ラスト・オブ・カンプフグルッペIV
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 高橋 慶史 著の「ラスト・オブ・カンプフグルッペIV」を読破しました。 前作の「ラスト・オブ・カンプフグルッペⅢ」が出版されたのが2012年。 という..
タグ： 列車砲 デュエップ奇襲作戦 パンター フォン・パンヴィッツ グデーリアン ヒムラー ヴェンク シャルルマーニュ 第12軍 ロシア解放軍

大西洋防壁 -ノルマンディ要塞の真実-
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 広田 厚司 著の「大西洋防壁」を読破しました。 今年の7月に出た322ページの本書は、珍しいテーマだと思いつつも、 過去に読んだ著者の本の記述にムラが..
タグ： ノルマンディ Uボート・ブンカー 戦功騎士十字章 コンスタンチン・ヒールル 労働奉仕団 フリッツ・トート シュペーア ツァイツラー ザウケル インド人義勇兵

誰にも書けなかった戦争の現実
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 ポール・ファッセル著の「誰にも書けなかった戦争の現実」を読破しました。 4年前にほとんど無意識で買っていた1997年発刊で485ページの本書。 自分で..
タグ： ノルマンディ ハスキー作戦 タイガー演習 グレン・ミラー 婦人補助部隊 パットン B-17 ハンブルク空襲 レマゲン鉄橋 ジョニーは戦場へ行った

コマンド -奇襲!殴り込み作戦-
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 ピーター・ヤング著の「コマンド」を読破しました。 今回紹介する「第二次世界大戦ブックス」からの一冊は、 昨年、「狼群作戦の黄昏」を独破した際に印象的だ..
タグ： チャリオット作戦 ダンケルク チャーチル クヴィスリング マウントバッテン クレタ島 ファルケンホルスト ロンメル ジュビリー作戦 デュエップ奇襲作戦

第10戦車師団戦場写真集 -東部および西部戦線、アフリカ戦線1939‐1943年-
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 J.ルスタン、N.モレル共著の「第10戦車師団戦場写真集」を読破しました。 久しぶりに大日本絵画の大判の写真集をやっつけました。 著者の大判写真集は、..
タグ： Ⅰ号戦車 ティーガー ポーランド作戦 電撃戦 Ⅲ号戦車 フェルディナント・シャール Ⅳ号戦車 ブレスト要塞 グデーリアン グロースドイッチュランド

西部戦線の独空軍
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 ドナルド・L. コールドウェル著の「西部戦線の独空軍」を読破しました。 相変わらず「副題」もないアバウトなタイトルの「朝日ソノラマ」から掘り出し物の1冊..
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第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈5〉
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈5〉」を読破しました。 遂に発動された1942年の夏季攻勢「青」作戦。 ドイツ南方軍集団がヴォルガ川のスターリングラー..
タグ： エルブルス山 スターリングラード カフカス戦 デュエップ奇襲作戦 リスト元帥 ヨードル ハルダー カイテル パウルス ケッセルリンク

グリーン・ビーチ　-ディエップ奇襲作戦-
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 ジェイムス・リーソー 著の「グリーン・ビーチ」を読破しました。 パウル・カレルの「捕虜」で、クレッチマー対カナダ人看守との束縛戦争の発端となった 「デ..
タグ： パウル・カレル デュエップ奇襲作戦 ジュビリー作戦 クレッチマー マウントバッテン ルントシュテット ゼップ・ディートリッヒ ライプシュタンダルテ チャーチル戦車 フィッシャー

捕虜　-誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
ど～も。ヴィトゲンシュタインです。 パウル・カレル、ギュンター・ベデカー共著の「捕虜」を再度、読破しました。 パウル・カレルを紹介するのも今回が最後になりますが、 その最後となる本書を再..
タグ： ハルトマン カニバリズム クネヒライン トーテンコップ ゲシュタポ 大脱走 キルシュナー アフリカ軍団 グッゲンベルガー デュエップ奇襲作戦