La Femme aux deux sourires終了
La Femme aux deux souriresを読み終えました。この１週間で200ページほど読みました。全部で215ページしかないので、ほとんどこの１週間で読んだことになります。ちかごろは辞書を..
タグ： 読書 フランス語

経済大国第三位
 ついに、中国に抜かれたようですね。評論家たちは、特に気にすることはないという人もいるようですが・・・。 中国のお金持ちは尋常ではないようで、中国人の一割がそれに当たるようです。一割かって言..
タグ： 読書

読書　村上龍　歌うクジラ（下）
　上巻では、犯罪者の隔離施設『新出島』の住人アキラが、不老不死を獲得したエリート『老人施設』の住人ヨシマツに会いに行くロードノベルのかたちをとり、最下層の住人が最上層の住人を訪ねる枠組みの中で、作者は..
タグ： 読書

中庭の出来事　恩田陸
○タイトル：［中庭の出来事］ ○著者：恩田陸 ○my評価：7／10点満点 ○我慢度：中 《doku-show 感想》 ホテルの中庭で脚本家が謎の死を遂げる。容疑はパーティ会場で発表予定だ..
タグ： 読書 ミステリー 恩田陸 中庭の出来事

菅波栄純（THE BACK HORN）のブログ「窓」　　　
菅波 栄純（すがなみ えいじゅん、1979年10月16日 - ）ギター。福島県須賀川市出身。
タグ： 菅波栄純 THE BACK HORN 福島県 読書

読書　角田房子 悲しみの島 サハリン
　サハリンという地名より樺太と呼ぶ方が日本人には馴染み深いです。間宮林蔵によって探検され島であることが確認された樺太です。樺太は、1)国境が引かれず日露両国民の混在が認められた時代、2)千島列島と交換..
タグ： 読書

99％の誘拐　岡嶋二人
○タイトル：［99％の誘拐］ ○著者：岡嶋二人 ○my評価：9／10点満点 ○我慢度：低 《doku-show 感想》 岡嶋二人とは、井上泉と徳山諄一によるコンビの共作筆名。由来は「おか..
タグ： 読書 ミステリー 岡嶋二人 99％の誘拐

風通しのいいジブリスタイル
借りぐらしのアリエッティ公開に合わせ、いくつかの雑誌でボリューミーなジブリ特集が組まれており、 数々のインタビューや紹介記事が誌面を賑わせていました。 ふだんは滅多に雑誌は買わないのですが、今..
タグ： 整理論 読書

トヨタからホンダへ
 これでプリウスが頭打ちですかね。愛車がプリウスのぱんだには残念な記事です。それにしてもフィットが目立つようになってきましたよね。 でも、新車販売台数は、プリウスの下がり方が激しい..
タグ： 読書

フランス映画ポスターの世界
『戦後フランス映画ポスターの世界』と云う本を頂きました。 メジャーな作品からマイナーな作品まで色々なポスターが載っている本です。 東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵のポスターを載せ..
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重力ピエロ　伊坂幸太郎
○タイトル：［重力ピエロ］ ○著者：伊坂幸太郎 ○my評価：9／10点満点 ○我慢度：低 《doku-show 感想》 「春が二階から落ちてきた。」、という書き出しで物語が始まる。 こ..
タグ： 読書 ミステリー 伊坂幸太郎 重力ピエロ

読書　村上龍　歌うクジラ（上）
　2022年のクリスマス･イブ、米潜水艦が9世紀初頭のカロリング朝フランク王国で作られたグレゴリオ聖歌を歌うクジラを発見し、採取された細胞からクジラの推定年齢は1400歳以上であることが判明します。そ..
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