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記事 での「詩/詩人」の検索結果 55
鹿は見ている
爛漫亭日誌 ] 00:00 10/23
 最近、奈良公園で鹿に攻撃されて怪我をする人が増えているそうです。秋はオスの気が荒くなっているので、角で突かれると大変です。鹿は春日大社の使いとされていますが、飼育されている訳ではなく、野生ですの..
タグ: 鹿 奈良県 大台ヶ原 奈良公園 春日大社 詩/詩人 村野四郎 動物 シカ
生活の中の詩
爛漫亭日誌 ] 07:00 07/17
 いつだったか毎日新聞の書評欄に、石垣りん『詩の中の風景』(中公文庫)が取り上げられていたので読んでみました。詩人の著者が、心に残った詩を掲げ、その詩についてのエッセイを付けたもので、50篇ほどの..
タグ: 食物 詩/詩人 エッセイ 石垣りん 文庫 室生犀星 シジミ 書評 毎日新聞
ダンテ『神曲』一日一歌
爛漫亭日誌 ] 21:54 09/03
 ダンテはラテン詩人ウェルギリウスに案内されて、地獄めぐりに出発します。そういえば、時代的には兼好法師が「少しのことにも 先達はあらまほしきことなり」と書いていた頃と思われます。 なんだか米朝落語の「..
タグ: 地獄八景 吉田兼好 外国文学 イタリア文学 ダンテ 神曲 ウェルギリウス 桂米朝 落語 詩/詩人
人口減少とダンテ
爛漫亭日誌 ] 23:31 09/05
 先月読んだ河野稠果『人口学への招待』(中公新書)の終章は「人口減少社会は喜ばしいか」という題です。そのなかに14世紀のヨーロッパではペストが蔓延し、人口減少が起こり、人口が半分以下になった地域さえあ..
タグ: ラヴェンナ フィレンツェ ペスト ダンテ 人口減少 マラリア 歴史 ルネサンス 河野稠果 人口学
海岸民族って何?
爛漫亭日誌 ] 09:35 11/23
 しばらくは出かけられないので、旅行記でもと森本哲郎『空の名残り ぼくの日本十六景』(新潮社)を読んでいると、「日本三景(松島、天橋立、安芸の宮島)」について、< おそらく、遠い昔、日本人は頼りな..
タグ: 奥の細道 俳句/俳人 天橋立 詩/詩人 紀行 松島 大学生 山崎正和 エッセイ 東北地方
詩の可能性
爛漫亭日誌 ] 07:00 10/25
 現代詩との出会いは、30代の詩人・田村隆一が書き、10代のわたしが脳裏に刻んだ詩句・・・    雪のうえに足跡があった    足跡を見て はじめてぼくは    小動物の 小鳥の 森..
タグ: 田村隆一 詩/詩人 詩集
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