記事 での「日高敏隆」の検索結果 52件
日高敏隆先生の書から謙虚を考察
遺伝的プログラム論 人間は遺伝か環境か?――遺伝的プログラム論 (文春新書)
作者: 日高 敏隆
出版社/メーカー: 文藝春秋
発売日: 2006/01/20
メディア: 新書
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タグ: 日高敏隆 遺伝的プログラム論 人間は遺伝か環境か? 遺伝的プログラム論 人間は遺伝か環境か?――遺伝的プログラム論
2大巨人の対談から遺伝について触れる
「まなびや」の行方 (MOKU選書)
出版社/メーカー: 黙出版
発売日: 2001/02/01
メディア: 単行本
まえがき 日高敏隆 から抜粋
農工大のときに..
タグ: 日高敏隆 阿部謹也 「まなびや」の行方 ドーキンス
2冊の虹のエピソードから日高先生を想う
動物の言い分 人間の言い分 (角川oneテーマ21)
作者: 日高 敏隆
出版社/メーカー: KADOKAWA
発売日: 2015/03/10
メディア: Kindle版
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タグ: 図説 虹の文化史 杉山久仁彦 動物の言い分 人間の言い分 日高敏隆 荒俣宏
立花隆さんの「対談」から洋の違いを考察
連発しております立花隆さんの書にて恐縮です。
対話者にも興味がありまして
多田富雄さんや日高敏隆さん河合隼雄さんたち。
全般的に難しい内容だったけれど
日高さんのドーキンス話からの文化論..
タグ: ドーキンス 日高敏隆 利己的な遺伝子 立花隆 マザーネイチャーズ・トーク
「ボイスライブラリー 第534回」
遅ればせながら、新年のご挨拶申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
2023年、最初の放送回となります。
ラジオをお聴きの、そしてブログにご訪問くださっているあなたは..
タグ: 池谷裕二 河辺晃吉 吉松 隆 ジェジェオフィスインターナショナル FMドラマシティ 朗読 金子由紀子 寺田寅彦 柿本人麻呂 村上春樹
トンボの秋
やっと秋らしい気温になってきましたが、雨が降ったり曇ったり、天候が不順でした。今週からは安定した青空が見られるようです。赤トンボが群れて飛ぶ姿が眺められるかもしれません。
さわやかに流..
タグ: 中村三郎 自然観察 日高敏隆 虫 歌人 秋 あきつ アキアカネ 新書 神武天皇
居なくなったもの
青蛙おのれもペンキぬりたてか (龍之介) J. ルナール『博物誌』のもじりだそうですが、あの質感がよくでています。 親になった雨蛙は木の上にいて、エサの虫を狙っているので、英語では tree fro..
タグ: スズメ 鳥 芥川龍之介 俳句/俳人 ルナール 日高敏隆 カエル ツボカビ 本 雨蛙
「ボイスライブラリー 第399回」
あけましておめでとうございます。
いつも応援・ご訪問ありがとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします!
2020年が、皆さまにとっても私にとっても、より佳き一年となりますように♪
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タグ: 池谷裕二 金子由紀子 寺田寅彦 柿本人麻呂 村上春樹 サミュエル・ベケット アーサー・ミラー ジュリアン・バーンズ 保坂和志 長谷川町子
虫と植物が戦う?
日高敏隆『春の数えかた』読了。
とても詩的なタイトルだけれども、生き物によってその「春」は違う、ということ。特に虫の世界で。そうか、野菜が枯れ切ったのは、ハダニのせいか、とか、やっぱり..
タグ: エッセイ 日高敏隆 春の数えかた 昆虫
セミの鳴きかた
千葉から小学1年生の孫がやって来ました。朝、玄関ドアを開けたとたん、「セミがうるせィんだよ!」と顔をしかめています。近年、クマゼミの棲息地が北上していて、伊豆半島から横浜や東京都内へ侵入している..
タグ: 日高敏隆 アリストテレス クマゼミ セミ 鷹羽狩行 ツクツクボウシ 夏 千葉県 自然観察 少年
豪雨の後で
今朝はセミが鳴き始めました。各地に大きな災害をもたらした梅雨前線は北上し、近畿地方はつゆがあけたようです。それにしても、いっときに、北九州から飛騨まで次々と豪雨が襲うなど、記憶にありません。しかも毎..
タグ: 日高敏隆 山口青邨 小麦 米粉 セミ 豪雨 食物 災害 地温 虫