記事 での「ゲシュタポ」の検索結果 60件
誰がムッソリーニを処刑したか -イタリア・パルティザン秘史-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
木村 裕主 著の「誰がムッソリーニを処刑したか」を読破しました。
前作「ムッソリーニを逮捕せよ」は、なかなか勉強になった一冊でしたが、
本書はその続編..
タグ: パルチザン ムッソリーニ カール・ヴォルフ ケッセルリンク ゲシュタポ チアーノ ライヒスフューラー・SS トーテンコップ クラレッタ・ペタッチ チャーチル
ウィンザー公掠奪
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ハリー・パタースン著の「ウィンザー公掠奪」を読破しました。
リッベントロップ伝「ヒトラーの外交官」を読んだときに知った本書は、
個人的戦争小説No.1..
タグ: ウィンザー公 シェレンベルク 鷲は舞い降りた リッベントロップ ハイドリヒ ヒムラー ゲシュタポ ジャック・ヒギンズ 戦争映画
髑髏の結社 SSの歴史(下)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ハインツ・ヘーネ著の「髑髏の結社(下)」を読破しました。
この下巻では、まず東部戦線の悪名高い「アインザッツグルッペン」を詳細に解説します。
A~Dの..
タグ: アインザッツグルッペン ハインリッヒ・ミュラー オーレンドルフ ネーベ フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリューガー シェレンベルク エーリッヒ・コッホ ハンス・フランク 長いナイフの夜 レーム
捕虜 -誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・カレル、ギュンター・ベデカー共著の「捕虜」を再度、読破しました。
パウル・カレルを紹介するのも今回が最後になりますが、
その最後となる本書を再..
タグ: ハルトマン カニバリズム クネヒライン トーテンコップ ゲシュタポ 大脱走 キルシュナー アフリカ軍団 グッゲンベルガー デュエップ奇襲作戦
SSガイドブック
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
山下 英一郎著の「SSガイドブック」を読破しました。
「歴史研究者とSSマニアの隔たりを埋める目的で書かれた」という本書は
特にSSを美化したりするこ..
タグ: ゴットロープ・ベルガー アインザッツグルッペン バルバロッサ作戦 ハイスマイヤー ナポラ 一般SS ハイドリヒ 強制収容所 ゲシュタポ カフタイトル
ファーザーランド
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ロバート・ハリス著の「ファーザーランド」を読破しました。
第2次大戦にドイツが勝利していたら・・という「パラレル・ワールド」を舞台に
ベルリンの刑事で..
タグ: レーダー元帥 ハイドリヒ ハンナ・ライチュ ルトガー・ハウアー シュペーア ゲーリング フリッツ・トート ゼップ・ディートリッヒ モーデル パウルス
ナチス親衛隊
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ゲリー・S・グレーバー著の「ナチス親衛隊」を読破しました。
独破戦線でもこの「親衛隊」モノはグイド・クノップの「ヒトラーの親衛隊」などを
紹介していま..
タグ: 水晶の夜 ダリューゲ ヒムラー レーム ゲーリング RSHA ハイドリヒ ゲシュタポ フリック ゲッベルス
ドキュメント ヒトラー暗殺計画
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
グイド・クノップ著の「ドキュメント ヒトラー暗殺計画」を読破しました。
久しぶりのクノップものです。
これは2004年にドイツのTVシリーズで放映され..
タグ: バルバロッサ作戦 アインザッツグルッペン ワルキューレ クノップ ヒトラー暗殺 ハルダー シュタウフェンベルク トレスコウ フォン・ボック シュタールベルク
ベルリン旅行 ~歴史編 その1。~
ベルリンの歴史を考えると、「第二次世界大戦」「ベルリンの壁」という2つの大きな要素があります。今回の旅行では、その両方の側面も見てこようと思ってました。第二次世界大戦におけるナチスドイツによるユダヤ人..
タグ: 虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 カイザー・ヴィルヘルム記念教会 ナチス ゲシュタポ テロのトポグラフィー 石碑 ベルリン 第二次世界大戦 ユダヤ人迫害
大虐殺 - リディツェ村の惨劇-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・ブラッドレー著の「大虐殺 - リディツェ村の惨劇-」を読破しました。
「暁の七人 -ハイドリッヒの暗殺-」でも触れられた、数あるナチス/ドイツに..
タグ: 第二次世界大戦ブックス リディツェ村 ハイドリヒ カール・ヘルマン・フランク ゲシュタポ アーリア化 ダリューゲ
ヒトラーの秘密警察 -ゲシュタポ・恐怖と狂気の物語-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ルパート・バトラー著の「ヒトラーの秘密警察」を読破しました。
まずは「訳者あとがき」から抜粋すると、
「秘密警察ゲシュタポがタイトルとなっているように..
タグ: ゲシュタポ ニュルンベルク裁判 ゲーリング ヒムラー RSHA 国家保安本部 ハインリッヒ・ミュラー アインザッツグルッペン 白バラ アイヒマン
暁の七人 -ハイドリッヒの暗殺-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アラン・バージェス著の「暁の七人」を読破しました。
SD(親衛隊諜報部)、ゲシュタポ、保安警察の全てを含む国家保安本部(RSHA)長官にして
ベーメン..
タグ: ゲシュタポ RSHA ベーメン・メーレン保護領 ジャッカルの日 ハイドリヒ ヒムラー リディツェ村 ジョニーは戦場へ行った フリッツ・ラング 死刑執行人もまた死す