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記事 での「アバド」の検索結果 23
ブルックナーの世界
爛漫亭日誌 ] 08:53 01/12
 気になりながらそのままになっている事は種々ありますが、一度、ブルックナーの交響曲を第1番から順に第9番まで聴いてみようと、昨年末から取り組んでみました。第4番「ロマンチック」と第7番は、好みの曲なの..
タグ: 音楽 交響曲 指揮者 ブルックナー ヴァント ベーム ジュリーニ アバド シューリヒト オーストリア
音に浸る
爛漫亭日誌 ] 08:20 10/13
 今日はブルックナーの交響曲第4番「ロマンテック」を聴きました。クラウディオ・アバド指揮、ウィーン・フィル(1990年)です。秋めいてきた外気のように、爽やかで芯のしっかりした演奏でした。  ブ..
タグ: 音楽 交響曲 ブルックナー 指揮者 作曲家 アバド ウィーン・フィル
ロッシーニのパリ時代、『ランスへの旅』から『オリー伯爵』へ...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 12/17
あちこちにクリスマスの飾り付け、そしてイルミネーションと、俄然、キラキラとしている年の瀬の街並み... 単細胞なのか、師走の忙しなさがあってなのか、妙にテンション上がり目な今日この頃... で..
タグ: ベルリン・フィル アバド オペラ ロッシーニ 19世紀
ロッシーニ・イヤー、開幕の序曲。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 01/06
2018年はロッシーニ・イヤー!ということで、新年、最初の1枚は、ロッシーニの序曲かなと... いや、お正月というと、ウィンナー・ワルツが定番なのだけれど、軽快なロッシーニの序曲も..
タグ: アバド 管弦楽曲 19世紀 ロッシーニ
誕生150年、「はげ山の一夜」から見つめる、ムソルグスキーの一生...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 12/16
師走も折り返し、2017年の終わりが見えて来ました。こんなにもノイジーな年は、さっさと終わっちまえ!と、夜空に向かって毒吐いてみたら、キラリと光る流れ星(ふたご座流星群!)を見つけ..
タグ: リムスキー・コルサコフ 19世紀 管弦楽曲 ロシア コーラス ヴォーカル アバド ムソルグスキー ベルリン・フィル
スペインの19世紀のリアル、『カルメン』の衝撃...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 11/19
建国から一気に世界帝国に上り詰め、ヨーロッパの盟主となったスペインだったが、黄金期は長く続かず、じりじりと凋落。18世紀初頭、ヨーロッパ列強の介入を招いてのスペイン継承戦争(170..
タグ: 19世紀 オペラ ビゼー フランス アバド ロンドン響
1813年、ロッシーニ、伝説の始まり、『アルジェのイタリア女』。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 05/23
ベートーヴェンがディアベリ変奏曲を作曲していた頃、1820年代、ウィーンっ子たちは、ロッシーニに熱狂していた。というのも、ロッシーニのプロモーターとも言える存在、バルバイア(本来は..
タグ: アバド オペラ 19世紀 ロッシーニ
喪失のウィーン、亡き子をしのび、ある天使の思い出を奏でる...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 03/08
えーっと、リチャード・パワーズ著、『オルフェオ』の話しが続きます。でもって、この小説が、ツイッター文学賞、海外編、第4位に選ばれまして... いやー、こんなにもマニアック(とにかく、20世紀音..
タグ: ベートーヴェン 20世紀 新ウィーン楽派 マーラー ヴォーカル 協奏曲 ケント・ナガノ アバド ヴァイオリン 19世紀
『セヴィーリャの理髪師』が、ロッシーニでなかった200年前...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 02/19
さて、四旬節ということで、"受難"についての作品を聴いて来たのだけれど、ここで、一休み... 明日、2月20日は、ロッシーニの代表作、『セヴィーリャの理髪師』が初演されて200周年..
タグ: オペラ 19世紀 ロッシーニ ロンドン響 アバド
象徴主義の魔法に掛かった森で出会う、ペレアスとメリザンド。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 03/17
春の野原にピクニックに行ったようなプーランクの後で、じっくりとドビュッシーを聴いてみようかなと... ところで、ドビュッシーなのだけれど... 強い個性に眩惑されて、実は、その実体..
タグ: ウィーン・フィル フランス オペラ アバド ドビュッシー 20世紀
ロシアの名曲、ソヴィエトの名曲、2つのヴァイオリン協奏曲。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 02/14
やっぱり、メダルが取れると、嬉しいですね。 単純なものだから、メダリストたちの渾身の滑りを目にしてしまうと、自分もがんばろうと思えてしまう。いや、みんながんばっているし、がん..
タグ: 19世紀 20世紀 ヴァイオリン 協奏曲 チャイコフスキー ショスタコーヴィチ ソヴィエト ロシア ベルリン・フィル アバド
目まぐるしさの中の、最も尖がっていた頃... ヒンデミット、室内音楽...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 10/20
パウル・ヒンデミット、没後50年のメモリアル... プーランクに続いて、ヒンデミットを聴くのだけれど、こうして、改めて、20世紀の音楽を振り返ると、感慨深いものがある。『春の祭典』の初演..
タグ: ヒンデミット 協奏曲 20世紀 ヴィオラ ベルリン・フィル 室内楽 ピアノ ヴァイオリン チェロ オルガン
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