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記事 での「俳句/俳人」の検索結果 79
秋の蕪村
爛漫亭日誌 ] 00:00 11/06
   今年の秋は暑い日が続き、やっと気温が下がったかと思えば曇りや雨で、秋晴れの日が少ないようです。以前『蕪村句集』*の「夏之部」を読んだので、11月になり「秋之部」を見ることにしました。与..
タグ: 俳句/俳人 与謝蕪村 高井几董 正岡子規 高浜虚子 河東碧梧桐
元禄の秋
爛漫亭日誌 ] 07:00 09/18
 『古句を観る』という文庫本があります。柴田宵曲という人が、江戸時代・元禄期(17世紀末頃)の有名でない人の、有名でない俳句を集め、歳時記風に並べて、一句ごとに思うところを書き付けたものです。 ..
タグ: モクセイ 評論 アンソロジー 元禄 江戸時代 俳句/俳人 柴田宵曲 文庫
真夏は過ぎて
爛漫亭日誌 ] 07:00 08/21
 関西ではお盆が過ぎれば、夏も終わりが近づいた気分になります。子供の頃、お盆の後は、初盆の精霊流しがあったり、クラゲが増えたりするので、もう泳ぎませんでした。泳いでいるのは何も知らない都会の人だけ..
タグ: 水泳 海水浴 母親 父親 兄弟 夏休み 宿題 小学校
夏の蕪村
爛漫亭日誌 ] 07:00 07/03
 本棚の奥から引っ張り出した『蕪村句集』*の「夏之部」を眺めていると、いろいろな句が目に留まります。与謝蕪村(1716-1783)という人の言葉への特異な感性が窺われます。    ほとゝぎす..
タグ: 与謝蕪村 俳句/俳人 京都 ホトトギス 植物 牡丹
柳かげで
爛漫亭日誌 ] 07:00 06/26
 柳は街路樹や川辺の木として人の暮らしになじみ深い樹木です。平安時代末期に西行は奥州へ旅したおりに詠っています・・・    道のべの清水流るゝ柳かげ       しばしとてこそ立ちどまりつ..
タグ: 蘇軾 ジャズ 作詞家 作曲家 音楽 アン・ロンネル 植物 ヤナギ
淡路島ドライブ
爛漫亭日誌 ] 07:00 06/19
  先日、4年ぶりに淡路島に帰郷してきました。和歌山から阪神高速湾岸線を経由し、明石海峡大橋のたもとのサービスエリアまで3時間です。天気も良く、大橋を眺めながら、昼食にタコのから揚げを食べましたが..
タグ: 淡路島 タコ ハモ アナゴ 明石海峡大橋 兄弟 叔母 同級生
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