記事 での「青森県」の検索結果 748件
じょっぱりもち(青森土産)
青森に行った友達が、お土産をくれました。
しかも、私が添加物を気にしているから、添加物なしのものを選んでくれて・・
Yちゃん、いつもありがとう☆
表面には、透明でキラキラした粉が付いてお..
タグ: 青森県 じょっぱりもち
Twitterダイジェスト 2011/01/06
wanderwriter30Twitterダイジェスト 2011/01/05 - 岸田法眼のRailway Blog.Season 7 http://bit.ly/hbSXvt #twitbackr0..
タグ: 日本テレビ 国土交通省 阪堺電気軌道 長野電鉄 1000系 ゆけむり 2000系 東北新幹線 JR東日本 青森県
品川汁
青森県に品川汁という料理があるそうな。
なんと江戸時代の以下のような逸話から産まれた名前とのこと。
「江戸時代に、青森(川内)の船乗りが乗った船が江戸沖で難破した。
船乗りたちは、品川の..
タグ: 江戸野菜 品川かぶ 品川汁 青森県 川内 物語 江ど間 新作メニュー
636 夏泊崎ほか=東津軽郡平内町大字東田沢(青森県)スイッチバックは消えず残る
蟹田の東約15キロのところに、夏泊崎がある。そこは北に向かって飛び出して陸奥湾を野辺地湾と青森湾に分けている夏泊半島の先端である。 本来ならば、こんなに遠くからでは一項目を立てることはしないのだが、..
タグ: 青森県
635 北海岬ほか=むつ市脇野沢(青森県)津軽半島と下北半島の間で…平館から脇野沢の岬を
“ようこそ平舘へ”というバス転回場の青い看板は、平舘(たいらだて)村の時代に立てられたものだったということに気がついたのは、平舘灯台の付近まできたときに、北海岬を望む海岸に「平舘村」の注意看板がある..
タグ: 灯台 青森県
634 弁天崎=東津軽郡今別町大字砂ケ森(青森県)平舘海峡ごしに下北半島を眺めながら
山の中、小国峠を越えるよりも、メインのルートとして選ばれてきた蟹田・平舘と今別・三厩を結ぶ松前街道は、全体的には海沿いの平坦な道とはいえ、岩場の海岸に道をつけるのには長い苦労もあったらしい。 歩いて..
タグ: 青森県
633 高野崎=東津軽郡今別町大字袰月(青森県)鳥の目もたまにはずーっと高度を上げてみる
景勝地として名がある袰月海岸、岩礁地帯の一部、その北の端に飛び出ているのが高野崎である。“ほろつき”とは、どんな月なのだろう。北にも南にも、大きな岩がある。 赤白の灯台がある高野崎は、周辺が広い園地..
タグ: 青森県 灯台
632 鋳釜崎=東津軽郡今別町大字大泊(青森県)昆布浜は今は昔の松前街道を不機嫌バスは行く
今別町は、1955(昭和30)年に、今別村と一本木村が合併して生まれた。三厩が外ヶ浜町になって、北も南も外ヶ浜町に挟まれても、あえて合併にも応じなかったが、その人口はわずかに3,471人、1,577..
タグ: 青森県
631 二ッ石崎=東津軽郡今別町大字浜名(青森県)風の町のはずれから隣町の岬を望む
義経伝説が残る三厩(みんまや)地区は、津軽半島の最北端である。そこは外ヶ浜町の一部であるが、その中心である蟹田や平舘との間には、今別町がはさまっている。ここでもまた、飛地の障害を乗り越えた町村合併が..
タグ: 青森県 町村合併
630 燕崎=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)339号線から遠く離れて断崖のなかに幻の岬
小泊が日本海側本州最北端かというと、残念ながらそうではない。「大字小泊」の範囲は広く、集落の中心からさらに北へ約15キロ先まで続くのだが、その領域は最北端の手前で終り、残りは龍飛崎というおいしいとこ..
タグ: 青森県
629 弁天崎=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)本州日本海側最北端の港と砂丘にできた村
旧小泊村の中心は、半島の付け根の北側にある。そこから、東へ小泊港が伸びていて、その西端の突堤を越えて、岩磯のなかに設けられた波が洗う岩の道(ところどころコンクリートで補ってある)を進むと、弁天崎に至..
タグ: 青森県
627 白岩崎=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)港湾工事で今まさに消えてしまった岬
地域の地図が合併によって塗り替えられていくのには、合理性を超えるある特殊な要件のほうが強く働くことが多く、その結果によって左右されるらしい。この津軽半島を歩いてみると、そんな感じをいっそう強くする。..
タグ: 地図 青森県 町村合併