記事 での「20世紀」の検索結果 430件
レイフス、間欠泉。
音楽で北欧を巡っております、8月... ここで、北欧の北、北極圏のすぐ南にある島国、アイスランドへ!いやー、世界で最も北にある首都は、アイスランドの首都、レイキャヴィークなんですっ..
タグ: 20世紀 北欧 管弦楽曲
ルーセンベリ、ラーションのピアノ作品。
クラシックで「北欧」というと、ノルウェーのグリーグ(1843-1907)、フィンランドのシベリウス(1865-1957)が、やっぱり二枚看板。そこに、デンマークのニールセン(1865-1931..
タグ: 20世紀 ピアノ 北欧
ランゴー、天体の音楽。
8月になりました!てか、まだ8月じゃなかったの?!って、感じです。6月末には、すでに夏本番で、7月は、どこか違う国の夏本番状態で、もうどうなってしまうのかと... その後、少し落ち..
タグ: ダウスゴー 北欧 ヴォーカル 20世紀
ブリッジ、海、夏、
海の日は、ハッピー・マンデーでもって、7月、第3月曜に固定されているわけだけれど、そもそもは、本日、7月20日が海の日... ということで、海の音楽を聴く!海、行かないけど、海を聴..
タグ: 交響詩 管弦楽曲 イギリス 20世紀
クロノス・クァルテット、吠える!
アメリカの音楽の歴史は、17世紀、入植とともに始まる。が、アメリカの音楽が花開くには、かなりの時間を要した。華美な音楽を嫌った入植者たち、ピューリタンの性格が、その障壁に... カ..
タグ: アメリカ ヴォーカル 弦楽四重奏 現代 20世紀 クロノス・クァルテット
アイヴズ、ホリデイ・シンフォニー。
7月4日、アメリカ合衆国、建国242年、おめでとうございます。
一日遅れではありますが、同盟国から、ご挨拶を... って、近頃、アメリカでは、「同盟国」なんて、どうでもいいよ..
タグ: 交響曲 アメリカ 20世紀 管弦楽曲
バーンスタイン、ミサ。
さて、8月になりました。いや、7月でした。とか、言いたくなってしまうほど、梅雨明けちゃって、夏です。この先、どーなってしまうのだろう。と、心配になるものの、夏らしい夏に、魅了される..
タグ: ボーダーライン上のエリア バーンスタイン アメリカ ヴォーカル 20世紀 オルソップ
ドビュッシー、ラヴェル、デュティユー、弦楽四重奏曲。
2018年は、ドビュッシー・イヤー!ということで、改めてドビュッシーという存在を見つめるのだけれど... 見つめれば、見つめるほど、これまで、この作曲家を、安易な"イメージ"で捉え..
タグ: ケラス 室内楽 弦楽四重奏 ラヴェル ドビュッシー フランス 20世紀
ドビュッシーのピアノ作品をエラールのピアノで聴く。
今年、ドビュッシーは、没後100年のメモリアルを迎えたわけだけれど、この100年というのが、ちょっともどかしく感じられる。それは遠いようで、近いような、どちらにも取れる微妙な距離感..
タグ: ドビュッシー フランス ピアノ ピリオド 19世紀 20世紀
リリ・ブーランジェ、ファウストとエレーヌ。
今から100年前、1918年、第1次世界大戦(1914-18)は終結した。日本で戦争というと、第2次大戦のイメージが強いからか、少しインパクトに欠けるようなところがあるのだけれど、..
タグ: 20世紀 フランス ファウスト ヴォーカル 女性作曲家
ドビュッシー、アッシャー家の崩壊/鐘楼の悪魔。
2018年は、ドビュッシー・イヤー!ということで、前回、デニソフが完成させたドビュッシーの未完のオペラ『ロドリーグとシメーヌ』を取り上げたのだけれど、あれは、ドビュッシーだったのだ..
タグ: ドビュッシー オペラ 20世紀 フランス
「暴力と戦争の20世紀」の源流がここにある
「暴力と戦争の20世紀」の源流がここにある
「第一次世界大戦」(木村靖二著)
「未完のファシズム 『持たざる国』日本の運命」(片山杜秀著、新潮選書)の冒..
タグ: 第一次世界大戦 木村靖二 20世紀