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記事 での「アンソロジー」の検索結果 72
大森望編『ベストSF2021』
遅ればせながら読了 いつものように既読作品は飛ばして 勝山海百合が気になり、他の作品を探したが ファンタジー中心なのかな ベストSF2021 (竹書房文庫, お6-2) (竹書房文庫 ..
タグ: アンソロジー
元禄の秋
爛漫亭日誌 ] 07:00 09/18
 『古句を観る』という文庫本があります。柴田宵曲という人が、江戸時代・元禄期(17世紀末頃)の有名でない人の、有名でない俳句を集め、歳時記風に並べて、一句ごとに思うところを書き付けたものです。 ..
タグ: モクセイ 評論 アンソロジー 元禄 江戸時代 俳句/俳人 柴田宵曲 文庫
生活の中の詩
爛漫亭日誌 ] 07:00 07/17
 いつだったか毎日新聞の書評欄に、石垣りん『詩の中の風景』(中公文庫)が取り上げられていたので読んでみました。詩人の著者が、心に残った詩を掲げ、その詩についてのエッセイを付けたもので、50篇ほどの..
タグ: 食物 詩/詩人 エッセイ 石垣りん 文庫 室生犀星 シジミ 書評 毎日新聞
百合SFアンソロジー『アステリズムに花束を』
なかなかの力作揃いだ 良いSFアンソロジーだ 百合要素は強くない スマホに入れて待ち時間にちょこちょこ読んだ アンソロジーなんで、そんな読み方もありっちゃあり アステリズムに花束を ..
タグ: アンソロジー
詩人のたそがれ
爛漫亭日誌 ] 08:36 09/20
 若い頃からときに詩集を読むことがありましたが、詩集にはたいてい 20~30篇ほどの詩が載っていますが、気に入る詩篇は一冊に1〜2篇あればいいほうで、ほとんどはただ読むだけです。、12..
タグ: 室生犀星 詩集 田村隆一 詩/詩人 アンソロジー
ハーラン・エリスン『危険なヴィジョン 完全版 3』
全3巻の最終巻 読み残していたものを消化した こんなスタンスだからか、たいして面白く感じなかった 古いアンソロジーだしね 特に危険とも感じないし、 各作品に付けられた売り物のエリスン..
タグ: アンソロジー
ホントに厭だったり
6猫日記 ] 16:47 05/12
 アガサ・クリスティー他『厭な物語』読了。  なめていた。本当に、びっくりするほど厭な話というか、日本のイヤミスに比べ、またこの乾いた感じの厭さったらない。  津村記久子、深澤真紀『ダ..
タグ: 猫脳がわかる! 芦沢央 夜の道標 ミステリ 厭な物語 アンソロジー ダメをみがく 対談 津村記久子 深澤真紀
伊藤典夫編訳『吸血鬼は夜恋をする』
読んだことのあるもの なんか知っている気がするもの が多いのは仕方ない 粒揃いで、楽しい読書時間を過ごせた 吸血鬼は夜恋をする: SF&ファンタジイ・ショートショート傑作選 (創元SF..
タグ: アンソロジー
橋本輝幸編『2010年代海外SF傑作選』
既読の長めの二編をのぞき読了 なんか、中の上みたいなのが多いなあ 2010年代海外SF傑作選 (ハヤカワ文庫SF)出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2020/12/17メディア: 文庫..
タグ: アンソロジー
橋本輝幸編『2000年代海外SF傑作選』
既読など二編を除き読了 はじめの方の作品がイマイチだったので、 読むのをそこでやめようかと思った でも、最後まで読んで良かった 後半なかなかの力作揃いだった 2000年代海外SF傑作..
タグ: アンソロジー
ハーラン・エリスン編『危険なヴィジョン 2』
古いSFアンソロジー 1は、随分前に読んだ おもしろいものが2つ3つあると良いなあと思って読んでみたが、 その通りの出来だなぁ 危険なヴィジョン〔完全版〕2 (ハヤカワ文庫SF)出版社..
タグ: アンソロジー
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タグ: ココミ 池玲文 アンソロジー 七緒 さがのひを 吉井ハルアキ
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