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記事 での「青森県」の検索結果 748
628 小泊岬=北津軽郡中泊町大字小泊(青森県)小泊岬とはオレのことかと権現崎
 十三湖の湖口からもうずっと見えていた小泊岬は、大きさからいえば中くらいの半島であるが、日本全図の地図でみても、すぐに探し当てることができるくらいに目立っている。鯵ケ沢から龍飛崎まで、緩いカーブながら..
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番外:十三湊遺跡=中世港湾都市の面影を尋ねて(青森県五所川原市十三)
 十三湊(とさみなと)は、近頃では「じゅうさんみなと」と読んでもくるしゅうないということになっているようだ。どうやら、シジミが特産の汽水湖である十三湖のほうが「じゅうさんこ」であるのに、引きずられてい..
タグ: 青森県
625 羽黒崎=五所川原市十三(青森県)津波と砂山としじみラーメンと
 羽黒崎という岬は、国土地理院では字地名としてのみ表記しているので、正確な意味での岬とは言えないかも知れない。だが、鯵ケ沢から七里長浜を経て北津軽までは、まったく岬がないので、これを飛ばしてしまうこと..
タグ: 青森県
番外:遮光器土偶のふるさと・亀ヶ岡遺跡をやっと訪ねた=後編(青森県つがる市木造)
 そもそも「遮光器」というのからして、あまり一般的ではないが、これは雪の中で暮すイヌイットのシャッター?付きのサングラスのようなものが想像されて付いた名前だという。が、現実に東北の縄文時代にそのような..
タグ: 地図 青森県
番外:遮光器土偶のふるさと・亀ヶ岡遺跡をやっと訪ねた=前編(青森県つがる市木造)
 最初にその写真を見たのは、いつの頃だったのか、今となってはもはや判然としない。とにかく、強烈な印象を受けたのはそれまで知っていた埴輪とはまったく違うド迫力に溢れていたからで、以来忘れられない。ホンモ..
タグ: 青森県
624 弁天崎=西津軽郡深浦町大字北金ケ沢(青森県)深浦町が終わって鯵ケ沢町へ
 千畳敷の大戸瀬崎を頂点として、五能線と101号線は南東に向けてゆっくりと延び、陸奥柳田付近からまた北東方向に向きを変えて、鯵ケ沢まで大きな弧を描く海岸線に沿っている。 弁天崎は、大戸瀬崎から3キロち..
タグ: 青森県
◆笑顔を呼ぶ食べ物 / なぜ挨拶は必要か(第103話) 
こんにちは~(^o^) 美味しいものを食べると笑顔になる。 本当ですよね~(^.^) 街中をプラプラ。 和菓子屋さんでは、大福もちなんかが登場してきました(^^..
タグ: とんび イカの嘴 アイス巻き 笑顔を呼ぶ食べ物 青森県
623 鳥居崎=西津軽郡深浦町大字風合瀬(青森県)地図と地名と駅のズレについて考える
 「風合瀬」と書いて、「かそせ」と読む。塩見崎のある大字驫木(とどろき)が、わざわざむずかしい旧字を使っているのも、曰くありげだ。地名については、わからないことのほうが多いので、あまり深入りをしないこ..
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622 塩見崎=西津軽郡深浦町大字追良瀬・大字驫木(青森県)地形図を読んで想像が広がる
 キンモクセイが肉厚のくせにか細い花をつける頃は、毎年例外なく雨に叩かれて、短い命をさらに急がされてしまう。今年もまた花散らしの雨が降る先日の休日、iPadで青空文庫を読んでいた。たまたまそのなかに、..
タグ: 青森県 地図
621 行合崎=西津軽郡深浦町大字広戸(青森県)山もなく丘もなく崖もなくて岬
 行合崎は、幅250メートル、長さ900メートルほどの細長い半島状の出っ張りだが、なかなか特徴的なのは、最高点が22メートルほどしかなく、それから先端へ行くほどなだらかに平坦に、海に向かっているという..
タグ: 青森県
620 入前崎=西津軽郡深浦町大字深浦(青森県)日本海航路の重要な寄港地だった深浦
 深浦は、昔から栄えた航路の寄港地であった。…というとすぐに北前船のことが思い浮かんでくるが、実は若狭から北の航路は、もっと以前の古来から連綿と続いていたと考えられる。そのルートを取り込んで繋げたのが..
タグ: 青森県
619 黄金崎=西津軽郡深浦町大字月屋(青森県)なかなか泊まることができない温泉旅館
 海岸の岩場に、金色の湯を湛えた丸い湯船があって、日本海に沈む夕日が眺められる、そんな写真のポスターは全国の駅に貼り出されていた。 フルムーンがその先駆けだったのか、一枚の観光PR写真で、その地が一躍..
タグ: 青森県 灯台
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