自由の能力
石原吉郎書附け 一 点燭 (その2)
石原氏にとって、この「暗黒」に比せられるべきもの
は、シベリアに於ける強制収容所体験であった。石原氏
は、「もうひとつのあとがきーー詩へ駆立てたもの」の
の中でこう..
タグ: 強制収容所
ホロコースト全証言 -ナチ虐殺戦の全体像-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
グイド・クノップ著の「ホロコースト全証言」を読破しました。
ドイツのテレビ(ZDF)現代史局長である著者の本はこのBlogを始めた当初から読んでいました..
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ならず者国家 再び
「特別委」は目くらまし 犯罪者が自分の犯罪を再調査する愚行
北朝鮮の特別調査委員会の構成を見て、私は目を疑った。日本人拉致事件の主犯は対南工作部署なのに、国内政治監察組織の国家安全保衛部..
タグ: ならず者国家 「特別委」は目くらまし 元拉致担当相、中山恭子 早紀江さん 拉致と言う卑劣な国家犯罪 国家の生計は、ニセドル、麻薬、核技術等 金王朝 強制収容所 公開銃殺
世界戦争犯罪事典 <第2部>
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
常石 敬一 監修の「世界戦争犯罪事典」を読破しました。
文藝春秋80周年記念出版の一冊である2002年発刊の本書。
704ページで定価19440円とい..
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ゴールデンボーイ -恐怖の四季 春夏編-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
スティーヴン・キング著の「ゴールデンボーイ」を再度、読破しました。
なんやらネットでフラフラしていたら、キング原作の映画「ゴールデンボーイ」がヒット。
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悲しみの収穫 ウクライナ大飢饉 -スターリンの農業集団化と飢饉テロ-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ロバート・コンクエスト著の「悲しみの収穫 ウクライナ大飢饉」を遂に読破しました。
一昨年の9月に「スターリン -赤い皇帝と廷臣たち-」を読んだ際に知った..
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