記事 での「アンソロジー」の検索結果 72件
大森望編『ベストSF2021』
遅ればせながら読了
いつものように既読作品は飛ばして
勝山海百合が気になり、他の作品を探したが
ファンタジー中心なのかな
ベストSF2021 (竹書房文庫, お6-2) (竹書房文庫 ..
タグ: アンソロジー
元禄の秋
『古句を観る』という文庫本があります。柴田宵曲という人が、江戸時代・元禄期(17世紀末頃)の有名でない人の、有名でない俳句を集め、歳時記風に並べて、一句ごとに思うところを書き付けたものです。
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タグ: モクセイ 評論 アンソロジー 秋 元禄 江戸時代 俳句/俳人 柴田宵曲 文庫 本
生活の中の詩
いつだったか毎日新聞の書評欄に、石垣りん『詩の中の風景』(中公文庫)が取り上げられていたので読んでみました。詩人の著者が、心に残った詩を掲げ、その詩についてのエッセイを付けたもので、50篇ほどの..
タグ: 食物 詩/詩人 エッセイ 石垣りん 文庫 本 室生犀星 シジミ 書評 毎日新聞
百合SFアンソロジー『アステリズムに花束を』
なかなかの力作揃いだ
良いSFアンソロジーだ
百合要素は強くない
スマホに入れて待ち時間にちょこちょこ読んだ
アンソロジーなんで、そんな読み方もありっちゃあり
アステリズムに花束を ..
タグ: アンソロジー
詩人のたそがれ
若い頃からときに詩集を読むことがありましたが、詩集にはたいてい 20~30篇ほどの詩が載っていますが、気に入る詩篇は一冊に1〜2篇あればいいほうで、ほとんどはただ読むだけです。、12..
タグ: 秋 室生犀星 詩集 田村隆一 詩/詩人 アンソロジー 本
ハーラン・エリスン『危険なヴィジョン 完全版 3』
全3巻の最終巻
読み残していたものを消化した
こんなスタンスだからか、たいして面白く感じなかった
古いアンソロジーだしね
特に危険とも感じないし、
各作品に付けられた売り物のエリスン..
タグ: アンソロジー
ホントに厭だったり
アガサ・クリスティー他『厭な物語』読了。
なめていた。本当に、びっくりするほど厭な話というか、日本のイヤミスに比べ、またこの乾いた感じの厭さったらない。
津村記久子、深澤真紀『ダ..
タグ: 猫脳がわかる! 芦沢央 夜の道標 ミステリ 厭な物語 アンソロジー ダメをみがく 対談 津村記久子 深澤真紀
伊藤典夫編訳『吸血鬼は夜恋をする』
読んだことのあるもの
なんか知っている気がするもの
が多いのは仕方ない
粒揃いで、楽しい読書時間を過ごせた
吸血鬼は夜恋をする: SF&ファンタジイ・ショートショート傑作選 (創元SF..
タグ: アンソロジー
橋本輝幸編『2010年代海外SF傑作選』
既読の長めの二編をのぞき読了
なんか、中の上みたいなのが多いなあ
2010年代海外SF傑作選 (ハヤカワ文庫SF)出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2020/12/17メディア: 文庫..
タグ: アンソロジー
橋本輝幸編『2000年代海外SF傑作選』
既読など二編を除き読了
はじめの方の作品がイマイチだったので、
読むのをそこでやめようかと思った
でも、最後まで読んで良かった
後半なかなかの力作揃いだった
2000年代海外SF傑作..
タグ: アンソロジー
ハーラン・エリスン編『危険なヴィジョン 2』
古いSFアンソロジー
1は、随分前に読んだ
おもしろいものが2つ3つあると良いなあと思って読んでみたが、
その通りの出来だなぁ
危険なヴィジョン〔完全版〕2 (ハヤカワ文庫SF)出版社..
タグ: アンソロジー
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