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記事 での「三重県」の検索結果 756
353 亀子鼻・黒崎=鳥羽市菅島町(三重県)削り取られる菅島を安楽島から眺めて
 菅島は北東端の白崎から、南西端の亀子鼻まで3.5キロほどで、その幅もいちばん長いところでも1キロあるかないかという島である。安楽島のほうから眺めれば、その正面に亀子鼻があり、その左手から採石場が広が..
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354 鷲ヶ鼻=鳥羽市浦村町(三重県)ここは安楽島の東に浮かぶ大村島島の岩の岬
 鷲ヶ鼻のある大村島は、「大村」と書いて「おぶら」と読みが振ってあるのもあれば、フツーに「おおむら」と読んでいるところもあって、ネット情報はこれだからあまり当てにならないことも多いが、フツーではないほ..
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355 白根崎=鳥羽市安楽島町(三重県)思えば不確かなるこの世界でいったい何になるというのか…
 昨夜は、テレビでやっていた『マトリックス』をまた見てしまった。この頃のテレビ局は、いろんなタイアップもあるようで、今これを流すのは、キヌア・リーブスの最新作へのおもねりであろう。 当時は、監督の名前..
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356 松ヶ鼻=鳥羽市浦村町・石鏡町(三重県)細い岬が2つの町を分ける「鍋釜落」とはなにぞ
 岬には、ずんぐり丸いのと細くてでこぼこしているのとがあり、後者の方に当たるときは、いつも“マンデルブロー集合の枝”のことを想ってしまう。 マンデルブローの描く岬は、法則に則っているので、どれも一定の..
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357 弁天崎=鳥羽市石鏡町(三重県)いじかの小さな漁港には『兄弟船』のいく岬
 「石鏡」を「いじか」と読むのも、難読地名といってよい。ことのついでにお先走りをすると、ここから南へかけて「国崎」「相差」と、漁港をもつ集落が、それぞれかなりの間隔を置きながら点々と続いていく。 これ..
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358 鎧崎=鳥羽市国崎町(三重県)ここが志摩半島の最東端にあたるところ
 国崎町は、南に向いて開いた漁港と、その後背地の少し高くなったところに、集落が密集している。そのいちばん奥まった高い場所に小学校があり、あとは神社とお寺がひとつずつある。それ以外は全部山地である。もう..
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359 鳥井崎=志摩市磯部町的矢(三重県)ホテルの部屋から的矢湾を眺めながら…
 さて、困ったぞ。この鳥井崎の「い」は、国土地理院の「ウォッちず」では「井」なのだが、MapionもZENRINもGoogleもyahooも(といってもソースには限りがあるので、同じようなものを使って..
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360 宮ノ鼻=志摩市磯部町的矢(三重県)“女護が島”へは渡船はもうなくなっていて×でも笑う門
 的矢湾もその外洋に近い部分は、鳥羽市と分けあっているので、宮ノ鼻が志摩市北岸ではいちばん東の端になる。伊勢志摩ロイヤルホテルからは、歩いても軽く行けるところだが、せっかくバスがうまい具合にくるので、..
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361 安乗崎=志摩市阿児町安乗(三重県)“あんじょう”ではなく“あのり”でした
 ながいこと「あんじょうざき」だとばかり思っていたが、ここは「あのりざき」だった。志摩半島では、大王崎と並んで重要な位置にある。北の菅崎と対になって、的矢湾の出入口を守っている。 背はそう高くないが、..
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362 菅崎=鳥羽市相差町(三重県)的矢湾口でも人が住み着くところとそうでないところ
 安乗崎の北側に長々と展開しているのは、鳥羽市の相差(おおさつ)町の最南端にあたる菅崎である。カメラの望遠で見ると、神島がすぐそこにあるように見えているし、白い灯台も見える。これは鯨崎なのか、それとも..
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363 弁天崎=志摩市阿児町安乗(三重県)安乗のふぐは下関にも出荷されている…!?
 いきなりのわたくしごとながら、でんでんむしの直系尊属は一人もいないが、傍系尊属も山口県にただ一人の叔母があるだけである。その叔母から暮に“ふく”を送ってもらった。下関が本場といわれてきたふぐは、西日..
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364 大兎鼻=志摩市阿児町国府(三重県)国府白浜から大うさぎの鼻は遠くして
 志摩市のなかでも、阿児町はかなり広くて、安乗から志島、賢島、鵜方を全部含んでいる。鵜方は、市役所もあり、この町の中心といってよく、その駅前から、四方にバス路線が走っている。安乗と鵜方を往復しているバ..
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