記事 での「マルクス」の検索結果 33件
一昨年の今頃は何を読んでいたのかの考察
またまた今月もでございますが
過去アーカイブとほろ苦いメモリーの為
まったくのお茶濁し投稿でございますため
いますぐご覧のページを閉じて
他の事をされることを強く推奨いたします。
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タグ: 池田清彦 養老孟司 内田樹 マルクス 水野和夫
百年の散歩
多和田葉子の「百年の散歩」を読む。1万近い通り(ストリート)があるベルリンの街を歩き、出会った人を観察し歴史に思いを馳せる。ドイツ語や言葉遊びも交えた、まるでエッセイのような不思議な小説だった。
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タグ: 多和田葉子 銀熊賞 ベルリン 通りの名前 ノーベル賞の候補 偉人の名前を冠した カント マルクス マヤコフスキー ルター
知性の巨人の対談から進化と社会を考察
ダーウィンを超えて (中公文庫)
出版社/メーカー: 中央公論社
発売日: 1995/10/01
メディア: 文庫
対談自体は1978年。
なんとなくAmaz..
タグ: エンゲルス マルクス ダーウィン 吉本隆明 今西錦司 ダーウィンを超えて 種の起源 中根千枝
コモンの再生:内田樹著(2020年)
まえがき から抜粋
「コモン(common)」というのは形容詞としては「共通の、共同の、公共の、ふつうの、ありふれた」という意味ですけれど、名詞としては、「町や村の共有地、公有地、囲いのない草地..
タグ: 内田樹 マルクス コモン コモンの再生
偉大な父を持ったことの悲劇~映画「ミス・マルクス」
偉大な父を持ったことの悲劇~映画「ミス・マルクス」
哲学者であり経済学者でもあったマルクス。彼の思想は、20世紀の世界を二分する原因ともなった。今でも信奉者は多い。そのマルクスの娘の生涯を描いたの..
タグ: ミス・マルクス マルクス
『人新世の「資本論」』
人新世の「資本論」 (集英社新書)作者: 斎藤幸平出版社/メーカー: 集英社発売日: 2020/10/16メディア: Kindle版
【『新書大賞2021』第1位!大賞受賞作!!】人類の経済活動が地..
タグ: SDGs マルクス 斎藤幸平 集英社 オープンイノベーション バルセロナ デトロイト コミュニティ
日本共産党が輝きを失った理由。党内ナンバー4の「暴露本」を読む
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日本共産党が輝きを失った理由
党内ナンバー4の「暴露本」を読む
(「神社新報」平成18年6月15日)
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タグ: 民主連合政府 自民党 筆坂秀世 共産党 神社新報 赤旗 政党助成 憲法違反 社会主義 マルクス
「ニューレフト」を詳細に分析~濫読日記
「ニューレフト」を詳細に分析~濫読日記
「戦後『社会科学』の思想 丸山眞男から新保守主義まで」(森政稔著)
タイトルに「社会科学」という言葉が使われてい..
タグ: 1968 丸山眞男 60年安保 真木悠介 マルクス 戦後思想 戦後「社会科学」の思想 ニューレフト
この有限な地球を守るには~濫読日記
この有限な地球を守るには~濫読日記
「現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来」(見田宗介著)
米ソ冷戦が終結して以降、人類は世界像がつかめないで..
タグ: マルクス 情報化・消費化社会 社会学 見田宗介
マルクス生誕200年に思うこと
マルクス生誕200年、独で式典 抗議の活動も
行き詰まる資本主義救う? マルクス、生誕200年で脚光
先月のお話しですが、1818年5月5日生まれのカール・マルクス生誕200年を迎え..
タグ: シュンペンター ケインズ マルクス
御名ギャグ
最近の御名ギャグを集めてみました。
なにやら、相当すさんでますね。
夏目漱石
夏へ投石
サルバドール・ダリ
サル罵倒 誰
トリスタン・ツァラ
鳥すとん あら
安室奈美恵..
タグ: 丸山眞男 トランプ ニーチェ マルクス 習近平 マクロン 西郷隆盛 ジョージア・オキーフ 安室奈美恵 トリスタン・ツァラ
資本主義。
佐藤優さんの、資本論の講義録2冊と、これまでの副島さんの著作を読んで思った事ですが、まともに引用して書く時間がなく、雑感を繋げて思う所をささっと書きます。
「エンクロージャー運動のせいで、農家..
タグ: マルクス ピケティ 佐藤優 資本主義