記事 での「ハルトマン」の検索結果 18件
ドイツ空軍装備大図鑑
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
グスタボ・カノ ムニョス著の「ドイツ空軍装備大図鑑」を読破しました。
これまで「ドイツ軍装備大図鑑」、「ナチス親衛隊装備大図鑑」と続いてきた大型本シリー..
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352機撃墜の世界最強のエース、エーリッヒ・ハルトマン
この冬に発売予定のハセガワ1/48スケール「撃墜王 蒼空の7人」に登場するエースについて機体と共に記事をアップしてきましたが、 いよいよ今回が最終回。最後は史上最高の撃墜王、エーリッヒ・ハルトマンで..
タグ: ハルトマン 撃墜王 蒼空の7人 BF109 ドイツ撃墜王
東部戦線のドイツ戦闘航空団
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヴェルナー・ヘルト著の「東部戦線のドイツ戦闘航空団」を読破しました。
大日本絵画の188ページの写真集がぽっこりと出てきました。
この定価2400円の..
タグ: ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン メルダース Bf-109 Me-110 リッペルト グデーリアン リュッツォウ エーザウ フォン・マルツァーン フォン・グライム
ドイツ空軍最強の部隊JG52について調べてみた
管理人の最も好きな飛行機にメッサーシュミットBf109という航空機があります。初飛行が1935年と第二次世界大戦の活躍した戦闘機の中ではかなり古いのですが、それより後に開発された零戦など戦争中に老朽..
タグ: 撃墜王 ハルトマン BF109 JG52 ドイツ空軍パイロット 編隊の編成 ドイツ空軍編隊
決定版 世界の最強軍人FILE
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
白石 光 著の「決定版 世界の最強軍人FILE」を読破しました。
ここ2回、内容的に重いモノが続きましたが、
せっかくのGWですから、ちょっと軽めの本..
タグ: テッダー ベルンハルト・ローゲ パットン マルセイユ ハルトマン シュナウファー バルクホルン ギュンター・ラル リトヴァク ルーデル
アドルフ・ガラント
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヴェルナー・ヘルト著の「アドルフ・ガラント」を読破しました。
ルフトヴァッフェに有名人は数多いですが、やっぱりこの人がNo.1でしょうか。
このBlo..
タグ: コンドル軍団 ガーランド スペイン十字章 プリラー 大島大使 JG26 ゲーリング メルダース ポーランド作戦 バトル・オブ・ブリテン
柏葉騎士十字章受勲者写真集1 (eichenlaubträger 1940-1945-BandⅠ)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
Fritjof Schaulen著の「eichenlaubträger 1940-1945-BandⅠ」を再度読破しました。
6年前に3冊セット1万円で..
タグ: 山本五十六 ハンス・ドーア ドルシェル ディートル バウムバッハ 洋書 柏葉騎士十字章 ハルトマン フーベ デグレール
ル・グラン・デューク
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヤン, ロマン・ユゴー 著の「ル・グラン・デューク」を読破しました。
先日の宮崎駿著の「泥まみれの虎」で、まんがに目覚めた?ヴィトゲンシュタインが
本..
タグ: リトヴァク He219 FW-190 婦人補助部隊 ドレスデン ミステル ハルトマン
ナチスドイツの映像戦略 -ドイツ週間ニュース 1939‐1945-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
三貴 雅智 著の「ナチスドイツの映像戦略」を読破しました。
15年前に発刊された本書。ちょっと仰々しいタイトルなので敬遠していましたが、
副題の「ドイ..
タグ: クルト・エッガース連隊 ダンツィヒ ポーランド作戦 フランス侵攻 ハリコフ スターリングラード ハイドリヒ セヴァストポリ マンシュタイン カール自走臼砲
ドイツ空軍エース列伝
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
野原 茂 著の「ドイツ空軍エース列伝」を読破しました。
2~3年前から買おうとチェックしていたにもかかわらず、なぜか見送り続けていた本書ですが、
先日..
タグ: ハルトマン バルクホルン ギュンター・ラル ノヴォトニー リッペルト Me-262 ジェット戦闘機 クルピンスキー シュタインホフ リュッツォウ
203の勝利 -リッペルト大尉空戦記-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ヘルムート・リッペルト著の「203の勝利」を読破しました。
ルフトヴァッフェ「15番目の男」・・。あのクルピンスキーをも凌ぐ203機撃墜、
柏葉騎士十..
タグ: クルピンスキー ハルトマン バルクホルン シュタインホフ ルーデル B-24 He-111 ソ連邦英雄 Bf-109 リッペルト
捕虜 -誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・カレル、ギュンター・ベデカー共著の「捕虜」を再度、読破しました。
パウル・カレルを紹介するのも今回が最後になりますが、
その最後となる本書を再..
タグ: ハルトマン カニバリズム クネヒライン トーテンコップ ゲシュタポ 大脱走 キルシュナー アフリカ軍団 グッゲンベルガー デュエップ奇襲作戦