記事 での「立花隆」の検索結果 41件
おととしの今頃は何を読んでいたのかの考察
前回と同じでございますが
今回も自分以外にはあまり
意味のあるものと思えない
投稿が続いており大変恐縮
でございます。今すぐ他の
方のブログをご覧いただく事
切に希望させていただきます。
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タグ: ダーウィン 利根川進 立花隆 エイドリアン・べジャン 柴田裕之 三島由紀夫 田中均 ホセ・ムヒカ 橋本治 養老孟司
昨年の5月の読書遍歴からの成果考察
一昨日の投稿と同様なのでございますが
今回も過去アーカイブのコメントになります為
まったくもって時間の無駄になること請け合い
お急ぎの方は他のことにお時間使われる事が
賢明であろう旨をお伝え申..
タグ: 柳澤桂子 養老孟司 立花隆 阿部謹也 荒俣宏
立花隆さんの随筆から”ウクライナ戦争”を考察
四次元時計は狂わない 21世紀 文明の逆説 (文春新書)
作者: 立花 隆
出版社/メーカー: 文藝春秋
発売日: 2014/12/26
メディア: Kindle版
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タグ: 四次元時計は狂わない 立花隆 トルストイ 大瀧詠一 ウクライナ紛争
立花隆さんの「対談」から洋の違いを考察
連発しております立花隆さんの書にて恐縮です。
対話者にも興味がありまして
多田富雄さんや日高敏隆さん河合隼雄さんたち。
全般的に難しい内容だったけれど
日高さんのドーキンス話からの文化論..
タグ: ドーキンス 日高敏隆 利己的な遺伝子 立花隆 マザーネイチャーズ・トーク
立花隆さんの「対談」から文明を考察
生、死、神秘体験 (講談社文庫)
作者: 立花 隆
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2007/05/15
メディア: 単行本
第2章
生と死のパラドックス[..
タグ: ダーウィン 荒俣宏 立花隆 生、死、神秘体験
立花隆さんの「前段」から無知の知と死を考察
生、死、神秘体験 (講談社文庫)
作者: 立花 隆
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2007/05/15
メディア: 単行本
はじめにのような
前段の..
タグ: 立花隆 生、死、神秘体験
立花隆さんの読書日記から我が身を引き締めた話
読書脳 ぼくの深読み300冊の記録 (文春e-book)
作者: 立花隆
出版社/メーカー: 文藝春秋
発売日: 2016/05/13
メディア: Kindle版
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タグ: ブックガイド 立花隆 読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
3冊の最終講義からサバイバルを考察
「最終講義」と呼ばれる書籍
3冊を読んでみた。
三者三様特色のある講義だった。
東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義 (文春新書)
作者: 立花 隆
出版社/メーカー..
タグ: 内田樹 最終講義-生き延びるための六講 鎌田浩毅 揺れる大地を賢く生きる 京大地球科学教授の最終講義 立花隆 東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義 最終講義
4冊の書籍から読書と知性の考察(2022年8月)
(1)名作うしろ読み:斉藤美奈子著(2013年)
「はじめに」から抜粋
<国境の長いトンネルを抜けると雪国であった>(川端康成「雪国」)
<木曽路はすべて山の中である>(島崎藤村「夜明け前」..
タグ: 小田嶋隆 名作うしろ読み 斉藤美奈子 忖度しません 読書脳ぼくの深読み300冊の記録 立花隆 ぼくは本屋のおやじさん 早川義夫 読書
文民統制の危機:立花隆(「文藝春秋」2015年11月号)
「知的ヒントの見つけ方(2018年)」から記事の抜粋
唖然とした。何なのだこれは、と思った。しばらくテレビ実況に見入った。
9月17日の安保法案強行採決の場面だ。
(中略)何に唖然としたのか..
タグ: 立花隆 知的ヒントの見つけ方
死後の世界:立花隆(「文藝春秋」2014年10月号)
「知的ヒントの見つけ方(2018年)」から記事の抜粋
昨年暮れから制作にかかっていた
NHKスペシャルの「臨死体験 死ぬとき心はどうなるのか」が完成に近づき、私自身のナレーション入れが先日行わ..
タグ: 立花隆 知的ヒントの見つけ方
形を読む:養老孟司著(2020年)他1冊
形を読む 生物の形態をめぐって (講談社学術文庫)
作者: 養老孟司
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2020/01/10
メディア: Kindle版
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タグ: ドーキンス 利根川進 立花隆 養老孟司 形を読む 生物の形態をめぐって 養老孟司の<逆さメガネ>