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タグ検索トップ  >  記事  /  シェーンベルク
記事 での「シェーンベルク」の検索結果 30
コロナ禍と国葬禍の中ふと旅に(2)〜山鹿
のら猫 寛兵衛(旧) ] 23:16 09/16
豊前街道(山鹿市) 10日の室内楽や合唱に続き11日も山鹿市の八千代座でケント・ナガノの公演この日は 能『月の卯』(つきのうさぎ)で始まり 真ん中にシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」(抜粋)を挟み..
タグ: いきなり団子 西南の役 ヒロシです 熊本 西南戦争 チブサン古墳 装飾古墳 ケント・ナガノ 月の卯
鈴木優人プロデュース/月に憑かれたピエロ (読響アンサンブル・シリーズ)
このところ、鍵盤演奏や指揮もこなし、古楽からロマン派まで幅広いレパートリーを縦横無尽、八面六臂の活躍ぶりの鈴木優人だが、その面目躍如ともいうべきアンサンブルコンサート。 もちろん、メインで注目は..
タグ: 鈴木優人 読響アンサンブル・シリーズ シェーンベルク
「新ウィーン楽派の人々(ジョーン・アレン スミス 著)」読了
シェーンベルクを中心とする、ウェーベルン、ベルクら、いわゆる「新ウィーン楽派」の人々のかかわり合いを伝える口伝史。 サークルにかかわった人々への膨大なインタビューに基づいている。インタビューは1..
タグ: リヒャルト・ゲルシュトル ツェムリンスキー シェーンベルク
新話§現代音楽―マイカテゴリー―
ひだまりのお話 ] 00:00 10/19
そしてマイカテゴリー・シリーズは“現代音楽”へと続く。 20世紀に入るか入らないかのあたりで、ヨーロッパを中心とした、いわゆる“クラシック音楽”の状況が混沌となってきた。遠くたどれば、ワーグナー..
タグ: マイカテゴリー 音楽 バレエ シェーンベルク ストラヴィンスキー クラシック 現代音楽
シェーンベルクの「管弦楽のための変奏曲」
音楽とともに ] 22:00 04/20
春めいてきた、と思ったら一気に初夏のような陽気となっています。 陽もだいぶ長くなり、初夏のようなとは云い条、湿度も低くて過ごしやすい気候だなとしみじみ感ずる今日この頃です。 前回の記事でも書き..
タグ: シェーンベルク 管弦楽のための変奏曲
No.214 - ツェムリンスキー:弦楽4重奏曲 第2番
クラバートの樹 ] 22:32 09/15
No.209「リスト:ピアノソナタ ロ短調」からの連想です。No.209 において、リストのロ短調ソナタは "多楽章ソナタ"と "ソナタ形式の単一楽章" の「2重形式」だと書きました。そしてその2重形..
タグ: コルンゴルト シェーンベルク マーラー リヒャルト・シュトラウス ブラームス ラサール弦楽四重奏団 弦楽4重奏曲第2番 ツェムリンスキー
激動の20世紀、シェーンベルクの変遷。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 08/14
第2次大戦の只中に在った1940年代... 戦時下に音楽なんてあったのだろうか?いや、あった... それも、力作... 1940年、ドイツの捕虜収容所で作曲された、メシアンの世の終..
タグ: 20世紀 新ウィーン楽派 シェーンベルク ヴォーカル 管弦楽曲
ベルリンのシェーンベルク、アメリカのシェーンベルク、
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 03/17
スターリン独裁下のショスタコーヴィチの苦闘を見つめた前回、20世紀音楽の傑作が、如何に厳しい状況下で生まれたかを思い知らされたのだけれど、ショスタコーヴィチに、その劣悪な環境から脱出する考えは..
タグ: 20世紀 ピアノ シェーンベルク 新ウィーン楽派 ヴォーカル ブーレーズ 内田光子 協奏曲 アンサンブル・アンテルコンタンポラン
No.164 - 黄金のアデーレ
クラバートの樹 ] 17:36 01/16
No.9「コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲」で書いたことから始めます。20世紀のヨーロッパ史に関係した話です。 1933年、ドイツではナチスが政権をとり、そのナチスは5年後の1938年にオースト..
タグ: 尾形光琳 紅白梅図屏風 黄金のアデーレ クリムト アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 コルンゴルト シェーンベルク リヒャルト・シュトラウス マリア・アルトマン ヘレン・ミレン
"PERSPECTIVES FROM VIENNA"、織り成されるウィーン...
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 10/16
えーっと、今月は、クラシックの"東"。そんな感じで、ハプスブルク帝国の首都、ウィーンに注目しております。音楽の都、「ウィーン」ではなくて、エスターライヒ=東の王国の首都としてのウィ..
タグ: 20世紀 ウィーン・フィル 管弦楽曲 マーラー トランスクリプション シェーンベルク ベートーヴェン ブラームス
20世紀、バッハの世紀、
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 06/03
バッハって何だろう?キース・ジャレットのニュートラルな平均律を聴いて、いろいろ考えさせられる。バッハが生きた時代、「バロック」という枠組みから見つめたバッハ像は、まったく以ってロー..
タグ: 20世紀 バッハ ストラヴィンスキー 新ウィーン楽派 管弦楽曲 シェーンベルク トランスクリプション 小澤征爾
まるで不条理劇?シェーンベルク、オペラ『モーゼとアロン』。
音のタイル張り舗道。 ] 01:00 05/10
ファラオもファラオだけれど、そんなファラオに対するモーゼの執拗さも、かなりのものでして... もちろん、そこには神の意志があり... いや、神様は時として理不尽?ファラオに対する要..
タグ: 20世紀 シェーンベルク 新ウィーン楽派 オペラ ブーレーズ
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