記事 での「書評」の検索結果 196件
眼前に「ある」こと (「ボディ・アンド・ソウル」古川 日出男)
知らなかったし、あんまり考えたこともなかったけど、なんか得心した。
ボディ・アンド・ソウル (河出文庫)作者: 古川 日出男出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/10/03メデ..
タグ: 書評 古川日出男
「FX&日経225先物 システムトレード勝利の方程式」(書評)
2008年11月25日のコラムで以下の書籍をご紹介いたしましたが、先日からようやく読み始めています。同時にご紹介いたしました照沼氏の書籍は、すでに読み終えたのですが、これまでの著作とは異なり、あまりシ..
タグ: システムトレード 書評
「勝率80%の逆張りシステムトレード実践テクニック」(書評)
先日、表題の書籍を購入いたしました。これは、著者である斉藤正章氏の前著「勝率80%の逆張りシステムトレード術」の続編で、斉藤氏が提唱する逆張りシステムトレードに関する実践テクニックを解説した書籍です。..
タグ: 株 平均損益率 書評 逆張り システムトレード
【書評】 三枝匡 三部作
三枝匡氏は、経営再建のプロフェッショナルとも言える人物で、経営コンサルタントの草分け的な存在です。
【三枝匡氏 略歴】 http://www.misumi.co.jp/company/mana..
タグ: ビジネス 経営 書評 三枝匡 ターンアラウンド
言語学への扉
言語学への扉作者: 星 浩司出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2006/03メディア: 単行本
書店に行って手に取る「言語学入門」の類の本は一般の読..
タグ: 言語学 書評 和書 感想
「疑似科学入門」のレビューを書かない
前のエントリで書いたとおり、レビューは書きません。
疑似科学入門 (岩波新書 新赤版 1131)作者: 池内 了出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/04メディア: 新書
単純にタイ..
タグ: 書評 ニセ科学 池内了
文化衝突 (「ベルカ、吠えないのか?」古川 日出男)
だいたい何冊か本を並行して読んでいるので、結果的に読み終わるまでが遅い。その並行して読んでいるなかでもやっぱり止まらない本と云うのはあって、そう云う本はほかの本を読み進めるペースを律速する結果になる。..
タグ: 書評 古川日出男
【書評・総論】エンデの遺言「根源からお金を問うこと」
自分にとってmustとなっていた『エンデの遺言』を読み終えましたので、それについての感想や、自分なりの解釈、
そしてそこから一歩進めた通貨に対する提案や想像を巡らせる書評を少しづつ書いてみようと思い..
タグ: 地域通貨 エンデの遺言 エンデ 書評 通貨 ネットワーク 未来 ミヒャエル・エンデ 資本主義
基本仕様と合理性 (「行動経済学 経済は「感情」で動いている」友野 典男)
やっと読み終わった。
行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)作者: 友野 典男出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/05/17メディア: 新書
いや、多分それほど難解な..
タグ: 書評 社会科学
問題の認識 (「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」香山 リカ)
ちょっと前に信じぬ者は救われるをレビューしたのだけれど、その際に副読本として読んだ。
スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書)作者: 香山 リカ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: ..
タグ: ニセ科学 書評 スピリチュアル
チャーリー・ブラウンに問いかける (「チャーリー・ブラウンなぜなんだい?」シュルツ)
このあたりとかこのあたりとか書いていて、どうしても現場の看護師さんたちの気持ち、と云うのに思いを馳せる。馳せたからと云ってぼくごときにそれが十全に想像がつく範囲内にある、とはまぁ思わないんだけど、そう..
タグ: 書評
「こども」の力 (「ライラの冒険」プルマン)
こちらの続き。3部作全6巻読了。
しかしこれ、「児童文学」なんだろうか。いや、「こどもたちのものがたり」ではあるんだけど。
神秘の短剣〈上〉ライラの冒険II作者: フィリップ プルマ..
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